奇機械宇宙人 ガピヤ星人サデス
【ききかいうちゅうじんがぴやせいじんさです】

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9(>8続き)余談だが、『フュージョンファイト!』と違いボイスが実装されているのだが、初実装時は別の声優が声を当てていたのが、のちのメンテナンスで原作と同じ山寺氏の声に変更されている(7C)(2020/07/08 12:44)
8映画と連動して『フュージョンファイト!』でデアボリックとともに登場し、更に『ウルバト』にも参戦。本来個人名持ちの個体の宇宙人は登場しない作品だが、ガピヤ星人という種族全体の詳細が不明であるため彼個人を再現したという理由がナヴィの口から語られている。通常攻撃はサデステインでの切り付けで、必殺技は言うまでもなく「ギャラクティカ・サデスファクション」。また、自分側のチームにデアボリックがいると必殺技が「デアボリックキャノン」に変化する特別仕様になっている。(7C)(2020/07/08 12:44)
7(続き)ちなみに種族名とデザインには元ネタがあり、『セブン』のペロリンガ星人の前身に当たる没キャラの宇宙人「ピニヤ」の名前と姿をいじったものである。そのためスタッフの言によると、サイボーグ化された部分をなくすとピニヤのそっくりさんになるとのこと。そしてのちに彼の弟が、そのピニヤから生まれたペロリンガ星人と『タイガ』で共演した(7C)(2019/08/12 20:32)
6過去にガイと戦っており、サイボーグ化しているのはそのため。このあたりの経緯は『完全超全集』に収録されている『オーブクロニクル<年代記>』の第2章のエピソード2-3で描かれており、オルロック伯爵に雇われた用心棒としてガイと戦ったが、火山の火口に落とされて敗北したとされている。この頃から暑苦しい性格は完成されており、「あきらめるな、あきらめるなよお前!〜」と割とモロに松岡修造みたいなセリフを吐いていた。(7C)(2019/08/12 20:31)
5スーツはダークゴーネの胴体を改造したものと新規マスクを組み合わせたものを使用。かなりの戦闘狂で、オーブと戦う理由も熱いバトルを楽しみたいからである。そのあまりのハイテンションかつ戦闘狂ぶりにムルナウからは「どうしようもないバカ」ドッペルからは「暑苦しい」と評された。また声役の山寺氏いわく「松岡修造みたいな人」であり、実際それっぽい言動も多い(7C)(2017/12/14 20:04)
4(続き)オーブがオーブトリニティになってからトリニティウムブレイクで倒されたが、「こんな熱い展開なのに死んでなんかいられない!」と言いつつ再生しながら復活して、デアボリックキャノンでオーブを追い詰めるが、オーブの加勢に現れたウルトラセブンのアイスラッガーで両手を切り裂かれてしまい、その後もセブンの前に圧倒される。最期はオーブのトリニティウム光輪でデアボリック共々体を真っ二つにされ、悔いなく戦えたことに満足しつつ倒された。(ひろし)(2017/07/30 20:50)
3非常にハイテンションかつポジティブな性格で、その予測不能な行動と拳動はウルトラ戦士をも翻弄する。トリッキーな戦い方を駆使し、右腕の拳銃ガピヤ・スネイクや長剣サデステインという武器を使用する。必殺パンチ『ギャラクティカ・サデスファクション』も強力で、これまで負けなしのサンダーブレスターを初めて破った。(ひろし)(2017/07/30 20:49)
2エタルガーやジャグラー(魔人態)と同様に『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』の怪人のような姿をしている。(ひろし)(2017/02/14 16:57)
1劇場版『オーブ』に登場する新宇宙人。『ムルナウ』の用心棒で体の一部を機械化している(7C)(2017/01/19 19:08)

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