4	(続き)この時彼を倒したウルトラマンは『ウルトラファイトオーブ』ではジード、『ジード』最終話ではベリアルになっており、色々と矛盾が生じていたが、『ジード』の超全集によると真実は後者であり前者は彼が未来を予見したためにベリアルの姿がジードに見えていたからという事実が明かされた（7C）（2018/03/13 15:56）
3	ギガバトルナイザーを復元させ、怪獣墓場の怪獣を復活させようとしたがエメリウムスラッガーにフュージョンアップしたオーブとの一騎打ちの末に倒された（一方、ギガバトルナイザーは姿を消してベリアルの手に渡った）・・・かと思われたが、ボロボロの状態で何とか再生。今度はベリアルを復活させようとするも、言うまでもなく既に復活済みであり、そのことに動揺しているところに現れた別のウルトラマンにとどめを刺された。（7C）（2018/03/13 15:54）
2	スーツは新規作成されたものではなく、2000年代に公開されることなく終わったとある映画作品（『ULTRAMAN2』と思われる）のために用意されたものを流用したもの。強靭な再生能力を持つネクロマンサーであり、レイブラッド星人の遺伝子を持つレイオニクスでもある。目的はレイブラッド星人がかつてしていて、尚且つベリアルが成し遂げることができなかった宇宙支配であり、その為に怪獣墓場でバラバラになったギガバトルナイザーを狙っていた（7C）（2017/12/04 19:36）
1	『ウルトラファイトオーブ』に登場する新宇宙人。『エタルガー』同様『戦隊もの』や『仮面ライダーシリーズ』の怪人のような姿をした魔導士で怪獣の怨念を操る能力を持つ（7C）（2017/02/22 19:44）