2 冒頭に登場。テレビ版と実力はほぼ同じでオーブオリジンを宝石化一歩手前まで追い詰める程の戦闘力を持つ。だがゼロがやって来たことで形勢逆転。そのまま二人の連携の前に敗れ去った。出番はこれだけだが、この個体の登場によりギャラクトロンが量産されていることが証明されることになり、次回作ではそれが明確に描かれることになった(ただし劇場版『ジード』ではこの個体のことは一切言及がなかった)(7C)(2018/08/25 07:30) 1 劇場版『オーブ』のギャラクトロン。姿形はテレビ版と同じだが『ムルナウ』の手で武装が改造されており、胸部から宝石化光線『ギャラクトロンジェムスパーク』を放てるようになった(7C)(2017/02/27 00:11)