3	(>2続き)普段は人間に化けて行動しているが、星人態の時同様表情を変えることも口を動かすこともできないため、会話にはテレパシーを使用する。そのため常に渋い面構えで、教育等が厳しいこともあり周囲から怖い人と思われているが、一方で可愛い小動物が大好きで尚且つ方向音痴というコミカルな一面も持ち合わせている。この二つの設定は実質裏設定であるが、子供のサメクジラを優しく抱きかかえたり、挟み撃ちの為にモアと別れた後そのまま戻ってこなくなったりと劇中でもそれを示すような場面は存在していた（7C）（2019/03/09 08:35）
2	あの好戦的で卑怯者のシャドー星人と同族であったため、放送前は裏切るのではないかと一部のファンから不信感を抱かれていたが第14・15話で当初はシャドー星復刻を願っていたがモアと出会ったことで母星の復刻以外の道を見出すようになったことが語られたことにより、そのような不安は払拭された。過去の個体と違い戦闘力が高く、昔は戦いの師匠として数多くのシャドー星人の兵士を世に送り出してきた人物で、14・15話に登場したクルトも教え子の一人であった。（7C）（2019/03/09 08:22）
1	『ジード』のシャドー星人。宇宙人の犯罪を取り締まる組織「AIB」のエージェントの一人で、なんと味方キャラ（7C）（2017/11/23 14:32）