4	(>3続き)ジードにリトルスターを譲渡した後、再び捕獲されるも何度も脱走してタカシのところへ戻ってしまうため、監視をつけつつもそのままタカシのところに居つくことになるのだった。なお、AIBは彼(？)のことをやたらと危険視しており、特に子供との接触を経過していたが、その理由は不明。ただ割と知能が高い様子も見せていたので、ギャビッシュのように容姿を利用して悪さを働いたという前例があったと推測される（7C）（2019/10/19 12:51）
3	(>2続き)それからお腹を空かせていたところを、売れない芸人のタカシにパンを分けてもらったのをきっかけに彼に懐き、以来コスモスのリトルスターの力を利用しての治癒能力を使った金儲けに利用されていた(こう表現するとタカシが悪役みたいだが、彼も自分の相方として心の底では大切にしていた)。そして、それをAIBに嗅ぎ付けられ、モアに捕獲されるも、アーストロンが出現する騒ぎが起きた際に脱走。（7C）（2019/10/19 12:49）
2	劇中では怪獣の一種というよりは小動物という扱いがされている。宇宙生物であり、見た目は青い二つ目がついた猫のような耳と犬のような尻尾が生えた茶色い毛玉のような見た目で、「もこ〜」という鳴き声を発する。そのような可愛らしい外見とは裏腹に、牙が生えた大きな口を隠し持っている。どこかの宇宙人に捨てられたらしく、7年前にエチオピアで姿が確認されAIBが捕獲に動いたが失敗。（7C）（2019/10/19 12:36）
1	『ジード』の新怪獣。ウルトラマンコスモスの力を持つリトルスターを発症した小型怪獣。作中ではルナー種とも呼ばれている（7C）（2017/12/04 20:13）