4	(>3続き)しかし、第22話の件やこの時の完全にベリアルに乗っ取られていた様子から、恐らく彼女の肉体そのものは死んでしまったと思われる。ちなみに、一度退場したと見せかけて翌週で正体を現す展開になったのは、坂本監督曰く一度そうすることで視聴者を驚かせる意図があったからとのこと。実際、本編の展開を見て驚いた視聴者はかなり多く、監督の目論見通りの展開となった（7C）（2018/08/27 22:10）
3	第18話の頃からケイにライザーを操る力を与えていたと語っている事から、恐らくはケイに接触した＝本編に登場した時点で既にベリアルに取り憑かれていたと思われる。全編通してベリアルが彼女を演じていたという見方が多いが、超全集では「知らない間にベリアルに取り憑かれていた」とされていることから、彼女としての意思はあったが無自覚のまま操られていた可能性もある。ベリアルが抜け出た後はその場に倒れてAIBの職員に駆け寄られているが、その後は不明。（7C）（2018/08/27 22:08）
2	本のネタを求めてケイと協力するようになり、挙句の果てには彼と共に世界の終わりを見たいと言う危険な願望を（唐突に）抱くようになる。だがケイからは手駒としか見られておらず、第22話で用済みとして殺害されてしまう。だが、その正体はロイヤルメガマスターに倒されたと思われていたウルトラマンベリアルに一体化された人間で、第23話で今までの戦いで強化されつくされたストルム器官をケイから奪い取って正体を現した。同時に彼女の今までの行動を思い返した視聴者の腹筋に、強力な超時空消滅爆弾が叩き込まれることとなった（7C）（2017/12/25 20:28）
1	女性ノンフィクションライター。自らの著書の題材とするため、伏井出ケイに接触する。（ひろし）（2017/12/05 16:44）