火炎骨獣 グルジオボーン
【かえんこつじゅうぐるじおぼーん】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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6「グルジオ」という名前はサキの本名「グリージョ」の綴りの組み換え。かっこいいシーボーズをコンセプトにデザインされており、初期稿では白色だったがそれだと地味な上にスーツの手入れも大変になるため、赤色に変更された経緯がある。シンプルな容姿は改造を前提としたものであり、実際にグルジオキングに改造されている。それなのに第20話の回想にも登場しているが、これは改造する前に早めに撮影したためである(7C)(2019/04/04 09:37)
5(>4続き)ロッソたちと対峙しているように見えた過去のビジョンも、彼らが消えゆく姿を看取る場面だったというのが真実であり、現代で敵として現れたのはこの時サキが紛失したクリスタルをチェレーザが拾って悪用していたせいだった。こいつのクリスタルが変身用だったのはウルトラマンに相当するポジションの怪獣であったことの伏線だったのである。禍々しいデザインだからこそできた見事なミスリードと言えるだろう。(7C)(2018/11/17 10:33)
4第14話では強化版のグルジオキングが登場。キングへ変身するためにこいつのクリスタルが使用された。そして第19・20話でこの怪獣の意外な真実が発覚した。伝承では人々を喰らう魔物と恐れられる存在とされていたが、実際はルーゴサイトを倒すために惑星O-50で怪獣の力を操る力をもらった美剣サキが変身した姿であり、本当はロッソとブルの仲間であった。(7C)(2018/11/17 10:29)
3第7話でクリスタルが再使用されたことで再び登場。この時は第1話以上に人間臭い挙動を見せていたが実際人間・・・それも愛染マコトが変身した姿だったことが判明している(一応玩具でもグルジオのクリスタルだけ変身と表記されており、他の怪獣と違うこと自体は示されていた)一度目はロッソがカツミと喧嘩しだしたことに興ざめして変身を解き、二度目の戦いではブルに再び変身したイサミとロッソの連携の前に敗れ去った(7C)(2018/08/18 23:25)
2「ボーン」「骨獣」とあるが頭部が怪獣の頭蓋骨っぽい形をしている程度で骸骨の怪獣と言う感はあまりなく、赤い外骨格を身に纏っているような姿をしている。体系やカラーリングはモンスアーガーに似ている。ロッソとブルの初戦の相手として倒されたが、カツミたちが見た過去のビジョンではロッソたちと因縁がありそうな描写やクリスタルが回収される場面もあり、今後また何かあるのではないかと考察する視聴者もいる。実際今後も動きがあるのだが、リーク情報に相当するので詳細は伏せさせておく(7C)(2018/07/21 19:37)
1ウルトラマンR/B 第1話に登場した怪獣。身長:60メートル 体重:6万2千トン。綾香市の伝承に登場する物の怪「グルジオ様」が住むとされる綾香山から出現した。(下原)(2018/07/09 22:00)

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