7 | (>6続き)また怪獣を止める力を使ってのインチキを試みるも、別人に召喚されていたため失敗。そのままホロボロクローで腹を切り裂かれて惨敗したうえに、なぜかオーブリングNEOがアサヒの手元に行き、彼女経由でまた兄弟の手持ちに加わった為、今度こそ変身不可能になった(7C)(2018/11/15 21:34)
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6 | その後召喚したホロボロスに兄弟を倒させ、オーブリングNEOを奪い返したことで再変身。怪獣を止める力を使ってのインチキでホロボロスを倒すことで人々の信用を集め、乗りに乗って今度はベゼルブをマッチポンプ作戦に利用しようとしたが、再び姿を現したロッソたちの妨害で失敗する。そのことに怒って彼らをにせウルトラマン呼ばわりして襲いかかり、小学生の喧嘩みたいなバトルを展開するがそこに美剣サキが召喚したホロボロスが乱入。(7C)(2018/11/15 21:29)
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5 | その後、特訓を積んだロッソとブルからリターンマッチを挑まれ、“ウルトラマンの名の下に”戦うことを決めたカツミとイサミの覚悟に圧され、尚且つグランドの力で逆転され、敗北。オーブリングNEOはカツミとイサミに回収された。(リトヴャク)(2018/09/03 21:13)
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4 | この時、「最近のウルトラマンはべらべら喋りすぎだ、神秘性がなくなる。」と言った際、「お前の方が喋りすぎだろオーブダーク!」とイサミ=ブルに突っ込まれている。(ひろし)(2018/08/27 05:36)
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3 | (>2続き)「ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ」を自称しており、名前を省略されると怒る。しかし公式ウェブサイトやオーブリングNEOには思い切り省略されているうえに、Youtube配信版では「おみせのひとには「オーブダークください」でつうじるよ」という広告まで出されている。これまでのダーク系と違って突っ込みが追い付かないレベルでコミカルで笑える振る舞いが多いが、能力と実力は本物であり初戦ではロッソとブルを終始圧倒し、完膚なきまでに叩きのめしてしまった(7C)(2018/08/26 07:55)
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2 | 愛染マコト(もといチェレーザ)がオーブリングNEOを使って変身した姿。オーブオリジンのクリスタルを利用しているため、これまでの悪落ち形態的な存在だった〇〇ダーク系ウルトラマンと違い、にせウルトラマンに近い。変身の際の演出や愛染マコトの格好など、本物のオーブを強く意識している。(7C)(2018/08/26 07:52)
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1 | 『R/B』に登場する謎の闇の巨人。赤い部分がなくなったオーブオリジンの姿をしている(7C)(2018/07/28 09:35)
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