豪烈暴獣 ホロボロス(初代)
【ごうれつぼうじゅうほろぼろす01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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9『Z』第16話にも登場する。(ひろし)(2020/09/28 17:38)
8(>7続き)なお、超全集や劇場版のパンフレットによると四足歩行形態は、愛染マコトがオーブダークの引き立て役にするために体に仕掛けを施して弱体化させた姿であり、獣人の怪物のような二足歩行形態が本来の姿であるとのこと(実際、怪獣クリスタルに描かれたイラストは、二足歩行形態のものが使われている)。またバックボーンは結局不明なままだったが、超全集の小説でサキが兄たちとともに倒した怪獣をクリスタルにしていたことが明かされたため、恐らく彼女が過去に倒した何処か別の星の怪獣と思われる(7C)(2019/04/02 19:55)
7四足歩行形態の造形から、当初はグクルシーサーのスーツを改造して作られたのではないかとも言われていたが、実際はグクルシーサーに次ぐ四足歩行怪獣を目指して作られた新規造形のスーツを使用している。二足歩行形態と四足歩行形態は両腕に延長パーツをつけ外しすることで違いを出している。(7C)(2019/04/02 19:52)
6(第22話)カミソリデマーガと戦ったが第21話でのダメージが残っていたために返り討ちにされ敗北。その後、ある程度回復してからまた変身して立ち向かったが、やはりダメージが抜け切れていなかったらしく(ダーリンから血圧が低下していると指摘されている)両腕の剣刃から放たれたX字型の斬撃とレザーエッジからのカッター光線のコンボでまたしても敗北した(7C)(2018/12/08 02:00)
5第21話では美剣サキが怪獣クリスタルで変身した姿として登場。兄弟を殺して彼らのジャイロを奪おうと戦いを挑む。ロッソが躊躇していることも相まって優勢だったが、アサヒや家族そのすべてを守る覚悟を固めた兄弟が再びルーブに変身できるようになると形勢逆転して劣勢に追い込まれ、とどめを刺される段階まで追い詰められたが、兄弟が先の覚悟と決意を固めていたこともあり、とどめは刺されないまま敗北する形になった。続く第22話でも、カミソリデマーガと戦うために変身するが・・・(7C)(2018/11/25 07:25)
4なんと第21話にも再登場することが決定した。(ひろし)(2018/11/03 14:41)
3(>2続き)これまでの前半戦ラスボス怪獣と違い目立った特殊能力はなく、野獣の本能とタフネスが武器だが、戦闘能力は十分過ぎるほど高く、強化前の姿で2人のウルトラマンを倒し、オーブダークも使い捨てる際にわざわざ活動停止させてからとどめを刺していたほど。その後はクリスタルが美剣サキの手に渡り、謎のジャイロの力で先の強化形態に変化してオーブダークとロッソたちを打ち負かす。三度目の戦いでもロッソたちを圧倒したが、アサヒが持ってきたオーブリングNEOの力を借りて放ったトリプルオリジウム光線でようやく倒された(7C)(2018/09/24 15:53)
2愛染マコトが湊兄弟へのウルトラマンの最終試験とオーブリングNEOの奪還、そして人気取りのマッチポンプ作戦のために所持していたクリスタルから召喚した怪獣だがそれ以上の情報がなく、バックボーンの一切が今のところ不明な謎の存在。当初は四足歩行の怪獣だったが強化されることで二足歩行型に変化するという『メビウス』のアングロスを想起させる特徴を持つが、強化後は前足が五本指の手に変化し、イザクのような獣人の怪物のような姿になる点がアングロスと異なる(ちなみに強化前はグクルシーサーに似ている)(7C)(2018/09/24 15:46)
1『R/B』に登場する新怪獣。獣の怪物のような姿をしている(7C)(2018/09/01 10:12)

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