ウルトラマントレギア
【うるとらまんとれぎあ】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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13(>12続き)更に心を癒すために生み出したチビスケという意味を持つ名前の怪獣「スナーク」の暴走を経て、混沌の深淵に潜む数百体の邪神を求め、その力を得ることで正気を失い現在のような戦闘力と人格の歪んだ悪魔のような人物に変貌したのだという。また邪神の加護のおかげで死亡しても無数の平行世界にいる別の自分の肉体を使って復活することが可能というトンデモ能力を持つ、現時点で実質的不滅の存在であることも判明した(7C)(2020/06/27 16:07)
12(>11続き)なお、彼が悪に堕ちた経緯は超全集で明かされており、タロウとは小学生時代からの幼馴染みで、彼に強く憧れていたが、ウルトラマンと対を成す存在と説明されるエンペラ星人や、悪に堕ちたM78星雲人ベリアルの存在そしてかつての上司ウルトラマンヒカリの闇堕ちなど、様々な矛盾とウルトラマンも人間と変わらないメンタルの持ち主であるという現実を突きつけられていく内に「闇」についての研究を始め、(続く)(7C)(2020/06/27 16:00)
11『タイガ』:ヒロユキを闇堕ちさせようと暗躍したが、その途中でピリカの正体がウーラーを止めるためにエオマップ星の人々が作ったアンドロイドであると気付くと、ウーラーを地球に呼び寄せて地球を食い尽くさせようと計画を変更。だが最終的にタイガに自分の光線を喰わされたせいでウーラーが救済されてしまい失敗。そのままトライストリウムのタイガと戦った末、クワトロスクワッドブラスターで倒された。しかしそれでも生存しており、劇場版にも登場することが決まっているが、公開が延期されている現段階ではその顛末は不明。(7C)(2020/06/27 15:48)
10(>9続き)本作では絆や光の戦士が正義であることに強い嫌悪感を抱いていることが明らかになっており、特に後者のことになると普段からは考えられない程感情的になるほど憎悪を露わにしている。また、タロウと共にタイガの持つタイガスパークを開発したのもこいつである模様(現段階では断言されていないが、タロウが息子にすら詳細を教えない友である点や怪獣リングとタイガスパークが連動していた点から彼であることはほぼ間違いない)(7C)(2019/11/09 19:35)
9(>8続き)そして後半戦の序盤で一度はタイガを闇堕ちさせることに成功したが、タイタスとフーマ、そしてイージスとヒロユキを侮っていたために失敗したどころか、タイガの更なるパワーアップを許してしまい惨敗。だが同時にヒロユキの存在の重さにも気付いてしまった為、今度は自分の計画を台無しにした報復のためにヒロユキを闇に落とそうとイージスのメンバーに狙いをつける(7C)(2019/11/09 19:34)
8『タイガ』:第1話でいきなり光の国に向かおうとしており、それを迎え撃とうとするニュージェネレーションヒーローズと戦闘。彼らを罠にかけて大ダメージを与えた後、向かってきたトライスクワッドの三人を粒子化させて倒し、ヒロユキたちの住む宇宙に流れるよう仕向けた。それ以降は霧崎という地球人の男に化けて暗躍。目的は親友の息子のタイガを闇堕ちさせて光の国に攻め込む戦力に仕立て上げることであり、その為に心が闇に染まる仕掛けを施した怪獣リングを使わせるために怪獣や宇宙人を利用し、暗躍。(7C)(2019/11/09 19:25)
7『タイガ』では人間態の姿も出てくるようだ。(ひろし)(2019/06/08 18:33)
6『ニュージェネレーションクロニクル』第13話にも登場。ウルトラマンを苦しめた強敵を紹介し、ウルトラマンを応援するか、闇に身を委ねるかの二択を迫るが、実際のところは敵がウルトラマンを圧倒するシーンだけを流しての偏向報道まがいなやり方によるものであった(当然ながら、ペガも肝心な部分を流していないと指摘して、ウルトラマンが逆転勝利を収めた映像を改めて流している)。そして『タイガ』にも登場が決定。同時に正体がベリアル同様元はM78星雲人であり、ウルトラマンタロウのかつての親友であったことが明かされた(7C)(2019/04/18 20:58)
5(>4続き)ウルトラマンを名乗るだけあって戦闘力は高く、地球での戦いではスネークダークネスと組んで三兄妹とジードを圧倒。だが最終的にグルーブに変身した三兄妹と激しい空中戦を繰り広げた末に、ウルティメイトファイナルのジードとの一騎打ちになり、最後は初披露のレッキングノバを受けて敗北。悪のウルトラマンが、別の悪のウルトラマンの血を引く青年に引導を渡されるという皮肉な末路を辿った・・・と思いきや、生存しており、ラストでこいつが視聴者に話しかけた後宇宙の彼方に飛び去って行く場面で物語が幕を閉じる(7C)(2019/03/19 18:58)
4(>3続き)そのやり口は根っからの悪人がいない『R/B』の登場キャラにしては珍しい邪悪そのものだが、どうしてウルトラマンを名乗りながらそのようなことをするのかは現時点では不明。劇中では引きこもっていた戸井ゆきおの心に付け込んでスネークダークネスに変えたり、カツミをホスター21星系の惑星に飛ばして取り残すなどといった悪事を働いた。(7C)(2019/03/19 18:58)
3(>2続き)悩み事を抱えている者に近付いては、言葉巧みに言いくるめて絶望と闇に落とし、その者の住んでいる星もろとも破滅させる悪魔のような存在で、超全集の小説では1300年以上前からそのようなことを繰り返していることが語られている。また同小説によると、ルーゴサイトの遺伝子情報を書き換えて暴れさせたのもこいつであり、『R/B』で起こった事件の真の元凶でもある。(7C)(2019/03/18 22:02)
2ウルトラマンベリアルに次ぐ悪のウルトラマン。口元から上の部分を仮面で隠しており、体も上から青い拘束具のようなものを着ているような姿をしている。目は赤く吊り上がっていて、両手にはとがった爪が生えており、つま先もとがっている。胸にもカラータイマーを隠すようなプロテクターがついているが、よく見ると外側からオーブのカラータイマーに似たようなものが青く光っているのが見える(ちなみに設定画によると、自らカラータイマーを封じているとのこと)(7C)(2019/03/18 21:58)
1劇場版『R/B』に登場する謎のウルトラマン。(ひろし)(2018/12/24 18:53)

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