毒炎怪獣 セグメゲル(初代)
【どくえんかいじゅうせぐめげる01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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6(>5続き)また劇場版ではトレギアの手で指輪から復活させられて再登場。新世代ヒーローズの足止めのために召喚されてエックスと戦う。この時の戦いではセゲルフレイムでなく、フレイムボルテクスの方を使用しておりグリムドに強化された際も同様。最期はベータスパークアーマーを身に着けたエクシードXのベータシスパークアローで倒された(7C)(2020/09/12 14:07)
5実際は蛇やライオンなどがモチーフになっている模様。目はボロボロで死んだイメージとして『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の目のイメージを取り入れられている。また、当初はデマーガのスーツを改造する前提のデザインだったが、最終的に新規造形となった。ヘルベロス同様登場して少しした後に『ウルバト』にも参戦している。通常攻撃は手による叩き付けで、必殺技はちゃんと「セゲルフレイム」である。(7C)(2020/09/12 14:04)
4(>3続き)最期はエレクトロバスターで撃破される。そして粒子化した葵と融合した影響なのかは不明だが、この個体は怪獣リングへと変化したのだった(7C)(2019/08/29 18:36)
3(>2続き)第5話のアバンでいきなり出現して市街地で破壊活動を行ったため、タイガと交戦。タイガはこいつの毒に苦しみながらもなんとか倒すが、召喚士がいる限りは何度でも出現するため物語中盤で別の個体が葵の手で召喚されてしまう(このことから、量産型怪獣であることが分かる)。この時はタイガ→フーマ→タイタスの順で戦ったが全員毒で大ダメージを負い、タイタスも毒の浸食で追い詰められるが、ピリカとの触れ合いで改心した葵が命を犠牲にして粒子となってタイタスを解毒したことで形勢は逆転。(7C)(2019/08/29 18:35)
2その姿は恐竜のような体付きの緑色のナマズだが、胸部などには神獣を思わせるようなディティールが盛り込まれている。これはこいつの名前がエジプト神話の神「セクメト」と「メルセゲル」に由来していることに起因しており、劇中でもセゲル星人から神として崇められている存在であることが示唆されている(だが、セゲル星上層部のブラック振りから、召喚士の侵略活動の意欲を高めるためのでっち上げの可能性がある)。武器は体内に蓄えられた猛毒であり、その体内の毒素を含んだ火炎放射「セゲルフレイム」が必殺技。(7C)(2019/08/29 18:19)
1『タイガ』に登場する新怪獣。セゲル星人が操る宇宙怪獣(7C)(2019/07/04 19:48)

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