3 | (>2続き)そして最終的にヴォルクの手で起爆させられたことで、怪獣の姿になって暴れ出す。ムルナウの息がかかっていない個体なので、宝石化能力は持っていないがその代わり右腕から強力な赤いビームを放てるようになっており、オリジナルと同じ全身からの光線や弾丸の一斉発射攻撃もオリジナルより強化されている。これらの能力でタイガを苦しめたが、ヴォルクがギルドからくすねたネックレスから解放されたフーマに酔って倒された(7C)(2019/09/16 21:36)
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2 | 事前情報や監督コメント、公式ウェブサイトのストーリーでの紹介では項目名の別名だが、公式ウェブサイトの怪獣・宇宙人のページではオリジナル同様奇機械怪獣と表記されている。また児童誌等の事前情報では、>1のような説明がされていたが、実際は普段は爆弾の形態をとっていて起爆させると怪獣の姿になるという設定であった。元々はギルドのボスゾリンが金儲けのために競り落とした怪獣だったが、霧崎に焚きつけられたヴォルクに奪われてしまい、今回の事件に利用されてしまう。(7C)(2019/09/16 21:33)
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1 | 『タイガ』のデアボリック。見た目に変わりはないが、体内に地球を破壊する爆弾を仕込まれている(7C)(2019/07/04 19:52)
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