地底怪獣 パゴス(2代目)
【ちていかいじゅうぱごす02】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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5(>4続き)その上に、ギマイラが出てくるまでは触手騒ぎの犯人と誤認されるという酷い目にも逢っており、おまけにトライスクワッドを消耗させるためにギマイラに利用された節もあるため、何かと不憫さが目立つ。事件解決後は、業者によって残った死体が解体処分された(7C)(2019/10/03 06:05)
4(>3続き)最期はフーマが光波手裏剣を連ならせて作った光の剣で弱点の腹を切り裂かれて致命傷を負い、涙を流しながら石炭化して絶命した(石炭化したとはいえ、ここまでがっつりとした怪獣の死亡描写及び死体が残る演出は最近のシリーズでは珍しい)。その後、こいつの正体はオショロの持ち込んだギマイラに地上に追いやられた地球の原生生物であり、暴れていたのは慣れない環境に曝されて混乱していただけであり、最近現実世界でも問題になっている外来種に住処を追いやられた被害者だったことが判明した(続く)(7C)(2019/10/03 06:03)
3(>2続き)また学名が「パゴストータス」であるという設定を反映してか背中側が硬くて腹部は柔らかいという特徴も持つ。麻璃亜の魔法でギマイラの完全制御を狙うオショロがそのギマイラをを呼び出そうとしたところ、なぜかこいつが地上に出現。市街地で暴れ出した為トライスクワッドと戦闘になる。だが分子破壊光線やタイタスに匹敵する怪力、先記の新技などを行使し、予想外の強さを発揮してタイガとタイタスを苦しめ、足に大ダメージを与えるが、(続く)(7C)(2019/10/03 05:55)
2スーツは前作のネロンガの改造・・・ではなく、新規造形。制作陣曰くその気になればネロンガとの共演が可能とのこと。姿かたちは初代とほとんど変わりないが、スーツが改造品でない為かより自然な造形になっておりカラーリングはモノクロ版に基準しているのか灰色。無論、ウルトラマンと戦うのも初めてであり、それに際して背中の突起を後ろから順番に光らせた後、頭部から強力なオレンジ色のドリル状の超振動波を発射するという新技が追加された。辻本監督曰くこれはパゴスが地底に潜る際に使用する技で、通称「ドリルビーム」とのこと。(7C)(2019/10/03 05:48)
1『タイガ』のパゴス。今まで再登場を見送られ続けたシリーズ初のバラゴン型怪獣がついに再登場(7C)(2019/09/01 21:59)

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