吸血怪獣 ギマイラ(2代目)
【きゅうけつかいじゅうぎまいら02】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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5(>4続き)この時は口から青い炎のようなものを吐けるようになっており、再変身したタイガを苦しめたが、麻璃亜の助力もあって徐々に追い詰められていき、最期は彼女の魔法の力で強化したフォトンアースのオーラムストリウムで真っ二つにされて爆砕した(7C)(2019/10/07 13:35)
4(>3続き)今回もずる賢さは健在で、パゴス戦で大ダメージを受けたタイガの足を攻撃している(このことからパゴスを地上に追いやったのは、トライスクワッドを消耗させることが目的だったと思われる(実際、パゴスが現れている間だけ、舌を出すのをやめている))。その戦いの中で、ストリウムブラスターで舌を破壊されるも、角からの破壊光線でタイガを倒すことに成功する。その後は、冷水による傷の治療のために安静にさせられるが、霧崎の手で強化回復させられて再び出現。(7C)(2019/10/07 13:35)
3(>2続き)この他、血液ではなく宇宙や生命体に満ちる魔法の力を餌にしているなど、設定面で過去の個体との違いが結構多い。当初は市街地の地下に潜んでいて、触手のような舌で人々から魔法の力を吸い取って虚脱状態にする事件を起こし、更にパゴスを地上に追いやる。そして、パゴスが倒されたタイミングを見計らったかのように地上に姿を現し、タイガと対決する。(7C)(2019/10/07 13:34)
2『80』と違い野生の天然個体ではなく、ゼラン星人オショロが所有する個体で、かつて80を苦しめた個体と比べると胴体が太くて指が短い。説明書つきであることや、オショロが所持する機械が第2話のレキューム人が持っていたものと同型であることから、ヴィラン・ギルドが育成してオショロに売った個体と思われる。高い知能を持つゆえか、魔法使いの魔法の力でないと完全制御できないらしい。また、怪獣化能力や宇宙のカオスの霧を吐く能力は持っていない模様。(7C)(2019/10/07 13:26)
1『タイガ』のギマイラ。あの恐るべき宇宙怪獣が、前半戦のラスボスとしてまさかの再登場(7C)(2019/09/01 22:01)

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