4 | (>3続き)その後、この個体は第21話のアバンの回想にも登場。第18話の戦いの傍らで、田崎の母親が負傷する原因を作っており、それが田崎の心に闇を落とす原因にもなっていたことが判明する。この時はちゃんと「ゼットン」と鳴いており、田崎も「ゼットンと鳴く怪獣」と呼んでいた(7C)(2019/11/23 21:27)
|
3 | (>2続き)戦闘力は控えめであり、通常のタイガとほぼ互角。その代わり身体能力や反射神経が高いらしく、タイガとの戦闘開始時に走って突っ込んで来たり、タイガのウルトラスラッシュを白刃取りで受け止めて投げ捨てたりしている。しかしタイガがトライストリウムに変身すると形勢逆転。初披露の風真烈火斬を白刃取りしようとするもできず、そのまま真っ二つにされて爆砕した。(7C)(2019/11/23 21:24)
|
2 | 本作はゼットン星人の怪獣ではなく、霧崎が地球社会に不満を持つバット星人に与えた怪獣兵器という設定であり、「ゼットン」と鳴かない。更に珍しいことに、宇宙恐竜としか呼ばれていない。スーツは『マックス』から使い回されたものではなく、『ウルトラ怪獣散歩』や『ウルバト』のCMに使用された新調された方のものが使用されており、スタイルやカラーリングが初代ゼットンに近づいている。バット星人に召喚されて市街地内で暴れ出したため、タイガと戦闘に突入する。(7C)(2019/11/23 21:23)
|
1 | 『タイガ』のゼットン。地味に『ジード』のペダニウムゼットンの変身バンクのイメージ像以来、久々に通常個体が登場(7C)(2019/11/23 21:09)
|