3	(>2続き)出現後はタイガと戦いを繰り広げた末、改心した田崎がゴース星人を開放したため戦うのを止めるが、その直後に現れたトレギアのトレラテムノーで首や手足どころか全身を細切れにされて爆砕されてしまった。その後、ゴース星人の手で墓が作られた。これまでのパンドンと違いペット同然で悪意が全くない敵とは言い難い存在であり、相変わらず怪獣兵器として扱われている同じラスボス怪獣のゼットンとは対照的である（7C）（2020/07/10 21:20）
2	スーツはマガパンドンの改造。マガクリスタルを取っ払って色を変えただけなので、フォルムはマガパンドンそのままだが、近年のゲーム作品でもマガパンドンのモデルを改変したものが使用されているので、それと同じパターンとなっている。ただし手の形状はマガパンドンのままで、なぜか嘴も赤い。能力は初代パンドンとまったく同じ。今回はゴース星人が愛情をこめて育てた個体で、そのゴース星人を親と認識しており、それ故にゴース星人が田崎に攻撃されるとそれを助ける為に出現した。（7C）（2020/07/10 21:13）
1	『タイガ』のパンドン。劇場版『オーブ』のゼッパンドンの変身バンクのイメージ像のみでしか再登場できていなかった通常個体が、『セブン』以来久しぶりにゴース星人の怪獣として再登場（7C）（2019/11/24 21:32）