5	スーツは後にメツオーガに改造された。（ひろし）（2021/10/30 13:40）
4	スーツの構造はマガタノオロチやゲネガーグ同様、顎の部分にアクターの手が入る構造になっている。それもあって、首もよく回るようになっている。ちなみに、スーツは改造品で、元は『帰ってきたアイゼンボーグ』のウルルというキャラクターのもの。『タイガ』では新規造形の怪獣を作り過ぎてしまって予算が少なくなってしまった為、他作品の怪獣のスーツを改造せざるを得なかったらしい（7C）（2020/09/17 15:43）
3	(>2続き)タイガのエネルギーや必殺光線をことごとく捕食するマガタノオロチに匹敵する化け物であるが、実はこの底なしの食欲に一番苦しんでいたのはウーラー自身であり、抗えない欲求に突き動かされているだけに過ぎなかった。なので最終的にそれを知ったイージスがマグマ星人たちと協力して、体内のブラックホールを中和。その後タイガがトレギアの光線を食べさせたことで満腹になり、喜ぶような笑い声をあげながら爆発し、光の粒子になって地球を包み込んだ（7C）（2020/06/10 19:57）
2	とある文明が捨てた続けた多数のゴミから偶発的に生まれた澱みから誕生した疑似生命体。無限に等しい食欲を持ち、その上体内に小さなブラックホールのようなものを持っているため、その食欲が尽きることはなく、その食欲で数多くの星を滅ぼしてきた。見た目は醜い怪獣の姿だが、これは今まで食べてきた生命体の負の感情を取り込んで変化したものであり、本体は小さい光の玉のようなエネルギー体である。（7C）（2020/06/10 19:49）
1	『タイガ』に登場する新怪獣。霧崎＝トレギアが呼び寄せた何でも食べてしまう恐ろしい宇宙怪獣であり、ティラノサウルスを形作ったゴミの塊もしくは肉塊のような姿をしている（7C）（2019/12/07 19:34）