3 | (>2続き)その後、キングジョーCSやゼットと対決(言うまでもないが、実写作品のブルトンがウルトラマンと戦うのは初代以来久し振り)。次元を歪ませた奇想天外な攻撃で一時は苦しめるも、ベータスマッシュに変身されると形勢逆転され、最期はアルファエッジになったゼットにトドメを刺された。だが、その次のエピソードで宇宙の不条理を請け負う役目をになった重要な存在という大層な設定を持っていたことが判明。この個体を倒したがために宇宙に穴が開き、新しいグリーザが誕生してしまった(7C)(2020/12/04 14:15)
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2 | なんと『ウルトラマン』の個体同様スーツで表現されている。第7話までの間にゼロを次元の嵐で苦しめたが、シャイニングゼロに変身したことで脱出される。この時一切姿を見せておらず、しばらく消息不明だったがいつの間に例の赤と青の隕石の状態になってカブラギ=セレブロに回収されていたらしく、第14話で彼の手によってストレイジ本部の側に出現させられ、時空間を歪ませて本部を混乱させた。(7C)(2020/12/04 14:10)
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1 | 『Z』のブルトン。ゲネガーグに吐き出される形で出現し、ゼロを四次元空間に吸い込んでしまった。実写で姿をはっきり見せるのは何気に『ウルギャラ』以来である(7C)(2020/12/04 14:05)
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