3 (>2続き)一度はジードに体内に入り込まれたことで一時的に活動停止するが、しばらくするとジードを取り込みだして活動再開。その直後に現れたデルタライズクローに初変身したゼットの攻撃でジードを吐き出させられた後、激しい空中戦を繰り広げた末、体内からジードのベリアル因子と宇宙の針が結び付いて誕生したベリアロクを取り出され、そのままそれで倒された(7C)(2020/12/04 14:22) 2 宇宙の不条理を請け負っていたブルトンが倒された際に開いた宇宙の穴から誕生した新たな個体。姿かたちは『X』の個体と同じだが、『X』の個体と異なる攻撃を多数使用する。性質もまったく同じで、物理攻撃はほとんど効果がなく、ゼットとジード、そしてジャグラーが変身したトライキング/ファイブキングもまったく歯が立たないという相変わらずの理不尽さを持つが、一方で体内にある宇宙の針を使うことで倒すことができるということも判明する。(7C)(2020/12/04 14:19) 1 『Z』のグリーザ。恐るべき無がまさかの再登場(7C)(2020/10/03 19:41)