4	(>3続き)ユカたちが封印の手段を探している最中に復活してしまい、ゼットと互角のバトルを繰り広げ、追い詰めるも封印の方法を見つけたユカのおかげで再び眠りにつく・・・と、思われたのだが、ベリアルメダルの奪還を狙うカブラギ＝セレブロにギルバリスとギャラクトロンMK2のメダルを注入されてメツボロスになってしまった（7C）（2020/10/12 10:03）
3	(>2続き)またユカが幼少期に出会った怪獣でもあり、この怪獣との出会いが怪獣学者を目指すきっかけになっている(ちなみにこの時の回想シーンでのコイツは、戦闘時と違い穏やかそうな雰囲気を出しており、実は黒点の増大の影響で特別凶暴化していただけで、普段は大人しい怪獣とも取れるが真相は不明)。姿かたちは『R/B』の個体とまったく同じで、特に仕掛けも施されていないので最初から本来の姿の二足歩行形態だが、この個体は首周りから青い電撃を放射する「ギカンテ(ギガンテの誤字？)サンダー」という新技を使用する。（7C）（2020/10/12 09:59）
2	シリーズ初の純生の野生個体。最初の個体は宇宙怪獣であることが推測できる程度でそれ以外一切謎だった出自と生態が判明しており、333年に一度だけ起こる太陽の黒点が増大する現象が起きると地上に出現して全てを滅ぼそうと暴れ回る荒神ホロボロ様とされる古代怪獣（ただし『R/B』の個体と違い地球怪獣であるため、『R/B』の個体もそうだったのかは不明）で、出現する度に特殊なほら貝の奏でるメロディで封印されていた。（7C）（2020/10/12 09:49）
1	『Z』のホロボロス。謎多き『R/B』前半戦のラスボスがまさかの再登場（7C）（2020/10/03 19:45）