鬼神リンク
【きしんりんく】

[キャラクター]

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19正体不明・シナリオへの絡みもない・変身機会もごくわずか・変身せずともクリアは可能と、本編時点ではお面コンプリートへのご褒美的な面が強かったのだが、その主人公らしからぬ強烈なビジュアルと圧倒的な強さによる存在感はすさまじく、外部出演・コラボ出演・公式書き下ろしイラスト等ではムジュラの仮面を象徴するキャラクターとして扱われている。正体が不明なことに関してはむしろミステリアスさがプラスに働いている節がある。(2020/07/13 11:34)
18コキリの剣の攻撃力を1とした場合、剣ビームの威力は6。多くのリンクの最終装備になる金剛の剣が3なので、その二倍の威力でガード不可な遠距離攻撃を連発できるというのだからラスボス瞬殺も当然である。ただし、普通に切りつける分には攻撃力4。もちろん強力ではあるがガードができないこともあって、単に大妖精の剣を装備している通常リンクと同じなのでやはりビームありきのキャラである。(2020/06/27 14:40)
17大人リンクよりも背が高く下半身だけで子供リンクの背丈位の高さ。裏技でボス部屋の外で変身し、イベントシーンを見てみると上半身がカメラから見切れるので、デカさがよくわかる。操作する時に大きさが大人リンク並みに感じるのはカメラが引き気味なため。(2018/05/15 22:03)
16『ムジュラの仮面3D』:性能に変化はないが『剣ビーム』が大きくなっている。>9・15『ツインモルド』も攻略法が変わったため倒しにくいどころか倒せなくなってしまった(青いほうは何とか倒せるけど赤いほうはだめ)よってまともに瞬殺できるボスは『オドルワ』と『ゴート』とラスボスとなってしまった(7C)(2015/03/11 18:27)
153D版でも相変わらずラスボスも瞬殺する強さを誇るが、グヨーグ戦の第二段階は別になってしまった。
何故なら足場を失い水中戦となり、泳ぐ状態では剣は出せなくなってしまう。
(足場が無くなるまで少し時間があるので猶予は少しある)
間接的ではあるが弱体化が図られている。(2015/03/08 20:41)
14>11なんとも凄まじい強さであり、鬼神化してから戻るまでまともにダメージを受けた描写は1コマとしてなく、
ムジュラもおちょくりの一発を除くとワンパンでKO、最終決戦をわずか2ページ半で終わらせてしまった。
漫画としてそれはどうなんだとも言われそうだが、これで原作通りなのだからなんとも言えない。
なお極端に無口であり、「行くぞ、ムジュラ!!」、「ここは……月の中。〜全てが遊びの世界。」、「遊びは終わりだ!」、「失せろ!小悪党。」の4回しかない(2015/02/21 11:40)
13ゼルダ無双では子供リンクが必殺技や魔力解放で変身する姿として登場。魔力解放は特に強力で、ウィークポイントスマッシュ中も魔力が減らない、オカリナで必殺技ゲージを魔力に変換する、攻撃速度も速いと、敵が途切れない限りは無限に変身できる。(マニア)(2015/02/06 03:19)
12裏技で変身するとわかるがゴロンリンクなどよりはるかに背が高く普段上れない場所にも自力で上れてしまう。しかし大ボス以外の敵には衝撃波がすり抜けてしまうので直接斬りつけるしかない。また一部のキャラクターはリンクの変身した状態によって会話内容が変化するので無闇に話しかけるとゲームが進行しなくなる。(2013/05/04 08:16)
11姫川版でも最終決戦で登場。ゲーム同様(ムジュラの化身の電撃が効いてなかった為、それ以上?)滅茶苦茶強く、ムジュラをほぼ瞬殺していた。(炎のカミナリジュゲム)(2012/03/27 22:08)
10あの極悪ボス、グヨーグすらザコと化す。まさに鬼。
9声は時オカの大人リンクと同じ。この状態でも楽に倒せないボスといえば、ツインモルドぐらい。 (宇宙野武士)
8悪役ぽっいのであまり好きではない。 (カズマ)
7かっちょいい!!(それだけかい (サファビィ)
6Z注目すると剣から衝撃波を撃つ事が出来る。
5普通の斬撃5発で、オドルワを倒してしまう。ある意味最強の仮面。 (パコ)
4カッコイイです。でも、兵隊さんからは子供扱い・・・・・。(泣 (メタル)
3クロックタウンや平原でかぶる裏技があり、かなり長身。だがその体からは想像が出来ないほどの跳躍力をもっている。
2ラスボスまで雑魚と化すほどの、反則級の強さを誇る。 (クリル)
1鬼神リンクで大人リンクのような姿に変身した子供リンク。どこか禍々しい。 (あきこ)

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