ゼルダ
【ぜるだ】

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37ティアーズ オブ ザ キングダム:髪が短くなっている。プロローグで神代の遺跡や封印の跡地を探索中は青シャツと黒タイツを着ているが、建国時代でラウルとソニアに会った後はソニアの提案で白いドレスに着替えている。ラスボスの黒龍を倒した時点でゲームクリアではなく、変身が解けて延々と落下していく彼女の手を掴む事でゲームクリアになる(放っておいても最終的に高度が固定されてゲームオーバーにはならない)。追加エピローグでは青シャツと黒タイツの服装に戻っている。(L-24)(2023/07/30 20:40)
36ティアーズ オブ ザ キングダム:ハイラル城の地下でガノンドロフのミイラと遭遇した後、ハイラル建国時代(『ブレス オブ ザ ワイルド』や本作でのハイラル王国)までタイムスリップする。目覚めた時に国王ラウルと王妃ソニアに出会い、ミネルと共に現代へ帰る方法を探したり、時の賢者として他の5人の賢者と一緒に魔王ガノンドロフと戦った。ガノンドロフが封印された後はタイムスリップしてきた破損したマスターソードを修復する為、秘石を飲み込んで白龍に変身した。(L-24)(2023/06/08 23:50)
35一人称は基本的に「私」。日本での声優は「國府田マリ子」/「水沢潤」/「橘ひかり」/「大前茜」/「嶋村侑」/「藤村歩」/「世戸さおり」氏が担当している。
髪の色は大半の作品が黄色/金色、『初代』や『リン帽』では橙色、『トワプリ(HD)』では茶色。
風タク(HD):テトラがこの姿になった時は、動揺して性格が大人しくなってたが、ガノンドロフと戦う時には元の性格に戻っていた。最終的にテトラの姿に戻った。
夢幻:ニコの紙芝居に描かれている。(L-24)(2021/03/06 22:58)
34英名はそのまま「Zelda」。
ムジュラでは回想シーンのみの登場。3銃士ではゲーム内に名前すら出ていない。
ブレス オブ ザ ワイルドでは大厄災の時から100年間、ずっとガノンを封印し続けていた。(L-24)(2019/04/25 23:56)
33ゼルダ無双ではトワプリのガノン憑依時の技も使う。(2014/06/14 19:01)
32やはりゼルダ無双にも登場。なんと操作キャラの1人であり、トワプリで持っていたような細剣を使って戦うようだ。(炎のカミナリジュゲム)(2014/06/13 21:44)
31スマブラシリーズにもDXから登場する。
DXやXでは「シークチェンジ」でシークに変身するが、Wii U3DSではシークと別キャラとなって参戦することとなった(宇宙野武士)(2014/05/27 22:07)
30時オカの彼女は「己の未熟さをかえりみず、聖地を制御しようとしてこの悲劇を巻き起こし、それを防ぐためあなたの七年間を奪ってしまった。」と深く詫び、リンクを元の時代に返してくれた。…リンクにとってはありがたい話かもしれないが、彼を返してしまったせいでその後のハイラルが海の底に沈んでしまった事を考えると、彼女の過ちでハイラルは二度もガノンの魔の手に落ちてしまったことになる。(2013/06/01 11:28)
29スカイウォードソード:ハイラルの国家が誕生する以前の世界が舞台な為か、シリーズ初の姫じゃないゼルダ。
その為か、しっかり者でちょっと気が強い普通の女の子と言った感じの性格のキャラになっている。
それでいて、前髪パッツンで歴代のゼルダの中で一番可愛いとファンの間では好評な模様。(炎のカミナリジュゲム)(2012/02/26 05:08)
28『スカイウォードソード』に登場する彼女は女神ハイリアの生まれ変わりで、世界を救うために終焉の者を封印する使命を背負うこととなる。(オバキューム22)(2011/12/05 21:58)
27今後彼女が主役の「ゼルダ」を出すかもしれないらしい(ヨッシー)(2011/11/18 18:04)
26七賢者の一人とのことだが、何の賢者かは不明。
恐らく時の賢者と思われるのだが…(2011/10/10 22:54)
25スカイワードソードで彼女らしき金髪の女性が確認できる。ハイラルの姫になる前のゼルダだろうか?(2011/06/15 20:22)
24「リンクの冒険」によると代々ハイラル王家の娘にゼルダと名付ける風習が生まれたのは、かつて初代ゼルダ姫と彼女の実の兄との間に起こった激しい諍いが原因・・・と言う事はあまり知られていない。(2011/01/20 20:49)
23>>22 何気に作品全編を通してずっと出番があるのは初めてだったりする(ヨッシー)(2010/02/12 15:53)
22大地の汽笛では初のリンクのパートナーとして活躍。よって出番が非常に多い。(2010/02/03 09:15)
21出番がほとんど無くても 『ゼルダの伝説』となるというのは、4コマでもネタにされる (喜楽ミズ)
20時オカの終盤。ガノンに水晶に閉じ込められ、悲鳴と同時に目は開いたまま気絶して、体はエビ反りになり、そのまま高く舞い上がり誘拐される場面。当時は背筋が凍りついて眠れなかった。(さらわれる時のゼルダの表情と体勢が今でも怖い。)
17トワプリでは内容が内容だけに、かなり影が薄い。 (炎のカミナリジュゲム)
16トワプリでガノンに憑依されたときは恐ろしい顔になる。これでトラウマになる人も出るかもしれない。特にゼルダ好きは注意!
15トワプリのゼルダはなんとガノンに一度操られる。
14風タクはもとの姿がもとの姿なだけに、かなりキツい性格。
13知恵のトライフォースの力で転身等、高度な魔法が使えたりする。
12ムジュラでは最も大切な歌を教えてくれるが、その後はすっかり忘れ去られる
11ぼうしでは彼女を連れて聖域まで行くイベントがあるが、彼女が連れているときにペガサスの靴で壁に体当たりしたり、はねマントでジャンプすると面白いことになる (L)
7「夢を見る島」には出ていない。 (YUI)
6シリーズが重なるたびに化粧が濃くなる(笑 (ちゃんぷぅ)
5「ふしぎのぼうし」では、普通の女の子のような性格だった。 (少不)
4時オカや風タクでは、知恵のトライフォースの継承者。 (あきこ)
3「ふしぎのぼうし」では、魔神の呪いを受けてしまうようだ。 (少不)
2シリーズによって毎回設定が違う。彼女が出ないのに、『ゼルダの伝説』の事もある (ヨッシー)
1ゼル伝シリーズのヒロイン。ガノンやグフーなどにさらわれるお姫様。不思議な力を持っている (ミズバンクル)

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