ヘブラ山
【へぶらやま】

[地名・施設・ダンジョン]

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5BotW:「ヘブラ山脈」という名称で登場。
時々吹雪く雪山となっており、敵は強く、防寒装備をしてないと寒さでダメージを受ける上に吹雪くと視界も悪くなる。
ちなみに同作はこの山が雪山であり、対となるデスマウンテンが火山になっているため、これらの設定は神トラ2とは正反対となっている。(メタルリンク)(2019/12/30 04:49)
4神トラ2にも引き続き登場。この時代には火山活動が活発化しているようで、上空からは噴石がひっきりなしに降り注ぐ。ヘラの塔も健在。(2015/04/19 13:36)
3この山のヘラの塔の西に、エーテルのメダルが封印された石碑がある。
2中腹には付近かつての賢者の子孫と思われる老人が住んでいる。
1神トラの光の世界の北側にある山。ヘラの塔があり、南西部は落石が発生する危険地帯。闇の世界ではデスマウンテンに当たるところ。 (ミュース)

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