コログ族
【ころぐぞく】

[種族]

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7ハイラル百科でコキリ族がハイリア人の末裔だったことが明らかになったが、要するにこいつらも先祖をたどればハイリア人だったことになる。魚から鳥まで一気に変化したリト族もびっくりである(2020/05/25 12:38)
6『ブレスオブザワイルド』にも登場。世界各地に隠れており、見付けると「コログのミ」を入手できる本作の収集要素となっている(簡単に言うと敵じゃない黄金のスタルチュラみたいなの)。『風タク』のデザインを流用しているものが多いが、個人名があるのはボックリンやコログの森の住民の個体くらいである(7C)(2018/01/14 18:19)
5歩いたりすると、ティキティキ(?)と言う鈴のような音が鳴るのも特徴の一つ。それにしても個人的に、森の島の森の中の雰囲気と、彼らの葉っぱの仮面の顔の形、動いてる時の音など、もの○け姫のコダマを思い出した。 (炎のカミナリジュゲム)
4飛行可能な種族だが、リト族と違い人(?)工的な方法で飛んでいる。 (マントクッパネポン)
3木を植えて森を作るのが使命だが、ちっぽけな孤島に木を植える事も少なくない。あんな島々でどうやったら森が作れると言うのだろう。
2むしろコキリ族は姿的には退化したようにも見えた。
1風のタクト登場の種族。コキリ族から進化したと思われる。小型の樹のような体を持ち葉っぱの仮面を被る。年に一度森の島に集まりやがて森になるであろう樹の種をあちこちの島々に植えていく。その際デクの樹の前で持ち寄った楽器で演奏会を開き新しい樹の種を作り出す。

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