7	マスターワークスでも出自は謎で、歴史の部分が真っ白になっている。試練の祠の宝箱にリト族が使うとされる剣があったり、祠チャレンジの詩に種族名が登場したりしている所をみると、一万年ぐらい前、少なくとも試練の祠ができた当時からヘブラ地方〜タバンタ辺境に住んでいたと思われる。 設定によると元々全身が羽毛に覆われておらず、寒さにも適応していなかったらしいので風タクのリト族が進化したものである可能性もある。その場合はヴァルーとの関係がどうなったか気になる・・・。（あきこ）（2018/03/12 00:41）
6	>5 ちなみにゾーラ族とは別種族扱いになっていて両方存在している。また子供の時点で既に腕が翼の形をしており『風タク』と違って成長すれば自然に飛べるようになるようである。今のところ出自は不明。なお子供が成長する際に抜け落ちた羽毛は服などの素材に利用されている（7C）（2017/12/19 10:24）
5	ブレスオブザワイルドにも登場。風のタクトの時よりも鳥に近い姿をしているようだ。（あきこ）（2017/02/20 20:37）
4	ちなみに島の精霊であるヴァルーから鱗を貰わないと翼は生えないらしい。（2014/07/02 13:14）
3	メドリやコモリのように名前の最後にリがくる者が多い。鼻が鳥のクチバシっぽい。（2013/05/04 08:23）
2	腰まで届くほど長いトンガリ帽子のような髪（？）や、未使用時にはヒレのような形状で腕に付いている翼など、ゾーラ族の名残と思われる部分がちらほらと見られる。 しかし、何故ゾーラ族はこんな姿になってしまったのだろうか？元々水の中で生活する種族である彼らがこんな進化をする必要などないはずなのだが・・・（炎のカミナリジュゲム）（2011/07/10 21:46）
1	風のタクトに登場した種族。ゾーラ族から進化したと思われる。人間と鳥を掛け合わさせた様な姿をしており腕の翼で島の間を飛ぶ。主な仕事は郵便配達で島々を巡っては手紙や荷物を集め竜の島で仕分けをしてから再び島々を渡って配達していく。