13 | なお『時オカ』では現実世界の人間と同じ形の耳だったのが『ブレスオブザワイルド』ではハイリア人と同じ形になっていることから、少なくともハイリア人との交配を続けていたのは間違いないと思われる(7C)(2020/07/03 21:44)
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12 | >4:その話が真実だとしたら、少なくとも時オカの時間軸のハイラルにはゲルド族との混血児が多数存在しているのだろうか(宇宙野武士)(2020/06/27 15:33)
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11 | 「砂漠に住む人種」ということを意識してか、いずれのシリーズでも一貫して肌の色が濃く鼻が高い現実世界の中東系に近い顔つきをしているが、姫川氏のコミカライズでは(本人がキャラの肌にあまりトーンを使わないのもあるが)線の細いシュッとした顔つきになっており、ゲームとは大分印象が異なる。(2020/06/18 09:51)
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10 | 時オカ・ムジュラでは曲刀を用いた二刀流で戦う。風タクのガノンドロフの二刀流も恐らくゲルド族の戦闘スタイルに乗っ取ったものだと思われる。(2020/04/18 22:21)
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9 | BotWの彼女たちの名前の由来はどうやら実在する化粧品かららしい。(おにぎり君)(2018/02/14 17:56)
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8 | BotW:今作でも褐色肌の女性部族。「成人前のゲルド族が男性と会うと災いとなる」という伝承から集落は男子禁制となっているが、それを除けば他の種族とも普通に交流を取っており友好的。外見のイメージは時オカの頃とそう変わらないものの、かなり体格が大きく筋肉質で、リンクがハイリア人の中でも小柄なのを考慮しても二倍近い身長がある。(2017/12/16 14:36)
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7 | 無双の世界にも存在している。公式サイトによればゲルド砂漠に集落を築いているらしいが残念ながらゲーム中のゲルド砂漠は既に魔物の集落と化している為登場しない(7C)(2014/09/21 22:19)
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6 | 女性ばかりの一族というところから元ネタはギリシャ神話のアマゾネスかと思われる。(おにぎり君)(2014/04/15 20:35)
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5 | 髪が赤く肌の色が濃いのが特徴で、この特徴は同族のガノンドロフも持っている。 また、一応は義賊らしく、姫川版ではリンクと共に戦ったりしており、ゲームのEDのパーティ(?)でも、他のキャラと共に登場してコサックダンスを踊っていたりしている。 それにしても、時オカ以降の時代の彼女らはどなってるのだろうか?(一応ゲルドと言う単語は度々でているが・・・)(炎のカミナリジュゲム)(2011/08/13 08:36)
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4 | 女性ばかり。(というより、ゲーム中では女性しか見かけられない。)一体どうやって繁殖しているのか疑問だが、ゴシップストーンによると、時々ハイラルの城下町にボーイハントしに来るとの事。(2011/03/05 19:56)
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3 | >>2 ゲルド族が砂漠で暮してる事から考えると、クルド族ではないかと。 (ゴルァ覇吐)
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2 | 由来はギルド(中世ヨーロッパの同業者組合)? (西風テレサ)
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1 | 何故か2006年5月19日までこの項目がなかった。時オカにて登場した種族。女ばかりの種族だが、百年に一度だけ男が産まれ、その産まれた男はゲルド族の王となれる。ムジュラの海賊達もこの種族と似ているが、関係は不明。実はガノンドロフはこの種族 (宇宙野武士@別パソ)
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