リンクの冒険
【りんくのぼうけん】


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25>>24 CD-iの公式糞ゼルダゲー「The Faces of Evil」と「The Wand of Gamelon」にダイラが出てるのは確認した。(2023/05/02 08:32)
24このゲーム初出の魔物は再登場の機会がない?(2023/04/30 12:10)
23当時のゲームは容量などでボリューム不足だったので、長く遊んでもらう為に難易度を高めにしている。ゲームに慣れた製作陣がデバッグを行ったので製作陣が面白いと言えるような難易度に。(2019/02/10 07:39)
22魔法力(MP)が初登場。バクダンや弓などの装備アイテムは登場しない。特殊なアイテムはフィールド画面で使用するものと、アクション画面で使用するものに分かれている。
>12 現時点では『リンクのボウガントレーニング(+Wiiザッパー)』も、タイトルに「リンク」の名が入っている。(L-24)(2018/11/27 23:28)
21任天堂公式サイトにて「初代ゼルダの伝説の謎解き音は何回鳴るか」のおまけとしてリンクの冒険も紹介されており、その際に「0回」と回答されていたが、
いつもの音と同じジングルは戦闘開始前に再生される(日本版のみ)。
ただし謎を解いた時に鳴る音ではないため間違っていないといえば間違ってはいない(2016/10/22 12:13)
20正式な題名は「THE LEGEND OF ZELDA 2 リンクの冒険」。初代ゼルダの続編という扱いである。(2016/02/08 21:32)
19海外版ではウォースやラー・ウォーキングモリブリン(橙)といった無限湧きの敵が体当たりで経験値を吸収してきたり、
日本版では経験値稼ぎのカモだったテクタイト・(川)ゾーラがファイアの魔法で焼かないと倒せなくなってたりと難易度がアップしている。(2013/11/22 19:39)
18「初代ゼルダ姫」ゆかりの伝説が設定背景にあるため、ゼルダシリーズの時系列議論でよく話題になっていた。
実際にはこの「初代ゼルダ姫」とは「ハイラル王国の最初のゼルダ姫」という意味ではなく「ゼルダとハイラル王国の姫に絶対に名づけられる発端となった姫」という意味であり、伝説もこの物語自体も時オカでリンクがガノンドロフに敗北したパラレルワールドの歴史の終盤の方に位置している事が「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全」で明らかになった。(あきこ)(2011/12/22 20:46)
17アクション面の難易度が高い事がよく話題に上がるが、町や洞窟での謎解き(アイテム探し)もかなり厳しい (ヨッシー)
16個人的にゼルダシリーズで一番難易度が高い (マナベミナト)
15スマブラではダ-クリンクが登場 (あんり)
14海外版でゲームオーバーになると、蘇ってしまったガノンのグラフィックがでっかく表示される。 (うぉまい)
13サリアの町にあの勇者の墓がある (勇者トロ)
12唯一タイトルに「リンク」がつく作品 (アクシェル)
11海外版はレベル9まであるがレベルアップするまでの経験値がバラバラなのでめんどくさい。(まあゲームオーバーしてもレベルが減らないのがうれしいが) (ダイ)
10他のゼル伝と違い、穴に落ちると即死。敵の攻撃でぶっ飛ばされて落ちると、かなり鬱になってくる (ヨッシー)
9剣を出していない時は、基本的に盾でガードしている。 (カニさん)
8初代ゼルダの伝説の続編。横スクロール画面(フィールド画面は除く)となり、経験値などのRPG的な要素も存在する作品。難易度は結構高い。 (クリル)
7スマデラのイベント戦ではCPUレベル「6」と強い。 (ヤマトカービィ340号)
6これの雑魚戦のBGMなどが、ぼうしで使いまわされている (ヨッシー)
5当時流したCMの影響か、手の甲にトライフォースを書くのが流行ったとか流行らなかったとか…(当事俺のクラスにも数名いた) (いうえお)
42004年8月10日、GBAでファミコンミニとして発売決定。 (つっちー)
31>1987年1月のFCDのディスクカードです。ゼルダの64デビューソフトはゼルダの伝説時のオカリナです。 (スーパーリンク)
2スマデラのイベント戦18。リンクを操作して、シャドウリンクとの一対一の戦い。 (ヨッシー)
11998年1月に発売された、ゼルダの64デビューソフト。

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