23 | 初期、後期、共に全てのROMでバッテリーバックアップ(ボタン電池式)を採用。(2023/02/04 08:15)
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22 | 美麗なCGムービーこそないものの、98年当時の3Dゲームのプリレンダリングムービー以外のデモというと、(ハードにもよるが)そもそもキャラに表情を付けられる程3Dモデルが鮮明でなく、棒立ちになりながら会話しつつ身振り手振りで感情表現するのがやっとの物が多い時代だったので、キャラクターに明確な表情がはっきりとついているうえにダイナミック且つ違和感なく動く本作のデモは中々突出していた部類であった。(2020/06/29 14:54)
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21 | ゲーム中のプログラムとは別に、より美麗なCGや2Dアニメ、実写等の映像を独自に作ってゲームのデモに用いたものを「プリレンダリングムービー」、逆にゲーム上のプログラムをリアルタイムに処理して作る、要するにプレイヤーが操作している時のグラフィックそのままに動くデモのことを「リアルタイムレンダリングムービー」というが、後者の概念及び名称は本作から生まれたものである。(2020/06/29 14:53)
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20 | ゼルダシリーズにおいて、初めてキャラやオブジェクトなどが3Dで表現されるようになった作品。フレームレートは20fps位で、ニンテンドウ64のゲームソフトにしては珍しい。(L-24)(2018/12/21 23:50)
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19 | ファミ通のクロスレビューで初めて40点満点を取った作品(2016/01/31 16:26)
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18 | 実は意外とバグや仕様の穴みたいな物が多い。ほとんどが狙って起こす物なので普通プレイに支障はないが。 バグ利用のテクは難しいがうまく利用すれば20分ほどでクリアも可能。(2013/12/25 13:48)
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17 | 制作者サイドからしても本作のリンクの扱いはかなり不憫に感じたらしく、ニンドリのインタビューで「(時オカで)この世界を救うためにあれだけ一生懸命やってのに、最後にゼルダ姫に『自分のせいだから、この世界から帰ってください』的なことを言われて『俺が頑張ったのはなんだったんだ』って(笑)」と述べている。(2013/06/02 00:50)
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16 | ハイラル・ヒストリアによるとガノンを倒して過去に戻った子供リンクはその後の歴史においてその培った力を公に発揮する機会を与えられず勇者として名を馳せる事もできない(ムジュラでの活躍はチャット姉弟やお面屋など極一部の人しか知らない)まま亡くなり、そしてそれが未練となってしまったためトワプリであの姿となって子孫に奥義を伝授しようとしたらしい。 さらに本作でリンクがガノンとの戦いに負けると賢者達が独力でガノンを闇の世界に封じ込める事になり、それが神トラの世界観設定につながるそうな。(2012/01/04 10:42)
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15 | 3DSでリメイクが出るらしい(2010/06/17 20:49)
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14 | この作品の2D版を海外のプロジェクトによって以前から開発しているとのこと。実際にネット上でスクリーンショットもあり、対ドドンゴ戦やハイラル平原、コキリの森、コレクト画面とかの画像がある。 (西風テレサ)
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13 | 画面が少し暗いのでプレーヤーによってはやりにくいかも。
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12 | トライフォースの秘密、ゼルダとリンクが知り合ったきっかけ、魔王ガノンの正体等が全て明らかになる、ゼルダシリーズの原点に当たるゲーム。リンクは、マスターソードで7年間の時を行き来しながら、トライフォースで世界を支配しようとするガノンドロフと戦うといったストーリー。 (宇宙野武士)
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11 | 1998年に発売したゼルダの伝説第5作目、前作より5年も空いたためか当時ではやっと新作が出たと感じていた。 (星宮くずは)
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10 | 難易度は低め(裏やムジュラをやった後だと、特にそう感じると)だが、それは任天堂3D謎解き系ゲームはコレが初だったからだと思われる。グラフィックとゲーム性たど評価が真っ二つに割れることが多い (ヨッシー)
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9 | タクトと設定が繋がっているようだ。タクトでハイラルは滅亡してしまったので、この作品でのリンクの活躍は結局虚しいものとなった。 (あきこ)
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8 | ヒロインが結構多い・・・。 (マントクッパネポン)
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7 | 宮本氏が手がけた64本目のソフトらしい。 (パコ)
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6 | 難易度のバランスが絶妙。さらにミニゲーム、やり込み要素なども多い。 (クリル)
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5 | 映像は当時のPS作品等に比べるとやや荒いかもしれないが、隅々まで独自の世界観が構築されているので自分が本当にハイラルにいるかのような臨場感がある。 (オロヴェルデ)
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4 | ちなみにビジュアル重視にしたのは、当時FFが流行っていたから。らしい (ヨッシー)
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3 | ニンテンドー64最高の作品だと思う。
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2 | 滅茶苦茶リアルになった。しかし、これにより、時オカとムジュラは映像に頼ったゲームっぽくなってしまった (ヨッシー)
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1 | 1998年11月21日に発売された、ゼルダの64デビューソフト。 (サイクロン)
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