6 | (ティアーズ オブ ザ キングダム)ゾナウの秘石を奪い魔王と化したガノンドロフ率いる魔物たちと、ハイラル初代国王ラウル・六賢者らハイラル軍の間の戦争。最終的にラウルが命掛けでガノンドロフを封印する事で終結した。 このように>1−4とは細かい単語のネーミング以外全く違う内容のものであり、別の時代・違う世界線の同名の出来事であるという考察が根強い。(あきこ)(2023/05/21 22:23)
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5 | つまり整合性を取るとリンクは7人の賢者を覚醒させるという大役を果たしたことも、ガノンドロフの部下を倒してハイラル各地を救ったという功績もおそらくハイラル軍のものにされた上で、歴史から存在を抹消されたというトワプリの骸骨剣士の比じゃないほど不名誉な扱いをされていることに…(2020/06/26 16:10)
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4 | 「時オカリンクが敗北後」の世界で起きたこの戦争で「マスターソードを使いこなせる勇者がおらず騎士団が壊滅したが、ガノンドロフの封印自体は成功した」伝えられているということは、要するに敗北した時オカリンクの雄姿は後世に伝えられなかったということになる。しかし7人の賢者を目覚めさせているのは事実なので、ヴァルバジアやファントムガノンといったガノンドロフが目覚めさせた魔物はリンクがキッチリ倒しているのもまた事実である。(2020/06/26 16:09)
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3 | 当初は「時のオカリナの戦いそのものがこの封印戦争だったのではないか」と言われていたが、それだと「戦争ではマスターソードとそれを使いこなす勇者が現れず仕舞いだった」という設定と矛盾が残り、長らく真相は不明にされていた。そしてハイラルヒストリアによって時のオカリナにて「リンクがガノンドロフとの決戦で負けた後の世界で起きた戦争」だということが判明した。(2013/07/02 23:34)
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2 | なお、ハイラル軍の損害が大きくなった理由は。 マスターソードとそれを使いこなせる勇者が見つからなかったことによるもの。(2011/10/22 23:33)
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1 | 神トラ本編から数世紀前。 聖地でトライフォースを得、その力と封印されていた魔物を使って、ハイラルを支配しようとした魔盗賊ガノンドロフと、 ハイラルを守らんと七賢者やハイラル騎士団を中心としたハイラル王国軍による戦争の事。 最終的にはハイラル騎士団の殆どが死に絶えたものの、七賢者が聖地への魔法陣を封印することに成功したことでハイラル軍の勝利に終わった。(2011/04/30 23:19)
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