7	ロボットというより木製人形のような見た目。自分達がとうの昔に壊れたことを認識しているのは修復されたサルボと時空石を使っているのに何故か自分がとっくに壊れているのを理解しているクックボのみ。（2016/05/02 19:42）
6	時の神殿を始めとした施設のメンテナンスや、 時空石の発掘の為に作られた型である模様。 その為か武器を持っておらず、 彼らの弁によると敵に捕まったらおしまいらしい。 ちなみに、彼らを作ったのは雷龍である模様。（炎のカミナリジュゲム）（2012/03/09 08:15）
5	クックボ以外は記憶も過去へ逆戻りしているのか、自分達が壊れていて時空石のおかげで動ける自覚が全くなく、未だ自分達は当時のままだと思い込んでいる。 また、中にはどう見ても寂れている時の神殿やラネール錬石場の外観を見て、 「いつ見てもかっこいいケロ」と発言する者がいる事から、彼らの目には過去のままの光景が映っているようである。（炎のカミナリジュゲム）（2012/02/26 06:30）
3	語尾に「〜ダ」、「〜ケロ」とつける特徴的な喋り方は、恐らくマンガなどでよく見られる訛りが基になっているものと思われる。錬石場の最深部にあるサルボの石像が並んだ通路や、砂漠地方の各所に見られる彼らの意匠がある壁やしかけを見ると、彼らがただのロボットではなくひとつの種族として扱われていたことが伺える。（とっぷがん）（2011/12/07 19:05）
2	ちなみにサルボはRS-301S、クックボはRS-301Cと微妙に型式番号が異なる。 また、敵であるドン・ゲラーとドン・キラーも彼らと同じRSタイプに分類されている。（2011/12/06 11:55）
1	『スカイウォードソード』に登場した機械亜人。種族名はなく、型式として説明される。 語尾にケロとつけるのが特徴で、非常に小柄だが長い爪のような装備を持ち、主にラネール地方で時空石の原石の採掘作業を行なっていた。 現在ではほぼ全機が破損状態で、時空石で周辺の時間を巻き戻さない限り接触する事はできない（後にサルボだけが完全修復される事になる）。 固有名詞は持たないが、トルゴ所有のサルボと元砂上船乗組員のクックボのみ個体名が付いている。（2011/12/06 11:42）