15 | 最終的に落書きと罵った相手に討たれるという無様な最期を遂げることとなった。(2020/11/12 00:08)
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14 | 独特の美意識の持ち主で、絵画にした七賢者のうち美男(アスファル)美女(セレス)の2人を除くとショタ(グリ)・ロリ(アイリン)・老女(インパ)・人外(オーレン)・ガチムチ(ロッソ)と自身の好みのストライクゾーンはかなり広い(2020/11/12 00:07)
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13 | 無双3DSでもDLCでプレイアブル武将として参戦決定。額縁と杖を扱う。雷を扱うことから雷属性と思われる。(2016/10/24 18:07)
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12 | ラスボス戦も歴代ガノンと比べると大分強い ガノンを吸収せずに力のトライフォースだけ奪ったらもっと強かったのではないだろうか(2016/01/19 08:17)
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11 | ラスボスでの名称は「ユガ」「ユガガノン」の2つがある。どっちが正しいのだろうか?(2015/01/11 10:35)
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10 | (>9の続き)また、>8も珍しいが、最初のボスであって最後のボスでもある点もゼルダシリーズでは珍しい(過去にグフーやゴルゴン、ベランなど、一番最初に現れて悪事を働くラスボスはいたが、一番最初のボスとしても出てきたのはコイツが初)。なお、最初から裏切る気だったのかどうかは明言されてはいないものの、ロウラルを醜い国、トライフォースを全て手に入れて願いをかなえる事が夢だと言ってたりしている事から、ハイラルのトライフォースを見つけたその時から、ヒルダを裏切るつもりでいたと思われる。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/28 01:09)
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9 | 一人称は「私」で、慇懃無礼な敬語口調で喋る。何かと美しいものにこだわるが、その感性は独特で七賢者の末裔達は美しいと評し、リンクや兵士長を落書きと罵る。ポジションがギラヒムに似ており、実際最初のボスである事を加え、3回以上戦う所もギラヒムと同じである。ただし、ギラヒムがスタイリッシュな剣術が得意なキャラだったのに対し、こちらは魔法を使って戦うキャラであり、更に上司を裏切ると言った点がギラヒムとは対照的だったりする。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/28 01:00)
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8 | ゼルダシリーズでは珍しいラスボスだと思われるキャラを裏切ってラスボスになるキャラ。(2014/02/28 22:25)
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7 | 前回のアグニムポジションだがガノンとはまったく接点は無かった ガノン化した後2戦目ではシリーズお馴染みのラリーを仕掛けてくる ゼルダの話からして倒されたんでなく、ガノン共々封印されたようだ(喜楽ミズ)(2013/12/29 01:28)
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6 | ガノンと一体化した後も自我を保ってるうえに、元から持っていた絵になる能力とガノンの能力を使いこなしてくるなどこの手のポジションのキャラとしては凄いことをしてる。(2013/12/28 03:23)
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5 | ガノンを復活させて合体してしまい、そのままラスボスとなる。ヒルダと共にハイラルのトライフォースを奪おうと企んでいたようだが、彼自身の目的はロウラルの復興ではなくトライフォースを揃えて世界を自分の作品にしてしまう事であり、最後にヒルダを裏切って絵にしてしまった。ハイラルへの道を最初に発見したらしい。>2最初のダンジョンのボスなのもギラヒムに似ている。(あきこ)(2013/12/27 14:20)
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4 | 名前の由来は「油画(ゆが)」から。リンクが壁面になるという点からも納得のいくネーミングではある。 PVを見るとリンクの壁面になる能力はこいつの魔法によるもの。(2013/12/25 13:22)
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3 | かつてのアグニム(ガノン)の様に七賢者の子孫を絵の中に封印しようとしている。(2013/12/24 23:37)
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2 | ガノンを復活させようとしているらしい。死人のように青白い肌で中性的な外見とデザインはギラヒムを若干意識している?(とっぷがん)(2013/12/24 19:13)
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1 | 神トラ2に登場。ガノン復活を目論む男(喜楽ミズ)(2013/12/24 10:11)
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