8 | ちなみにレジェンドモードの一番最初で戦うものは他のシナリオやモードと違って弱めになっており、強力な攻撃は一切使用しなかったりウィークポイントゲージが表示されるカウンター攻撃を普通に使ったりとチュートリアル向けに調整されている(7C)(2020/06/03 07:07)
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7 | 敵として出てきたときもあの強力な強5を繰り出してくるが、敵がこちらに使う分には隙が大きすぎるため回避ボタン連打で楽に対処できるため殆ど死に技である。しかしその他の強攻撃使用後のウィークポイント表示時間が極端に短いため、ウィークポイントスマッシュを叩きこむためには回り込むようにして的確な方向に回避した上でゲージを削り切るというやや難度の高い立ち回りを要求される。チュートリアルで戦うことになる相手にも関わらず妙に高性能である。(2020/06/02 11:23)
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6 | ハイラルオールスターズの追加シナリオでは緑衣の少女編の「強者との戦い」でウィズロが撃退された後に水の神殿を襲撃していたことが判明した。(マニア)(2016/03/19 21:06)
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5 | 動きが軽くて結構使いやすくおまけに『強攻撃5』が『ガノンドロフ』の『強攻撃6』並みに強力で、殲滅力が非常に高い。しかしいずれの強攻撃も発動時に隙があるのためその点は注意(7C)(2015/07/10 07:16)
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4 | 追加DLCの『シア編』ではシアの配下になった経緯が描かれた。オルディン火山の中で竜族と共にひっそりと暮らしており人間との争いに関わろうとしなかったが彼を配下にしようと乗り込んできたシアにウィズロともども敗れ闇の魔力を注がれて洗脳されてしまった。しかし途中から闇の魔力が弱まってきたのか『シア編』の最終話のラネール渓谷でのシアの行動を見て半ば彼女を見限って勝手な行動に出ている。また同編では『リザル』と『ダイナ』という側近がいたことも判明した(7C)(2014/10/07 20:14)
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3 | 竜の化身である竜騎士であり竜と人間の2つの姿を持つ。モデルは『時オカ』のヴァルバジアで兜のデザインはヴァルバジアの頭そのものであり竜形態もナルドブレア風の姿(ただし腕がある)になったヴァルバジアみたいな姿をしている。シアとの契約で清き心と引き換えに強力な力を得ているが、本来は誇り高き武人でありレジェンドモード終章ではゼルダの説得でそのことを思い出す。そして倒されると『最後に誇りを取り戻せてよかった』と残して散った(7C)(2014/09/21 22:40)
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2 | ゼルダ無双のオリジナルキャラ。灼熱凶戦士の肩書きを持つ。(マニア)(2014/07/09 09:46)
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1 | 無双に登場 シアの側近(喜楽ミズ)(2014/05/23 06:18)
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