7	一部のアドベンチャーマップではなんとガノンドロフの大剣を装備して登場することがある。当然アドベンチャーの仕様に倣ってガノンドロフと同一性能になるのだが、いつもの小さな双剣ですら隙だらけで振り回しているこいつが、自分の身長程はあろうという大剣を両手に持ってガノンドロフのモーションで軽々と力強く振り回す様は突っ込みどころ満載である。（2016/04/24 23:42）
6	>5 さすがに分かりにく過ぎたためか『ハイラルオールスターズ』ではオーバーヒートさせなくてもウィークポイントを出すようになった・・・のだが、『強攻撃2と4』に限られており、しかも狙いたいときに限ってこれら以外の強攻撃を出してくることもあるため、結局WiiU版と同じ戦法を取らないといけない場面も・・・（7C）（2016/02/19 22:58）
5	問題なのは敵として出る場合、強攻撃後の隙の他に、この仕様が「特殊攻撃ゲージがオーバーヒートした時の隙＝ウィークポイント」として導入されているため、まともに戦っているとザント自身がオーバーヒートを避け、強攻撃をしょっちゅう中断してしまう。そのためほかの敵と違い普通に強攻撃を回避しているとウィークポイントスマッシュが使えず中々に厄介な敵となる。 一応、強攻撃を避けずにガードして最後まで出し切らせればちゃんとウィークポイントをさらしてくれる。（2016/02/19 22:14）
4	強攻撃によって特殊攻撃ゲージが溜まっていき、うまく使えば強力な特殊攻撃が使える。しかしゲージがフルの状態で強攻撃をしてしまうと溜まったゲージが無駄になった上に大きな隙をさらしてしまう、というトリッキーなキャラ。（2016/02/19 22:12）
3	性格は『トワプリ』のまんまで攻撃時に奇声やネタキャラ臭プンプンなモーションを披露してくれる。『レジェンドモード』ではシアが開いた『転生の扉』による世界の融合で無双の世界に連れてこられる。『影の宮殿』の転生の扉を守っていた(『シア編』では乗り込んできたシアに叩きのめされて彼女の軍門に下ったという経緯が描かれている)が乗り込んできたラナ達に一度は倒され、その後完全復活を遂げた『ガノンドロフ』の手で『ギラヒム』ともども復活、彼の参謀格として働いた（7C）（2014/11/14 19:30）
2	相変わらず王は王でも僭王なお方。ちなみに、公式サイトの解説文を見る限り、性格もトワプリと同じ。 トワプリ同様、刀を使って戦う。スクショを見る限り巨大化する能力も健在である模様。（炎のカミナリジュゲム）（2014/07/10 10:32）
1	無双でのザントさん（喜楽ミズ）（2014/07/09 09:57）