8	発売当時は確かに瞬間火力こそ高いものの、各強技があまりにも隙が大きすぎる上に、それをカバーする手段がかなり限られていたので弱キャラという声が多かった。しかしWiiU版の1.5verにて強6や特殊攻撃等の広範囲攻撃の隙の多さをカバーする調整がいくつか入った結果、砦制圧・対武将・対巨大魔獣あらゆる方面で満遍なく活躍できる強キャラへと変貌した。以後、移植作品ではこちらの性能がデフォルトになる。（2020/06/04 00:12）
7	不完全な復活状態でもザント・ギラヒムを退けたシアを圧倒し(力のトライフォースにより強制退去させられるが)、完全復活を遂げた際にはラナを倒し力のトライフォースを強奪、そのままリンクとゼルダを倒しすべてのトライフォースを手中に収め、ハイラルを征服。撃退するために再び異世界の時オカ・トワプリ・スカウォの三つの世界の戦士たちが協力する必要があったという、外伝ながら(外伝だからこそか)歴代作品のガノンドロフでも有数の実力と功績を兼ね備えている。（2017/12/20 10:43）
6	（WiiU版のアップデート以降は）プレイアブルキャラの中でもトップクラスの強さを誇るが、敵として出てきた場合は正直言ってかなり楽な相手。強さの根幹を支える強６をほとんど使用しないこと、隙だらけだからこそAI殺しになりえた特殊攻撃がこちらからだと回避連打でどうとでもなってしまうこと、プレイヤーからだとまず使うことのない微妙な性能の強攻撃を普通に使うためウィークポイントをさらす頻度が大きいためだと思われる。（2016/04/24 21:23）
5	ハイラルオールスターズでは新武器としてトライデントも選択可能に。重々しい剣技と癖の強い魔力攻撃による独特の操作が売りだった二刀流とは打って変わって、スピードタイプと見紛わんばかりの早い振りと広い攻撃範囲が売りの正統派な戦闘スタイルに。（2016/01/28 23:11）
4	『強攻撃6』の攻撃範囲がやたらと広く使うと大抵の場合周囲の敵が一瞬のうちにいなくなる(無論、敵の砦のど真ん中で使えば大損害を与えられる)反面隙が大きいので使いどころを見極めよう（7C）（2015/04/06 12:34）
3	自らの復活の為リンクに強い憧れを抱いたシアを利用して魔女の争乱を引き起こした黒幕。『トワプリ』のデザインをベースに『SS』の終焉の者のイメージを加えてアレンジされている。必殺技も終焉の者が使用したものに酷似している。初回プレイはボス限定でレジェンドモードを全てクリアあるいはアドベンチャーモードで解禁と思いきや、終章クリア後に使用可能になり尚且つ彼が主人公のシナリオが解禁されるという予想の斜め上を行く形で解禁される（7C）（2014/08/28 19:39）
2	今までは人間だったのが魔族になった感じだけど、今回は邪悪なエネルギーが人の形になった姿らしい（喜楽ミズ）（2014/08/11 23:43）
1	ゼルダ無双でのガノンドロフ。剣を使う。（あきこ）（2014/08/05 12:26）