魔獣 ガノン
【まじゅうがのん】

[エネミー]

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17BotW:光の矢が超長距離射程で無制限に使える上に、こいつ自身ほとんどその場から動かないため遠距離から楽々狙撃が可能。唯一の攻撃である口からの光線も、狙いもつけずただ正面に発射するだけなのでこちらから当たりに行かないとまず当たらないレベル。流鏑馬が苦手な人ならば時間がかかるかもしれないが、こんな仕様なのでそもそも射るときに馬に乗っている必要がなかったりする(側面への移動は時間がかかるが)。(2017/12/09 15:55)
16BotW:100年前の、かつてのガノンとその軍勢に加え、すべての神獣とガーディアンが敵に回りハイラルを滅ぼした大厄災をこいつ1体で上回る被害を出してしまうという恐るべき存在とのこと…なのだが、ゲーム的には非常に弱い、というか死ぬ要因があまりにも少ない。(2017/12/09 15:31)
15『BOTW』では怨念の沼のようなスライム状の物質で構成された身体に炎の如きオーラを立ち上らせた巨大な四足歩行のイノシシの怪物
戦闘は騎馬に乗っての流鏑馬形式であり、定期的に体に現れる魔法陣めがけて光の矢を撃っていき、最後は背中にある核を射抜くことでトドメがさせる
攻撃方法は第一形態とは対照的に至ってシンプルで、口から紫色のビームブレスを吐く(2017/11/11 15:19)
14猪とライオンを掛け合わせたような雄々しい獣のデザインが功をなしたのか、トワプリで登場して以降、3D作品ではこちらのデザインを基調にして登場することが多い。(2017/11/01 16:15)
13ブレスオブザワイルドでもラスボス。
光の弓矢で戦う。(あきこ)(2017/04/02 21:45)
12>8>9にある通り巨大魔獣の集大成的なポジションではあるのだが、ほかの巨大魔獣と違って振り払いなどの時間稼ぎ攻撃が少なく、ほとんどの行動でアイテムで弱点をつける。第二形態の突進も非常に与し易くあっさりウィークポイントをさらしてくれるため、それほど厄介な強さというわけでもない。(2016/02/09 02:42)
11ゼルダ無双では2015年2月26日に配信される追加DLC「ガノンパック」にあるゲームモード「ガノンプレイ」で操作が可能である。(マニア)(2015/02/18 01:04)
10大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではガノンドロフの最後の切り札として、トワイライトプリンセスの姿で登場。(2014/12/23 04:02)
9>8ちなみにそれらの攻撃パターンと各部位の潰し方は『キングドドンゴ』『ゴーマ』『ナルドブレア』『テスチタート』がベースになっている。唯一『封印されしもの』のパターンが存在しないが巨大魔獣と化しているとはいえあいつも1人の魔王だからだろうか(7C)(2014/11/13 21:26)
8無双では多彩な攻撃方法を持つ。
前半は右腕からの火炎弾→コテに爆弾、左腕からのエネルギー弾→コテの青く光る部分を弓矢で射る、飛び上がっての火炎放射→尻尾が垂れ下がって青く光ったところへフックショットを引っかける、両肩のツノからマシンガン→ブーメランで片方ずつ破壊、で5か所の部位をすべて破壊すると行動パターンが変わる。
後半は突進の前後で額が光ったところを弓で射るとダウンしウィークポイントが出る。(2014/11/10 14:06)
7無双ではラスボス。全てのトライフォースを手に入れたガノンドロフが力を覚醒させた姿。その為この形態でも自我を保っており喋る事ができる(ただしレジェンドモードのみ)『トワプリ』のデザインをベースにアレンジされておりマッチョでライオン的な意匠がよりいっそう強くなっている。レジェンドモードでは登場時のデモが違うのでフルネーム(?)を確認できないがアドベンチャーモードの登場デモでなら確認できる(7C)(2014/09/11 09:19)
6あっさり変身、変身解除を行っている辺り時オカの力のトライフォースの暴走の末に生まれたガノンと異なり、自力で制御しての変身だと思われる。見た目とは裏腹にテレポートを駆使したトリッキーな戦法をとる。(2013/06/14 23:18)
5半獣っぽさは消えて完全な獣っぽくなった。
4牙のせいで豚と言うより、猪に見える・・・ (炎のカミナリジュゲム)
3音楽がワイルドかつ禍々しく、ガノン自身とイメージがピッタリ(と個人的に思う
2ガノンといえば豚。今回はライオンの意匠が取り入れられている。リンクのオオカミと対のイメージ
1トワプリのラスボスその2で、いわゆる豚っぽい状態のガノン。 (あきこ)

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