8	初登場作品は『ブレス オブ ザ ワイルド』。英名は「Calamity Ganon」。『厄災の黙示録』にも登場している。 ブレス オブ ザ ワイルド：始まりの台地を出た後から戦えるようになる。肩書きは「ハイラル城に巣食う」。最大HPは「8000」。神獣を解放してると1体につき1000ダメージを与える。ガーディアンと同じ扱いなので、ガーディアン武器で与えられるダメージも増える。マスターソードを所持していると強制装備される。（L-24）（2023/12/26 20:30）
7	(>6続き)だがこれは表面上のものであり、あるムービーでゼルダがガノンドロフの名前に反応して嫌な予感を示すシーンがある、魔王ガノンドロフ第二形態後半戦の戦闘BGMがこいつとの戦闘BGMのアレンジ、黒龍の出現シーンがこいつの出現シーンとほとんど同じ、そもそも前作の時点で元ゲルド族と明言されているなど、ハイラル城の地下に封印されたガノンドロフから生み出された存在だったことを示唆する演出がそこかしこに散りばめられている（7C）（2023/07/01 12:40）
6	『ティアーズ オブ ザ キングダム』ではお願いティーチャーのミニチャレンジ等で存在が触れられる程度で、ストーリーには大きく関わってこず、名前も出てこない(厄災としか呼ばれない)（7C）（2023/07/01 12:38）
5	神獣を4体とも解放していれば、開幕に体力を半分削ってくれる。 残った体力のうちさらに半分を削ると炎のカースガノンのバリアを強化したような無敵をまとってくるが、実は攻撃するとき一瞬解除されているため回避ジャストからのラッシュでダメージを与えられる他、一部の攻撃をガードジャストで跳ね返すと貫通してダウンさせられる。（2018/12/24 23:38）
4	分身体のカースガノンによって4種族の英雄を殺害し、リンクをも事実上の死に追いやり、最終的にはリンクを守らんとしたゼルダが封印の姫巫女として覚醒し、彼女と共にハイラル城に封印されることとなった。本編にて100年の時を経て回生の祠から復活したリンクと同様、封印されながらハイラル城に繭を作り、内部で肉体を再構成しており、リンクが接近すると強引に覚醒し、異形の姿で復活する。（2017/12/08 14:57）
3	分身体のカースガノンによって4種族の英雄を殺害し、リンクをも事実上の死に追いやり、最終的にはリンクを守らんとしたゼルダが封印の姫巫女として覚醒し、彼女と共にハイラル城に封印されることとなった。（2017/12/08 14:57）
2	本編開始1万年前、対ガノン用兵器である膨大な数のガーディアンと当時のゼルダ・リンクにより封印される。そして100年前に再び復活した際、全ての神獣及びガーディアンを乗っ取り、ハイラルを滅亡寸前に追いやる。（2017/12/08 14:39）
1	顔だけ面影があるが、体がもはやエイリアンみたいなガノン。（2017/03/23 10:42）