ローム・ボスフォレームス・ハイラル
【ろーむぼすふぉれーむすはいらる】

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4回想では生前は女神の力が使えず考古学の研究ばかりに感けているゼルダに対して厳しい態度を取っていたことが描かれている
が、それはあくまで表面的なもので、内心は彼女の苦悩を理解しており、どうしても駄目なら彼女の趣味を認めようと考えていた事が城の隠し部屋の日記に記されていた(2019/05/08 18:32)
3基本的に敵が来ない場所にいるだけなのだが、コログのうちわなどを用いて無理矢理ボコブリン等に遭遇させると、本作のNPCの例にもれずその場でうずくまって怯える。さらに酷い状況に追い込めば赤ボコブリンから悲鳴を上げながら全力で逃げ出すところも見られるという王の威厳台無しな無駄なつくり込みが見られる。(2018/01/19 13:25)
2眠っていたリンクにハイラルの大厄災と彼の使命について語るため100年間亡霊となって彼を待ち続けていた…と書くといかにも過酷に見えるが、同じ期間神獣の中に囚われていた英傑たちと違い、する必要のない木こりの仕事を真似てみたり料理のオリジナルレシピを開発してみたりと、割とスローライフを満喫していたように見えなくもない。そりゃまあ100年間何もせずに待てというのも酷な話ではあるが。(2017/12/26 15:40)
1ブレス オブ ザ ワイルドに登場するキャラで、ハイラル王。本編の100年前に起こった大厄災によって命を落としている。
始まりの大地で目覚めて記憶を殆ど失っているリンクに対して仮の姿で接してくる。(L-24)(2017/04/10 09:56)

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