25	ダンジョン数は8、この数は次の携帯機作品であるふしぎの木の実にも受け継がれていく。（2023/03/30 21:50）
24	神トラまでは「そのダンジョンのボスを倒すのに手に入れたアイテムが必須」という方程式はほとんどなかったが、本作ではデクデールとマットフェイス以外は必須になると、今後も続く「アタリマエ」が確固たるものになった。(アルバトスに関しては、上手く立ち回れば盾を使わなくても倒せるが…)（2023/03/30 21:44）
23	携帯機で出た作品ながら「ダンジョンごとに個別のbgm」「ボスの使いまわしでない固有の中ボス」と、現在まで採用されている要素が初めて実装された作品でもある。（2023/03/30 21:41）
22	>4&13 一応最初の最初に名前だけは出ている。それでもシリーズ1ゼルダの存在は薄いが。それとED後のリンクがどうなったのかは不明（漂流して終了なので）（2023/03/06 21:03）
21	シリーズとしては唯一となる「一度もゲームオーバーにならずにクリアするとエンディングが変化する」というシステムが登場。 しかし今作では「最後の「THE END」が表示された後に、羽根が付いたマリンが飛んでくるだけ」という簡素なものだった。（シグナ）（2019/10/05 22:30）
20	この時点で携帯機ゼルダのシステムはほぼ完成しており、同じGBのふしぎの木の実にもシステムやグラフィックの一部が流用されているほか、ふしぎのぼうしでも本作のABボタンにアイテムを振り分けるシステムが採用されている。（シグナ）（2019/06/27 14:44）
19	よく「夢を見る島」と勘違いされることが多い、バッジとれ〜るセンターの「イチオシ!Miiverse広場」でも間違われている。（2015/11/26 17:33）
18	GBで発売されているゼルダの伝説シリーズでは唯一VC未配信。アッパーバージョンであるDXが配信されているため、当然か。（2015/10/26 14:09）
17	「ビデオゲームにおいてプレイヤーとは如何なる存在なのか？なぜプレイヤーは主人公でなければならないのか？」という問いへの解答を素晴らしく明快に、鮮やかに示している名作。「りんく」もいいけど、たまには「あなた」の名前を入れてプレイしてみよう。（2012/09/11 11:53）
16	>5:ＬＶ５以降のボスは島の秘密に触れる意味深な言葉を吐いて事切れる。が、ＬＶ５をクリアしてから割とすぐに島の真実を知ることになる。その為、ＬＶ６以降のボスの今際の言葉は実質既出の情報となってしまっている。 せっかく敵から島の真実を断片的に語られるという凝った演出なのだから、個人的には島の真実が知らされるのは（南の神殿に入るのは）もっと後半、ＬＶ７をクリアした頃の方が良かったんじゃないかと思う。（2012/08/19 16:55）
15	以降のシリーズにもあるつりぼり、わらしべイベント、コッコで飛ぶアクションは今作が初出。わらしべイベントは以降のシリーズと違い今作ではクリアするためにこなす必要がある。（2012/04/03 14:28）
14	＞11：冒険の舞台がリンクの夢だからだと思われる。 （炎のカミナリジュゲム）
13	>4 「ゼルダの伝説」のタイトルを冠する作品で、ゼルダが全く出てこないのは現在のところこれが唯一。某4コマでもネタにされていた。
12	ゼルダシリーズの中ではかなり難易度が低い方だと思う。特にボスが非常に弱い。
11	理由は不明だが、リンクだけでなく剣を持った敵キャラがみんな左利き。
10	「ゼルダの伝説」と言うよりも「リンクの冒険」だな・・・。
9	エンディングは号泣物です・・・ああ！！タリン！！キャンキャン！！ワンワン！！島の子供達！！マリン！！
8	このころからゼルダファンになった。＞４しかしゼルダ似のマリンが出ています。
7	全ては夢の中での出来事だった、というのは事実だが、その夢の中で感じた事、思った事は全てリンク（プレイヤー）のものだ、という風の魚の台詞はゲーマーにとっては何か来る物があるはず。
6	１９９３年６月６日に発売されたゼルダの伝説第４作目。海外では「Legend of Zelda: Link's Awakening」とここから「レジェンド・オブ」がついた。 （星宮くずは）
5	ボスキャラが全員喋るのも結構な特徴、ＬＶ５以降のボスキャラは倒した時にも喋る。結構良かったのに何故不思議の木の実ではなくしてしまったんだ…
4	ちなみに、ゼルダ姫の出番は一切無い。それでも「ゼルダ」の伝説・・・。 （少不）
2	エンディングが切ない。
1	ＧＢに出たゼル伝。別ゲーネタ多発！店長ビームの脅威！ブーメラン最強伝説！ （ヨッシー）