10	英名はそのまま「Mido」。一人称は「オイラ」。 コキリ族のボスで、2人の部下がいる(どっちも名称不明)。子供時代では1人の部下にミドの家の周りの掃除をさせ、もう1人の部下にサリアの家の周りの草刈りをさせていた。 本人は子供時代ではデクの樹サマの広場へ繋がる道に立ち塞がっており、コキリの剣とデクの盾を装備して話すと通してくれる。デクの樹サマが死んでしまった直後はまた立ち塞がる。リンクがゼルダの手紙を手に入れた後は自分の家にいる。（L-24）（2021/03/08 22:30）
9	お面に反応する台詞もあるが、ゼルダの子守歌習得後は台詞が固定されるので通常ではお目にかかれない。（2019/01/02 18:15）
8	EDでは皆が打倒ガノンドロフ達成を喜んでいる中、お祭り騒ぎから外れるようにして、同じくルト姫を失ってしまったキングゾーラと共にどこかしょんぼりとした様子で座っていた。（2013/06/17 01:21）
7	大人時代はサリアの頼みで森の神殿への道を塞いでいたが彼女がもう戻ってこないと知り、どこかへ旅立ったリンクにサリアのことと意地悪していたことへの謝罪を伝えるよう大人になったリンクに頼んだりと、大切な友達を二人も失った彼の姿は痛々しい。初代ゼル伝の町の名前が流用されている時オカの賢者の面子中、唯一賢者ではない。（2013/04/05 08:15）
6	サリアが好きだということからサリアに好かれていて、かつ妖精を持たない半人前のリンクを一方的にライバル視していた。事情を知らずにデクの樹サマが枯れたため大人時代にコキリの森にオコリナッツや大デクババが現れ始め、他のコキリ族にリンクのせいだと言いふらしていたらしい。（2013/04/05 08:10）
5	ちょっと意地悪だけど根はいい子だと思う。 （トミー）
4	けっこうむかつくやつ。 （マスター）
3	大人時代では森の道をふさいでいるがサリアの歌を吹くとどいてくれる。内心ではリンクに申し訳なく思っているらしい。
2	子供時代でも大人時代でも邪魔してくる。あっちへ行ってくれ （ヨッシー）
1	時オカに登場したコキリの少年。かなり意地悪 （ミズバンクル）