• やはりというかなんというか、続編の『ティアーズ オブ ザ キングダム』でも発生している。今作はクラフト要素や色々といじくり回せる友達に会いたがっているコログなど、前作にない要素が増えた関係上よりエスカレートしている模様（7C）（2023/07/04 19:40）
• >1や>2の為、ブレス オブ ザ ワイルドのリンクは「「暴力、悪知恵、蛮勇のトライフォース」を持つ」などと言われる事もある。（L-24）（2019/08/03 09:10）
• 一部のプレイヤーが暴走する現象は他のオープンワールド系や自由度の高さを売りとするゲームでも起こりうる(例：GTAシリーズ)ものの、BotWに関してはそれを止める側の組織(警察等)も登場しないためさらに拍車をかけている。裏を返せばそれだけ「思ったことが出来る」ゲームと言えるのだが。（2018/04/08 09:26）
• 『ブレスオブザワイルド』でやりたい放題暴れ回っているリンクもといプレイヤーのこと。本作の自由度が高く、どんな外道な行いも普通に出来てしまうためこんなことになった（7C）（2018/04/01 23:14）

• 炎の神殿のダンジョンボス、灼熱穴居竜 ヴァルバジアの動作テストに使われたようだ。
  行動パターンは一定時間適当に飛んだ後、リンクがいる位置へ飛行しながらツインレーザーを撃つ。リンクの近くまで来ると急旋回してから、また適当に飛ぶのを繰り返す。
  VC版にもデータが残っている。『時オカ3D』にはデータが無い。（L-24）（2021/05/01 20:40）
• 現在は改造を使わず、64初期版で任意コード実行を使うことで人力で会うことが可能になっている。（2020/01/26 15:26）

• マジックロッドなどを入手してからツボ魔王などと戦ったり、ハート3個を維持したままボスキャラと戦う事も出来る。
  エリアによっては壁などに嵌って詰んだり、フリーズしたり、セーブファイルが消えてしまう事もある。
  勿論Switch版でもこのバグ技は利用できない。（L-24）（2021/05/01 20:38）

• ゼルダシリーズで最後に登場したのは現時点で3銃士。今ではトゥーンリンクの名称が定着している感じである。（L-24）（2020/05/30 23:50）

• 『スターフォックス』シリーズなどに登場するキャラ。
  容姿や性格(初代と2は除く)などがリーバルに似ている。また、スマブラSPのスピリッツバトルではファルコのボディにリーバルのスピリットが憑依しているものがある。（L-24）（2019/07/28 14:30）

• 『星のカービィ スターアライズ』に登場するボスキャラクター。破壊の神エンデ・ニルを崇めるフードで顔を隠した魔神官で、素顔をさらす前と後のギャップや戦闘時に見せる狂気的な挙動がザントに似ていると一時期話題になった（7C）（2019/01/14 23:07）

• 『スーパーマリオサンシャイン』に登場するキャラクター。モンテ族のコスプレをしていて競争を挑んでくる謎の男で、正体は本シリーズに登場するマラソンマンやポストマンではないかと噂されている。実際マスクの中の顔は彼らとほとんど同じである（7C）（2019/01/14 23:04）

• 「ゼルダシリーズで驚いたこと」の投稿数0の方を削除（喜楽ミズ）（2018/11/13 00:35）
• 「あの声優はこんな役もやっている 」を削除（喜楽ミズ）（2018/11/13 00:32）