5	なんと『フュージョンファイト!』にも参戦済みである試作機を差し置いて『ウルバト』に参戦。劇中同様手の形状がダークロプスゼロと変更されている他、立ち姿や動作も変わっている。通常攻撃はダークロプススラッガーを飛ばす攻撃で、必殺技は「ダークロプスショット」（7C）（2019/07/24 21:38）
4	『ディメンジョンコア』が外された代わりに『エメラル鉱石』を動力にした『システムコア』が搭載されており、『ベリアル』に光の国の位置座標データを転送する役割もになっていた。声は本物のゼロと『ダークロプスゼロ』同様宮野真守氏が担当。本来は登場する予定はなかったがダークロプスゼロの人気が高かったため急遽登場することとなったらしい。『ナオ』や『グレンファイヤー』にゼロがこいつと間違われている割に『アナザースペース』で姿をあまり見せなかったのはそのせいだと思われる（7C）（2015/01/21 19:04）
3	（＞2続き）デルストで攻撃を仕掛けたが、現われたゼロによってデルストを破壊される。だが、中から3体出て来てゼロに襲い掛かり、先記の通り一時はゼロを追い詰めたが直後にセブンが乱入し、親子のコンビネーションの前に全滅した。その後、ベリアルの手によってゼロがいない光の国に100万体もの大軍団が送り込まれたが、こっちも全滅した（ナレーションでサラっと解説されているだけだが、その際にウルトラ戦士に混ざってキングが登場している為、彼の登場で全滅したと推測される（未公開シーンにはいなかったが…））（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/19 12:52）
2	実験機の失敗と集団戦を前提にした調整が行われており、ディメンジョンコアがオミットされ、機能制限が掛けられて戦闘力が抑えられた（超全集より）。その為、マルチバース宇宙の移動の際は、大型戦闘メカ「デルスト」に何体か格納されて転送する形になった。これらの経緯から1体強さはダークロプスゼロより低いが、集団戦では中々の強さを発揮し、その強さはゼロを一時追い詰めたほど。M78ワールド及び光の国の捜索の為、ベリアルに色々な宇宙に送り込まれており、その中の一部が光の国を発見。（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/19 12:52）
1	「ベリアル銀河帝国」に登場した量産型ダークロプスゼロみたいな奴ら。 手がベリアルの手みたいに指先が尖った形をしている事以外はダークロプスゼロとの外見的な違いは特にない。（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/07 17:31）