15 | 英名はそのまま「Navi」。一人称は「ワタシ」/「アタシ(『時オカ3D』では使わない)」/「ナビィ」。 リンクをデクの樹サマがいる所へ向かわせるよう命令を受け、そのままリンクの相棒になる。デクの樹サマの広場からリンクの家の中に入るまでは、カメラは彼女の一人称視点になる。 ガノンドロフ戦では闇の波動でガノンドロフに近づけず、光の矢を当てて怯んでいる時じゃないとガノンドロフを注目する事が出来ない。(L-24)(2021/03/07 12:40)
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14 | ナビィアイコンが表示されている時にCボタンユニットの上を押す(64版)/下画面のナビィアイコンをタッチする(3DS版)と、彼女のアドバイスを聞く事が出来る。(L-24)(2019/10/14 22:56)
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13 | 時のオカリナの続編のムジュラの仮面での相棒チャットが、非常に口と性格が悪く、声がなくて電話のベルみたいな音しか出さないため、ナビィが恋しくなる。 彼女を捜すリンクの気持ちが分かるという仕掛けだろうか。(2016/05/10 01:09)
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12 | 敵キャラについての知識は豊富で、弱点が分からないのはヴァルバジア、ガノンドロフ、ガノンくらいである。(2016/01/22 19:59)
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11 | ゲームでは終始英語を喋っていたが『ゼルダの伝説 〜時のオカリナ〜 公式攻略ビデオ』という当時の『ファミ通』から出ていたビデオで、日本語を喋る彼女の姿を拝むことができる。声優はゲーム同様水橋かおり氏だがあっちと違って普通にペラペラ喋る為印象が違うように感じる(7C)(2015/02/25 22:34)
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10 | 漫画版ではリンクと別れる際に「リンクが立派に勇者になれたので安心して森に帰れる」と発言し、最期に「大好きだヨ」と言い残し、いつの間にかリンクの前から姿を消していた。 その最期の一言が果たして友情から来るものなのか、恋愛感情から来るものなのかは今となっては定かではない。 なお、結局原作でも名を残せなかった無念で亡霊になっている事から考えると、その後結局リンクとは再開しなかったと考えるのが自然である(2015/02/25 22:01)
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9 | 開発段階では日本語を喋る予定だったようで、当時の映像に「敵だよ!」とシャウトするシーンがあった。 ゼルダは当時から海外で人気のシリーズだったので、そこで海外にも売るため英語に統一したと思われるが、その結果外人からは嫌われる羽目になってしまった……(2015/02/20 08:14)
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8 | ゲームでは何故リンクの元を離れたのかは不明だが、漫画版ではリンクが立派な勇者になったのを見て安心して森(コキリの森ではないらしい)に帰ったということになっている。また『ムジュラの仮面』でリンクが探している大切な友達も漫画版では彼女だと明言されている(7C)(2014/09/14 00:23)
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7 | 様々な女性キャラにフラグを立てまくるせいでギャルゲーとも揶揄される時オカだが、最後の最後でリンクが大切な友」として求めた彼女こそがある意味では真のヒロインだったのかもしれない。(恋愛感情はさておき)(2013/05/30 22:10)
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6 | 結局何故どこへいなくなったのかは「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全」でも不明。ムジュラの続編が出なくなって投げられてしまったのだろうか。「リンクはコキリ族ではないので別れてしまった、寿命がきた、だからもう二度と会えない」というような鬱な説があるが、この系統の続編が出ない限りもはや真相は闇の中である(それならそうで別れる時に何か説明すればよかったのに)。 >5どうも英語での呼びかけが外人にはきつく感じられたのが背景にあるようです。(あきこ)(2011/12/23 09:45)
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5 | 国外ではなぜか不人気。あんなに可愛くて頼りになるのになぜなんだろうか……(とっぷがん)(2011/01/06 18:45)
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4 | ボイス付きの台詞は、「Hey!」(呼びかける時、注目した時)「Listen!」(しゃべる時)「Look!」「Watch out!」(注目した時)「Hello!」「Kya!」(イベント時のみ)。何で英語なんだろ…
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3 | ムジュラの冒頭でリンクが探していた「大切な友達」というのは彼女のことだと思われる(でも結局会えない…)。ちなみにWii版トワプリにてリモコンの動きを追うポインタは「ナビィポインタ」という名前だが、関係は不明。
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2 | ナビゲーション (ヨッシー)
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1 | 時オカでの相棒の妖精。EDで行方不明に・・・。 (あきこ)
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