23 | もはやシリーズ恒例になりつつある剣で魔法弾を跳ね返し合う戦闘は今作では彼の担当。3戦目で黒剣使用時に彼が放ってくるスカイウォードに似た攻撃を跳ね返すとラリーが始まり、成功すると一時的に麻痺させることができる。ただし過去作と違い攻略上必要な手順というわけではない。(2018/12/15 00:58)
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22 | スカイウォードソード:過去で終焉の者を復活させようとゼルダを担いで時の扉をくぐってハイリアの地へ向かう時にバドが立ち塞がるが、バドに「・・・邪魔だ そこをどけ 変な髪型」と言い放った後バドとインパ(現在)を蹴り飛ばした。(L-24)(2018/01/14 12:12)
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21 | (前の続き)1戦目と2戦目の前半戦(素手)でダメージを与えにくい時は剣を一定方向に数秒間固定し、別の方向から攻撃するとよい。黒剣を持っている時の対処法は何戦目かによって変わってくる。 3戦目の素手時は攻撃して浮遊足場から落とし、とどめを行わないとダメージを与えられない。何気に「とどめ」を3回も耐えるボス。3戦目で黒剣や大剣を持っている時は胸に弱点が出ているが、この時は突きを使わないとダメージを与えられない。(L-24)(2017/01/01 12:58)
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20 | スカイウォードソード:どの戦いでも最初は素手で、その次は黒剣を持つ。ハイリアの地での戦いのみ最後が大剣になる。短剣を浮かべて飛ばしてくる事もある。 素手の時はあまり積極的な攻撃はしてこないがハイリアの地で戦う時は別で、パンチや回し蹴りを繰り出してくる。黒剣と大剣は自らの魔力で作り出しているらしく、集中力が切れると脆くなるようだ。(L-24)(2017/01/01 01:32)
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19 | 元から変なヤツだったからか『無双』でも『プロクシィ』から『イヤラシそうな人』呼ばわりされたり、『ハイラルオールスターズ』では『リンクル』から『髪型少し変だ』と言われたり、『タルミナマップ』の別色コスが『カマロのお面風』という踊りを踊るキャラであることを意識したもの(ちなみに偶然にも原作のギラヒムダンスに『踊り子』の曲を被せたMAD動画が存在している)だったりと明らかに変な扱いを受けている。挙動が独特で隙も多いので回避等を上手く活用しよう(7C)(2016/03/13 15:58)
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18 | 『無双』では『3戦目の姿』はあって『2戦目の姿』は登場しなかったが『黄昏別色』でついに2戦目の姿に出来るようになった(7C)(2015/05/17 06:38)
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17 | 無双:レジェンドモードで敵として登場するがアドベンチャーモードで条件を満たす事で使用可能になる。『SS』同様魔剣での剣術と魔法を用いて戦う。変態ぶりと感情が高ぶると口が悪くなる様は『SS』と変わっていない。魔力解放をすると3戦目の姿に変身し、一部の攻撃で剣の姿になることがある。また特殊攻撃として>11の赤い糸の台詞を意識したような技も使える。ちなみにファイと同じような存在の為か武器のネーミングがファイの天剣とよく似ている(7C)(2014/09/19 22:13)
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16 | ダークリンク以上の実力を持ちリンクの剣を受け止め一時的に奪ってしまうという今までにないタイプのボスキャラクター。その変態じみた言動と、中でもペロペロすることからペロリスト呼ばわりされている、そっち方面でもインパクトの強いキャラクター。(2014/07/14 08:46)
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15 | なんとゼルダ無双にも登場する事が判明した。名前もそのまま。(炎のカミナリジュゲム)(2014/07/13 10:05)
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14 | >7:その実力から某イラストサイトの百科事典のみんなのトラウマの項にも名が載っている。(2014/03/02 17:24)
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13 | >12:倒すのが楽に感じるのは、倒し方が分かってる意外にも、剣が真のマスターソードになっているのもあると思われる。 また、これらの要因から荒修行の1戦目、2戦目の彼は他のボスと比べると最速記録を出すのが簡単なキャラとなっている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/05/18 18:36)
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12 | まだゲームに慣れていない頃に戦うことになるためそのときは何度もリンクが地に伏せられることとなるが、荒修行に挑む頃にはもう腕もだいぶ上達しているためほかのボスに比べて比較的楽に感じる。この辺りのバランスは絶妙だと思う。(とっぷがん)(2012/05/16 18:24)
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11 | いちいちリアクションがオーバーだったり、全身ピチピチ白タイツで顔がオネエっぽかったり(公式イラストだと唇がそれほど目立ってない為普通にイケメンだが、ゲームのグラフィックだと妙に唇が目立ってしまってるせいでそんな感じに見えてしまう)、2度目の対峙の際に「リンクと自分は運命の赤い糸で結ばれている」などと(一応彼なりの皮肉だが)危ない発言をしたりしたせいで、一部では変態なネタキャラと捉えられている。ちなみに、剣に戻された後はリンクに敗れた終焉の者もろとも消滅し、滅び去った。(炎のカミナリジュゲム)(2012/03/29 07:12)
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10 | >9:それに加え、ファイが女性的なのに対し、コイツは男性的なキャラとなっている。 (ただし、ファイが性別無しとあるように、コイツも実は性別無しの可能性がある)(炎のカミナリジュゲム)(2012/01/04 18:45)
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9 | ゼルダにしては非常に珍しい、序盤から終盤にかけて何回か戦うボス。 無感情のファイと感情的なギラヒムと、同じ剣の精霊であるファイとは対照的な存在にもなっている。(2012/01/04 16:40)
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8 | 自分の事を自画自賛するなどどこかナルシストっぽい性格で、微妙に慇懃無礼な言葉遣いが特徴。 しかし、常にクールで威厳にあふれていたガノンと違って感情の起伏が激しく、物事が思い通りにいかないとキレたかような言動が多い。 しかも、ゼルダから女神の魂を取り出そうとする時に変な踊りを踊ったり、リンクの事を意味不明な“儀式素人”呼ばわりしたりと妙な所でシリアスな笑いを醸しだす。(2011/12/28 11:19)
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7 | なんとスカイウォードソード最初のボスでもある。だが、リンクの剣を片手で受け止めて奪い取ったり、そのダンジョンで手に入ったアイテムがあまり通用せず剣でなければ倒しにくかったり、攻撃できるタイミングを見計らうか作らなければダメージを与えられなかったりと、結構型破りなボスであり、ここにくるまでに今作の戦闘に慣れていないと苦戦を強いられる。その為、最初のボスにしては割と強めなキャラとなっている。(炎のカミナリジュゲム)(2011/12/23 21:36)
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6 | 戦いの後半から剣を使ってくるようになるが、戦うたびに太刀筋が変わる。 初戦では一刀による居合い切りのような戦法を取り、二戦目では二刀流、三戦目では分厚い大剣を使用する。(2011/12/21 12:58)
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5 | 戦う場所…1回目:天望の神殿、2回目:古の大祭殿、3回目:ハイリアの地(過去の封印の地)(Kenzi)(2011/12/20 19:39)
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4 | 最後は主人である“終焉の者”によって剣に戻される。 その際に主人を「マイ・マスター」と呼んでおり、ある意味でファイと同質かあるいは対を成す存在のように描かれている。 ちなみに剣はマスターソードを禍々しくしたようなデザインで、スカイウォードのように天からエネルギーを集めて斬撃に変えるという能力を持つ。(2011/11/29 19:34)
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3 | 変人っぷりとスタイリッシュな戦闘法を併せもった奇妙なキャラ。戦闘能力は高く、開発中に宮本氏が「強すぎる」という事でスタッフに弱体化を指示したほどで、イメージも「ダークリンクに近い」と公言されている。 計3度戦う事になり、最後は剣の化身である事が明らかになる。(あきこ)(2011/11/29 00:38)
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1 | ゼルダの伝説 スカイウォードソードに登場する敵キャラ。 伸ばした前髪やマント、剣が特徴的。(あきこ)(2011/06/08 21:29)
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