18 | 発売日は2013年12月26日(木)。 本作の開発は、まず「壁に入る」(のちの壁画化)というアイデアが出たところから始まり、主要スタッフが『WiiU』のゲームソフト開発の為に攫われ、宮本氏から「『神トラ1』を下地にして考える」よう言われたという経緯がある。 俯瞰視点を採用し、立体視を意識したようだ。攻略の自由度は高い。(L-24)(2021/12/30 09:52)
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17 | フレームレートはゼルダシリーズでは珍しい基本60fps(特に3D表示オフ時)で、ポリゴン数を重視せず、テクスチャの描き込みやシェーダーやライティングの描画システムの工夫などによってグラフィックを維持しつつも少ない処理負荷によって60fpsの滑らかな動きを実現したという。(メタルリンク)(2019/03/30 04:47)
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16 | 実は3DSソフトでは数少ない、スタートボタンとセレクトボタンで異なる動作をするソフトである。(メタルリンク)(2019/01/14 10:58)
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15 | CMでは>8でも書かれたようにスチャダラパーが歌い、「危なーいゼルダー!」「いけ!リンクー!」も声の感じも含めて再現されていた。 ただし映像は前作のような実写ダンスではなく終始ゲーム画面である(宇宙野武士)(2016/03/05 18:04)
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14 | 2015年1月9日からバッジとれ〜るセンターでバッジの配信が開始した。台の総数は7台。(マニア)(2015/08/31 12:15)
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12 | 「3DS/Wii U ニンテンドーeショップ 真夏の感謝祭」として、8月8日から17日まで3500円でダウンロード版が購入できる。(2014/08/01 11:12)
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11 | 神トラ2の続編を強調する為地形や一部の施設などは1のものを引き継いでいるが、実は作品ごとにハイラルの地形の変化が著しいゼルダシリーズでは珍しい事だったりする。また、スラロックやポポ、バズブロブなど、最近ではお目にかかれなくなったキャラも久し振りに登場している。一方ボスの方は、1から引き続いて登場したのはデグテールとワートのみで、後は神トラ1のボスの派生型が大多数を占めている(しかし、そればかりでは芸がないと思ったのか、東の神殿、風の館、ドクロの森、砂漠の神殿のボスは完全新規のキャラとなっている)(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/28 13:29)
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10 | >2 日本国内では初のナンバリングタイトルであるが、海外も含めた場合はリンクの冒険が初(今作の英題ではついてないが)。(2014/04/27 18:30)
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9 | 歴史的には夢島と初代の間に起こった出来事(喜楽ミズ)(2014/01/03 17:36)
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8 | 前作同様、コマーシャルの歌はスチャダラパーが担当している。「出る出るゼルダの伝説」というフレーズに懐かしさを覚えた人もいるはず。(2013/12/20 06:32)
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7 | 時間軸は夢島終了後から数世紀経った後の様だ。 神トラ1のラストで再封印したマスターソードがどうなるのか気になる所。(2013/10/21 22:45)
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6 | 海外でのタイトルは「The Legend of Zelda: A Link Between Worlds.」(2013/06/23 23:01)
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5 | GBAやDSで出た2Dゼルダはトゥーンリンクだったがグラフィックを見ると 時オカリンクに近い顔で服装も神トラの頃の袖が茶色い初期ゼルダの服装のようだ。(2013/04/22 16:22)
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4 | 画像を編集した検証によると、フィールドの地形もかなり神トラのそれと似ているようだ。ナンバリング続編なのもそのためだろうか。(あきこ)(2013/04/21 18:27)
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3 | 神トラの世界観を時オカのように、より入り組んだ構造にした続編。また、シリーズ初のナンバリングタイトル。(2013/04/20 08:11)
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1 | 神トラの続編(喜楽ミズ)(2013/04/18 00:32)
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