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ジョルノ・ジョバァーナ(汐華 初流乃)
- 他のジョースター家とは関わりが薄い為か劇中では一度も「ジョジョ」と呼ばれていない。一度決めたことは何があっても曲げずにやり遂げるなどジョースター家の血統とともにラッシュ時の「無駄無駄」やチョコラータ戦で死んだふりを疑う用心深さなどDIOの要素も併せ持っている。(武00)(2024/04/26 23:46)
F-MEGA
- 花京院との勝負では互いにゲームテクニックを見せつけるなど接戦であったたが終盤花京院が繰り出したスピンにより弾き飛ばしたのをダービーが利用してゴール前へショートカットされてしまい、花京院が内心で敗北を認めてしまったことで魂を抜かれてしまった。勝利したダービーも冷や汗を浮かべており強敵だったと認めている。(武00)(2024/04/26 23:27)
- レースゲームなのに、なぜか地雷原やキャノン砲といった無茶苦茶な仕掛けがある。(2019/05/10 22:11)
ザ・ワールド(世界)
- 第7部であるスティール・ボール・ランでは並行世界から来たディエゴがこのスタンドを発現させ、ジョニィと激闘を繰り広げている。ただしこちらは自分以外の時を5秒間停止させる能力と差異がある。(武00)(2024/04/25 23:39)
ディエゴ・ブランドー(Dio)
- コンセプトとしては「石仮面のない世界のディオ」。そのため当然ながら吸血鬼でもなく(終盤を除き)スタンドも生物を恐竜化して使役する能力と全く異なる。(武00)(2024/04/25 23:35)
グイード・ミスタ
- 4の数字を嫌う理由は4が関わるとよく悪い事が起きてるという自身の実体験から来てるのだとか。(2024/04/04 04:44)
- ナランチャと共にブチャラティチームのムードメーカーにして、作中のコメディリリーフ的な立ち位置のキャラ(2024/04/04 04:32)
ジョディオ・ジョースター
- 第9部の主人公(喜楽ミズ)(2023/03/06 17:04)
ザ・ジョジョランズ
- 第9部のタイトル(喜楽ミズ)(2023/03/06 17:02)
ジョジョリオン
- 第8部のタイトル(喜楽ミズ)(2023/03/06 17:02)
お知らせ(ルール追加、注意など)
- グループ「第9部」追加しました(喜楽ミズ)(2023/03/06 17:00)
ゾンビ(屍生人)
- DIOから血を与えられ蘇ったヴァニラアイスは吸血鬼になりかけていると言及されていたが、実際はこちらの方が正しい。(武00)(2022/10/17 00:33)
- 吸血鬼のエキスを注入され怪物になった人間(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:36)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(PS5)
- オールスターバトルのリマスターPS5版(喜楽ミズ)(2022/03/15 20:11)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(PS4)
- オールスターバトルのリマスターPS4版(喜楽ミズ)(2022/03/15 20:11)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(Steam)
- オールスターバトルのリマスターSteam版(喜楽ミズ)(2022/03/13 17:13)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(Xbox Series X|S)
- オールスターバトルのリマスターXbox Series X|S版(喜楽ミズ)(2022/03/13 17:12)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(Xbox One)
- オールスターバトルのリマスターXbox One版(喜楽ミズ)(2022/03/13 17:10)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR(Switch)
- オールスターバトルのリマスターニンテンドースイッチ版(喜楽ミズ)(2022/03/13 17:09)
ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ)
- 6部もアニメ化が決定し、今作のアニメ化を以って同じ世界観のジョジョシリーズ一通りの映像化が実現する形になった。(武00)(2022/01/09 16:04)
- 比較的短い1〜2部のみまとめて第1期として放送し、長期となった3部以降は部ごとに独立したシリーズとして放送されている。(武00)(2020/07/15 18:51)
- TVアニメのジョジョ。今のとこ1部〜5部までアニメ化している(喜楽ミズ)(2020/05/28 23:36)
岸辺露伴は動かない
- ジョジョの奇妙な冒険の第4部、ダイヤモンドは砕けないに登場する漫画家、岸辺露伴が語り手となる外伝シリーズのことで、それぞれ独立した短編のエピソードで構成されている。また、ovaとしてアニメ化されているほか、2020年、2021年にはNHK総合にて実写ドラマ化もされている。(武00)(2022/01/09 16:01)
片桐 安十郎(アンジェロ)
- 本編ではスタンド「アクア・ネックレス」を駆り、かつて自身の逮捕に関わった警官の一人であり仗助の祖父である東方良平を殺害する等悪行の限りを尽くすが、最終的に仗助のスタンドによって粉々に砕いた岩ごと融合してしまう末路を迎える。
岩は後に「アンジェロ岩」と呼ばれ、不気味な外見とは裏腹に杜王町の観光名所として地元の人から親しまれている。
・・・死んではいないが身動きすらできず鉱物と生物の中間の物体となってしまう末路は2部のラスボスであるカーズを彷彿とさせる。(武00)(2021/12/13 19:11)
- 第4部の序盤に登場した凶悪犯罪者。12歳の頃に強姦と強盗の罪で捕まり、その後も出所しては犯罪を繰り返して逮捕されるというサイクルを繰り返し、人生の大半を犯罪と刑務所の中で過ごしてきた男。後に死刑判決を受けるも執行の約1カ月前に「矢」の力でスタンド使いに覚醒する。そして絞首刑が執行されるも20分以上生存しており刑が延期された翌週に刑務所を脱走し生まれ故郷の杜王町でスタンドを使った犯罪を繰り返していく。(武00)(2016/04/24 23:47)
エルメェス・コステロ
- 物語開始時点では空条徐倫と一緒にG.D.st刑務所に収監されており徐倫が持っていたペンダントの中に入っていた「スタンドの矢」の破片に刺さったことでスタンド使いとなった。
なお女性であるが、行動と台詞がいちいち漢らしく、兄貴度がずば抜けて高いことから虹村形兆、プロシュートと並ぶジョジョ三大兄貴の一人に数えられることも・・・(武00)(2021/08/29 21:03)
ウェザー・リポート
- 殺人未遂罪でG.D.st刑務所に収容されているが、とある理由で記憶を失っており、自分が何者かも分かっていない。名前すら覚えていないため、自身のスタンドと同じ名前で呼ばれている。物語中盤の後半で記憶を取り戻し、奪われる以前の荒っぽい性格と記憶を奪い人生を狂わせたプッチ神父への復讐のために行動することに。(武00)(2021/08/29 20:58)
ナルシソ・アナスイ
- 6部の登場人物で人や物の中に潜り込み、内部から操ったり組み替えたり力を解き放ったりする能力を持つスタンド「ダイバー・ダウン」を操る。一途に戦う空条徐倫に惹かれ、脱獄を助けると共に、結婚したいという一方的な思い込みを抱くようになる。(武00)(2021/08/29 16:13)
- 初登場時のコマではどう見ても女だったがなかったことにされて?男になった人(Scarlet Salamander)(2014/05/03 02:06)
ストーンオーシャン
- この部もテレビアニメ化が決定した。空条徐倫はゲーム版のキャストとは異なるキャストを起用することが発表された。(武00)(2021/06/28 17:29)
チョコラータ
- アニメ版では暗殺チームのソルベとジェラートが粛清された回想内でソルベを惨殺しているシーン中に彼とセッコらしきシルエットが登場している。(武00)(2020/11/30 21:12)
- ピストルズNo.5の活躍とジョルノの機転により敗北、怒りのジョルノによって7ページ半(雑誌掲載時では、掲載ページによる影響で5ページ半のみの掲載だった)に渡る「無駄無駄」のラッシュを打ち込まれ、ゴミ収集車まで吹っ飛ばされ死亡した。(武00)(2015/03/28 19:05)
- ボスの切り札の一人。34歳で元医者で医療ミスで解雇されたところをディアボロに拾われたが実態は人の死や痛みを観察するのを楽しみとする猟奇的な殺人鬼であり、医療ミスに見せかけた人体実験も解雇以前から故意に行なっており、極悪非道そのものの男。無差別に他者を殺傷する能力を見たジョルノは「限りない悪意」と評し、ボスにすら「最低のゲス」といわれた(武00)(2014/05/03 23:51)
黄金の風
- アニメ版は全39話。舞台がイタリアなので原作では「円」と表記されていた箇所もアニメ版では通貨単位が「リラ」で統一されている他、チョコラータが吹っ飛ばされ放り込まれたごみ収集車の回収表記も日本語表記だったがアニメではイタリア語表記に変更され、日本語字幕で表現されている。(武00)(2020/11/30 21:09)
- 歴代の部とは異なり群像劇を意識した視点で描かれることもあり、主人公・ジョルノは勿論、彼の仲間たちやその過去の話も深く掘り下げられており、中にはジョルノが完全に蚊帳の外という立ち位置のエピソードもある。また、康一がイタリアに到着してからジョルノがディアボロを倒すまで10日程度となっており一日の中で複数回追手と戦っているなど連戦に次ぐ連戦とかなり高密度なスケジュールで話が進んでいるのも特徴。(武00)(2020/09/20 00:24)
- 2018年秋にこの部のアニメ化が定した。ジョルノをはじめブチャラティら主要メンバーはゲーム版とは異なる声優が起用された(武00)(2018/07/06 18:33)
ダイヤモンドは砕けない
- アニメ版は全39話で、前部のように分割クールではないが話数は少なくなっており、そのためか若干セリフが省略されていたり、終盤の鉄塔、エニグマ、チープトリック、浩作に成りすましている吉良が殺人をする一部始終を早人が目撃してしまう話が全て同日で発生した出来事になっていたりなど細かい変更もある。(武00)(2020/11/30 21:03)
- 2017年8月4日から実写版映画が「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」というタイトルで上映開始された。(大)(2017/08/08 11:02)
- このパートもテレビアニメ化が決定した。(武00)(2015/10/25 12:31)
エンリコ・プッチ
- 自身の目的のため覚醒させたスタンドを用いて承太郎や徐倫らを全滅させ、とうとう世界を一巡させたかに思われたがエンポリオには逃げられてしまい、このままでは逃げきったエンポリオが成長し、自分を倒しにくるという運命が決定してしまうため一巡する直前で加速を止め、最後の仕上げとして排除しようとしたエンポリオに思わぬ逆襲を受け、殺害された。完全に一巡する前に死んだことによって一巡前とは違う運命をたどるパラレルワールドとも呼ぶべき新たな世界が完成してしまい、彼の描いていた「天国」は瓦解した。(武00)(2020/09/20 00:35)
ゴールド・エクスペリエンス
- 初期には与えた生命のものに攻撃を加えるとその反動が自分の元に返ってくる能力、生命あるものにさらに生命エネルギーを与える過剰になった生命力が暴走を始め、動作やものの見え方が非常にゆっくりとなり、受けた感覚も非常に長びく能力があった。どちらも中盤以降全く言及されなくなる。(武00)(2020/09/17 22:51)
- ジョルノのスタンド。手で触れたものに生命エネルギーを与える能力を持つ。この能力にスタンドパワーを費やしているためか、破壊力評価はCと主人公のスタンド(承太郎や仗助のスタンドはA)としては低めとなっている。(武00)(2019/05/22 20:48)
矢安宮 重清(重ちー)
- ある日同じ店でサンドイッチを買っていた殺人鬼・吉良吉影が持っていた殺した女性の右手が入った紙袋を、自分の買ったサンドイッチの袋と勘違いして持ち去ってしまい、それがばれた後吉良と交戦するもコインを爆弾に変えたものを触って重傷を負ってしまう。他のスタンド使いの人数と能力を教えなければ君の両親を殺すと吉良に脅され激怒。その場を策で切り抜け仗助に傷を治してもらうため、高等部の教室へ向かおうとするもドアノブを爆弾に変えられていたため仗助の名を叫びながら爆殺され、消滅してしまう。(武00)(2020/09/17 22:42)
ジョジョの奇妙な冒険(漫画)
- 偶然と思われるが3,5部などの奇数部は主人公が新たな能力に目覚めてラスボスを打倒する結末が多く、偶数部は途中ラスボスが厄介な能力を手に入れるが第3者の行動や事象など要因が重なって敗北へと至る結末が多い。(武00)(2020/07/28 22:12)
ハーミット・パープル(隠者の紫)
- 79歳となった4部の時点でも使用可能でジョセフの遺産相続の伝言と同時に邪悪なスタンド使い(アンジェロ)が念写されたことから承太郎が杜王町に訪れるきっかけとなっている。(武00)(2020/07/27 20:19)
- 初期はいちいちカメラを壊さないと念写が行えないなど使いにくいスタンドであったが、後にテレビを通しての念聴、粒を街の地図に見立てたりするなど様々な応用性を見せるようになった。また本体のジョセフが波紋を使えるため波紋入りのこれを体に巻き付けDIOの攻撃から逃れるなどスタンドは適材適所という言葉がしっくりくる能力である。(武00)(2014/08/27 22:14)
ジョジョ その血の記憶 〜end of THE WORLD〜
- 47話以降はOP部分でDIOが「ザ・ワールド」で時を止める演出が明確に描写され、承太郎の「スタープラチナ」と拳撃のラッシュ攻撃を繰り広げる演出が追加された。(武00)(2020/07/27 19:23)
- その血の運命、BLOODY STREAM、STAND PROUDの歴代OPを担当した人物がそろって歌っており集大成的なOPである。(武00)(2015/04/13 22:26)
- アニメ版第3部エジプト編のOP曲(喜楽ミズ)(2015/02/01 22:43)
裏切り者のレクイエム
- 34話以降の映像はディアボロのキング・クリムゾンの能力を描く部分が効果音やイタリア語の一文と共に追加された他、最終話の38・39話の映像ではジョルノのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力で反撃する描写が追加されている。(武00)(2020/07/27 19:17)
- アニメ版5部のOPテーマその2(第22話以降)。歌は4部OP「Great Days」を担当したハセガワダイスケ。(紗那)(2019/04/08 20:27)
静・ジョースター
- 自身と周囲を透明にするスタンド能力を持つ。杜王町での事件がひと段落した後も本当の親は見つからず、ジョースター家に養子として引き取られる事になった。(その際スージーQからまた浮気したのかと誤解されることに)(武00)(2020/07/15 18:46)
- ジョセフが養子として迎えた赤ん坊(喜楽ミズ)(2020/05/31 18:18)
老ジョセフ・ジョースター
- オールスターバトル、アイズオブヘブンにて
若い頃のジョセフと共演にあたり付けられた3部ジョセフの名前(喜楽ミズ)(2020/05/19 17:48)
ブローノ・ブチャラティ
- ボスの娘であるトリッシュをボスの元に着くまで護衛を行う任務に就くが真意が自らの手で娘を始末するということを知り激昂、パッショーネを裏切りボスを倒そうとするが返り討ちに会い一度は死亡する。ジョルノのGEで蘇ったが肉体的にはすでに死んでいる状態で魂だけが生きているような状態となっていた。ディアボロとの決戦ではチャリオッツレクイエムの光球を壊し魂の入れ替わりを戻したがブチャラティの肉体は既に死亡していたため戻ることなく天へと昇っていった。(武00)(2020/05/08 21:08)
ジャン=ピエール・ポルナレフ(第5部)
- 既に再起不能状態だがスタンド力は衰えておらず運頼みでもあるが独自のキングクリムゾンの対処法を編み出し一太刀浴びせるなどディアボロに対抗して見せた。最終的に腹に穴をあけられ死亡してしまうが直前にチャリオッツを矢で傷つけレクイエムにしたことでカメの中に魂が入り込んだ。決着して全ての魂が元に戻った後もカメの中に存在しており幽霊としてジョルノたちを見守っている。(武00)(2020/05/08 21:00)
吸血鬼
- 驚異的な再生能力を持つとはいえ、炎で焼かれ続ける等、長時間再生が追い付かない程のダメージを負い続けた場合は流石に死亡する。
波紋法を習得する前のジョナサンはこの方法でディオを殺そうとしたが、ジョースター邸の焼け跡でワンチェンがディオを発見してしまったことで失敗に終わった。(2020/03/27 19:43)
- 人間を超越した身体能力、スピードワゴンも吸血鬼となったディオの動きは動物の豹に匹敵すると語っている。第3部以降ではこの特徴よりも再生能力の方がメインで扱われている。(エメラルドスプラッシュを指だけではじいたり道路標識を素手で根本から引きちぎって武器としたりなど人間を超越した身体能力自体は描写されている)(武00)(2019/04/20 01:08)
メイド・イン・ヘブン
- 加速の行使範囲は全世界どころか宇宙すら巻き込むほどのとんでもない規模ではあるが攻撃力自体は中の上といった程度で何らかの方法でスピードをそがれてしまった場合は一転して窮地に陥るという弱点もある。(ウェザー・リポートなど)プッチ神父自身もこの能力は最強になるための力ではなく人類が真の幸福にみちびかれるための力という発言をしている。(武00)(2019/07/31 19:36)
- 加速した世界はプッチを除く他の生物はついていくことができないため、時の加速についていけない人間から見ると姿を追うのも困難なほどとてつもないスピードをもって移動しているように見える。また、時間に干渉する能力を手に入れたためか時の止まった世界に入門を果たしている(武00)(2015/09/11 00:08)
ジャスティス(正義)
- アニメ版では本体のエンヤ婆が両手とも右手であることからこのスタンドも同様の性質になっている。(武00)(2019/07/31 19:24)
- 承太郎のスタープラチナに吸引され、本体の呼吸ができなくなって敗北。(2019/05/13 21:12)
- エンヤ婆のスタンド。霧状のスタンドで本体は王冠をかぶった骸骨のような姿をとっている。傷をつけた相手の傷口部分にかっぽリと穴をあけ意のままに操ることができる。また霧状であるため殴る、斬るなどの物理攻撃は一切通じない。(武00)(2014/07/13 23:49)
ディアボロ
- 今までスタンドで過程を無視して都合のいい結果だけを得てきた男が死ぬまでの過程を永遠に繰り返し、死という結果に到達できないという皮肉な末路を迎えている。また、GERで殴られた後の最初の死の過程では自らの組織がばらまいてきた麻薬の中毒者にナイフで刺殺されるというこちらも皮肉が効いたものとなっている。(武00)(2019/07/31 19:20)
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
- ストーリーモードではいくつか原作から省略された個所もある(暗殺チームで唯一はぶられたメローネや基本的にジョルノ一行の視点で進むため出番が死体となってしまったリゾットなど)(武00)(2019/05/25 23:32)
ギアッチョ
- ボスの指示でトリッシュ引き渡し方法が記録されたディスクを取りに行くため別行動をとったジョルノとミスタをリゾットから情報を与えられ襲撃。スタンド能力で追い詰めるものの敗北・死亡した。(武00)(2019/05/25 23:29)
- 第5部に登場した暗殺チームのメンバーの一人。操るスタンドは「ホワイト・アルバム」。彼にとって気に入らない言葉や言い回しがあるとキレる(根掘り葉掘りの葉堀りの部分やヴェネツィアをベニスと一般的には英語で読んでいることなど)癖がある。(武00)(2019/02/18 23:08)
クレイジーダイヤモンド
- 治すことのできないものとして運転で消費された燃料などすでに消えてしまったエネルギーや億秦のザ・ハンドで削り取られてこの世から消えてしまったもの、怪我以外の病気などがある。ラッシュ時の掛け声は「ドララララァ!」(武00)(2019/05/25 23:23)
プロシュート
- 公式でプロシュート兄貴と記載されており、ファンからは虹村形兆、エルメェスと並んでジョジョ三大兄貴の筆頭ともいわれる。(武00)(2019/05/25 23:13)
- 5部に登場する敵スタンド使いで、暗殺チームの一人。弟分となるペッシと行動を共にし、冷徹ながらも兄貴肌かつ面倒見の良い面もある。扱うスタンドは「ザ・グレイトフル・デッド(偉大なる死)」。(紗那)(2019/04/08 20:13)
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
- レクイエムの能力がやばすぎるためあまり話題にならないがレクイエム化する前の生命エネルギーを与える能力も残っており、作中ではディアボロですら視認できないほどの素早さでサソリを生み出し攻撃しており、このことで当初ディアボロは「ゴールド・エクスペリエンス」のパワーがアップしただけと認識していた。(武00)(2019/05/22 20:54)
- 作中ではディアボロに使用し、時間の消し飛んだ世界で仕掛けた攻撃や、100%の未来予知で見た「未来=絶対に起こる真実」さえもゼロに戻した。また、この能力で殴られた者は「死んだこと」さえも「ゼロ」に戻ってしまうため、「死ぬ」という真実にさえ到達できず、色々な場所に飛ばされては何度でも繰り返し永遠に「死」を迎え続ける。その状態に陥るとスタンドを出すことすらできず、永遠に襲い来る死の苦しみと痛みによる死への恐怖に脅かされ続けることになる。(武00)(2015/09/11 00:00)
- パラメーター評価では全ての項目がなしに設定されているが、これは能力が低いということではなく、測定不能であることを示している。(武00)(2014/06/29 18:51)
肉の芽
- 4部では形兆・億泰兄弟の父親が埋め込まれていたが、DIOが死んだことで暴走、一体化して不死身の怪物となっていた。(2019/05/13 21:15)
- 3部では花京院とポルナレフが被害者。承太郎がスタープラチナで引っこ抜き、ジョセフが波紋疾走で消滅させた。(2019/05/13 21:14)
- 花京院やポルナレフはこれを埋め込まれてDIOの手先になっていた。無理に摘出しようとすると触手を伸ばして摘出しようとする者の体内に侵入しようとする。吸血鬼の細胞なので摘出した後は波紋や太陽光で消滅する。(武00)(2016/05/19 23:50)
- DIOの体の一部。これを埋め込まれると手先にされてしまう(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:37)
ヴィネガー・ドッピオ
- レクイエムの能力でブチャラティと入れ替わった後、手足を撃たれて行動不能に。そのまま、肉体の死とともに死んでいった。(2019/05/13 21:10)
- ディアボロ自身も彼のことを大切な部下として扱っている(キングクリムゾンの能力の一部を与えたという表現やディアボロが始末させやすいように標的を2m以内に近づけさせるよう指示するなど)また、ドッピオとディアボロどちらが主人格でどちらが後から生まれた人格なのかは明かされていない。(武00)(2019/04/23 00:42)
キング・クリムゾン
- サブ能力として、数十秒後の未来を映像として見る「エピタフ(墓碑銘)を持つ。(2019/05/13 21:09)
- 終盤でナランチャを殺害したり、飛ばした時の中でジョルノに攻撃を仕掛けたりと、発動中でも攻撃可能と思わせるシーンがあり、描写が一定していない。(2019/05/08 22:33)
- 飛ばした世界はあらゆる物質に干渉しないようになっておりエアロスミスの機銃乱射をいともたやすく回避したように防御面では無敵とも言える能力だが、本体のディアボロも飛ばした世界の中では攻撃が行えず発動後に行われる形となり若干隙が生まれるのが欠点。そのため、自らの血で相手の目つぶしを行って対応しにくくさせてから攻撃するなどの方法をとっていることも。(武00)(2019/04/23 00:57)
- 同じ時間に干渉する能力であるためザ・ワールドとは特に比較されやすいが、ザ・ワールドは「過程」が起こる前に、あるいはその途中で停止させるが、時が動き出した後はしかるべき「過程」を経て「結果」が起きる。キング・クリムゾンは「過程」そのものをすっ飛ばして「結果」だけを起こすのである。 (武00)(2015/09/10 23:53)
ホル・ホース
- コブラチームのSFCゲームでは、2度目はなんとマライヤと組んで現れる。(2019/05/13 21:06)
- 一度目のジョースター一行との対決時はJ・ガイルと、二度目にはボインゴとコンビを組んでいる。 因みに登場の頃は作者も承太郎達の仲間にしようかという予定もあったらしく第三部の連載当時に巻頭カラーで登場したことがある。(武00)(2014/08/09 21:03)
- アニメ版では木内秀信氏が声を担当した。同氏は過去に黄金の旋風にてサーレーやメローネ、スクアーロやスコリッピの声も担当していた(とっぷがん)(2014/06/07 07:55)
- OVA版での声優は若本規夫氏。
異様に渋いがジャスティス戦以降登場せず。(とっぷがん)(2014/05/02 10:39)
- >2そのためDIOを暗殺しようとしたこともある。しかし周囲の蜘蛛の巣を破らず一瞬で背後に回ったDIOに対し改めて従うこととなる。(武00)(2014/04/13 19:37)
デス13
- 唯一、スタンドを出したまま眠った者は夢の中に持ち込むことができ、偶然それに気づいた花京院に敗北することになる。(2019/05/13 21:04)
- 射程距離がEのためおそらく本体が眠っている者の周囲にいなければ発動できないと思われる。(武00)(2014/08/06 23:28)
ノトーリアス・BIG
- トリッシュがスタンド「スパイス・ガール」を発現したことによって一度は細切れにされて倒される。しかし飛行機のエンジンを取り込みより巨大化して襲い掛かり倒すことは不可能と悟ったトリッシュ達により飛行機をノトーリアスBIGごとティレニア海へ墜落させ、一行は飛行機の一部を柔らかくして作ったパラシュートにより脱出し、目的地へ降り立った。以後、海上で炸裂する波を永遠に自動追跡しつづけ、時折通りかかる船などを攻撃し沈没させたことから、この海域は付近の漁師たちに「ティレニアの胃袋」と呼ばれ不吉がられている。(武00)(2019/05/11 00:57)
- ボスの親衛隊の1人・カルネのスタンド。生前の能力は不明だが、本体が死ぬことでスタンドだけが自動操縦となる。動きを探知し、速ければ速いほど、同じ速度で追いつき、捕まえた相手を食い殺す。静止しているものに自分からぶつかるとダメージを受け、ゆっくりコマ切れにすることで倒すことはいちおう可能だが、破片の一片でも何かエネルギーを持つものを取り込むとすぐ復活してしまうため、完全殺害は超困難。ミスタとナランチャを倒し、ジョルノを再起不能にまで追い込んだ。(2019/05/10 22:02)
ズィー・ズィー
- ガソリン弾で攻撃、スパークで承太郎を燃やそうとしたが失敗。オラオラのラッシュで車から叩き出されて敗北。命まではとられなかったが、岩に逆さ磔にされて放置された。(2019/05/10 22:22)
テレンス・T・ダービー
- 兄が天才ギャンブラーなら、こちらは天才ゲーマー。(2019/05/10 22:18)
- 兄に対してはそれなりに尊敬しているが世代が古いタイプの人間として見下しており能力の関係上ギャンブルやイカサマに強いためか兄は子供の頃からテレンスとの勝負事を避けていた。テレンスが15歳の頃、兄がテレンスのガールフレンドにちょっかいを出したので、しこたまブチのめした過去もある。また、承太郎が兄に行ったポーカーでのハッタリもこいつの能力であれば見破れていた可能性が高く兄弟それぞれの個性が仇となって敗れてしまっている(武00)(2015/03/07 23:20)
アヌビス神
- 本体名はキャラバン・サライ。(2019/05/10 22:13)
- 本体が死んでいるため、スタンド自体が思考と意志を持っているが、美術館から解放したDIOの実力を肌身に感じて敵わないと悟っている。(カニさん)(2015/02/07 00:34)
- 最後は通りかかった少年を操り背後からとどめを刺そうとするが偶然現れたイギーにつまずいたことで刀があらぬ方向へ飛んで行ってしまいナイル川の谷底へ沈んでしまいリタイヤとなった。(武00)(2015/01/31 23:50)
- 劇中ではチャカを操りポルナレフに挑むが奥の手の剣針で敗北。次は床屋のカーンを操りポルナレフを圧倒するが承太郎の加勢もあり再び敗北。しかし今度はポルナレフを操りシルバーチャリオッツ&アヌビス神の二刀流で承太郎を追い詰めるがスタープラチナの全身全霊の拳で刀を粉々にされ敗北する。(武00)(2015/01/31 23:47)
- 一度受けた攻撃を覚えて次から無効化すると言う性質を持っており、真正面から戦うととんでもなく強い。また、斬りたいものだけを斬ると言う能力もあり、物質と一体化したスタンドでありながら、手前のものをすり抜けて奥の物体を斬ると言う手法もできる。(カニさん)(2014/06/07 13:30)
STAND PROUD
- 1曲目である。(2019/05/10 22:07)
空条 ホリィ
- ジョセフや承太郎のような強い精神力を持たないために、自分のスタンドを制御できず、逆にとりつかれてしまった。(2019/05/10 22:04)
- 命の危機に瀕した彼女を救うため承太郎達はエジプトへ旅立つ決意を固めた。DIOが死亡した後は回復している様子であり、息子の帰還を待ちわびていた。(武00)(2014/08/06 22:28)
レオーネ・アバッキオ
- ブチャラティが組織を裏切った時は真っ先について行った。ボスの手掛かりを得るため、かつてボスが住んでいたサルディニア島へ渡り過去の姿を映そうとムーディーブルースで再生しようとしていたが近くでサッカーをしていた少年たちに紛れていたボスによって致命傷を負わされる。息を引き取る際に再生を完了していたムーディーブルースの最後の力でボスのデスマスクを石の壁に押し当てており手がかりを残した。(武00)(2019/05/08 23:17)
- ブチャラティチームのメンバーの一人で操るスタンドは「ムーディー・ブルース」。元々は警察官でありある事件で自身に賄賂を渡した犯人に発砲されてしまい同僚の警官を死なせてしまったことによる罪悪感で身も心も暗黒に落ち「巨大で絶対的なものの命令」に従うだけのギャングとなった。(武00)(2018/11/18 00:01)
ザ・ワールド・オーバーヘブン
- 同様の能力を得た承太郎に倒される。(2019/05/08 22:30)
- ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブンにて天国に到達したDIOが操るゲームオリジナルスタンド。姿形は元のザ・ワールドと変わらず、体色の金と白が入れ違いになっている。 その能力はスタンドか本体が拳で殴ったものにDIOの望む真実を上書きする能力、分かりやすく言えば現実の改変を行える。例えばDIOが「消す」と言う意思を持って殴れば、相手がどんな能力のスタンドを持とうが問答無用で消滅する。その執行力は同様の形質を持つGER、タスクact4すらをも上回り、彼らの攻撃を無効化している。(武00)(2016/02/22 22:35)
岸辺 露伴
- 第5部や第6部でも名前だけ登場し、5部ではイタリアへ向かった康一のためにイタリア語をしゃべれるようにして貰ったり6部ではプッチ神父により時が加速した世界でも原稿を間に合わせるというとんでもない速筆っぷりを見せている。(武00)(2019/04/23 01:03)
- 漫画や漫画家という存在を誇りに思っており、それらを貶されると即座に機嫌を損ねる(宇宙野武士)(2014/06/11 00:16)
リゾット・ネエロ
- 第5部に登場した暗殺チームのリーダー。操るスタンドはメタリカ。サルディニア島へ現れたドッピオと戦闘を行うが最終的にボスの策によってエアロスミスの機銃に晒され致命傷を負う。ボスに自身がとどめを刺す代わりにメタリカによって奪われた鉄分を戻せと取引を持ち掛けられるが、聞き入れず今度は自身がエアロスミスを利用し道連れを図るが真の能力を発動したキングクリムゾンの前には通用せず死亡した。敗れはしたものの最後まで挑み続けたその姿勢はボスからも一定の敬意を払われた。(武00)(2019/04/23 00:19)
ペッシ
- 暗殺チームの中では若輩者であり想定外のことが起こると取り乱したり臆病になる一面があるためプロシュートから「ママっ子野郎(マンモーニ)」と度々叱責を受けていた。プロシュートと組んでトリッシュ護衛チームを襲撃。プロシュートが致命傷を負いながらも自身のスタンドを決して解除しない「覚悟」を見せられたことで未熟だった精神面が覚醒、冷酷非情な暗殺者のような風格となった。(武00)(2019/04/20 00:09)
- 5部に登場する敵スタンド使いで、暗殺チームの一人。プロシュートと共に行動しており、その見た目は一言でいうと「大根頭」。扱うスタンドは「ビーチ・ボーイ」。(紗那)(2019/04/08 20:17)
Fighting Gold
- アニメ版5部のOPテーマその1(第2話〜21話まで)。歌は2部OPである「BLOODY STREAM」を担当したCoda。(紗那)(2019/04/08 20:24)
JUMP FORCE
- 週刊少年ジャンプ創刊50周年を記念し、2019年2月に発売されたPS4、XBOXONEのゲームソフト。ジョジョからは空条承太郎、DIO(いずれも第3部版)が参戦する。(武00)(2019/02/24 18:01)
パンナコッタ・フーゴ
- >1の離脱の経緯について作者によれば元々は後に組織を裏切ったブチャラティたちと敵対させる予定だったらしいが、暗い話になるということで没になったようである。護衛メンバーで唯一過去が断片的にしか語られていないことや最終決戦でのボスの切り札扱いだったチョコラータのスタンドがパープルヘイズに似ているのはその名残ともいわれている。(武00)(2019/02/19 00:03)
- 第5部に登場したブチャラティチームのメンバー。操るスタンドは「パープル・ヘイズ」。物語の中盤、組織を裏切ったブチャラティに他のチームメンバーが付いていく中、彼はついていけないとしてただ一人チームを離脱し、以降はエピローグの回想を除き登場しない。(武00)(2018/11/17 23:51)
イルーゾォ
- ボスからの指令でキーを取りに来たジョルノ、アバッキオ、フーゴの3人を襲撃したが敗北・死亡した。因みにフーゴがスタンドを披露した唯一の相手である。(武00)(2019/02/07 21:37)
- 5部に登場する敵スタンド使いで、暗殺チームの一人。鱗のような服装とおさげ髪が特徴の男で、有利な立場になるとひたすら高慢な性格だが不利になるとかなり動揺する面も持つ。扱うスタンドは「マン・イン・ザ・ミラー」。(紗那)(2019/02/06 20:38)
ホルマジオ
- 5部に登場する敵スタンド使いで、暗殺チームの一人。剃り込み入りの坊主頭の粗野な風貌とは裏腹に頭脳明晰かつ洞察力・判断力に優れており、買い出しに出かけたナランチャを襲撃した。扱うスタンドは「リトル・フィート」。(紗那)(2019/02/06 20:31)
マライヤ
- 「このビチグソどもがァァーーッ!!!」の罵声と共に披露する顔芸がなかなか忘れられないお方。(紗那)(2018/12/21 20:34)
- エジプト九栄神の一人で、自身のスタンド「バステト女神」を操ってジョセフ&アヴドゥルのペアに襲いかかるが彼らの作戦により再起不能となった(武00)(2014/12/28 15:35)
川尻 浩作
- 元々は寡黙で真面目な人物だったようだが、妻であるしのぶからは「つまらない男」とされており、夫婦仲は冷え切っていた様子。しかし吉良が成り代わってからその空気は一変するのだが……。(紗那)(2018/12/21 20:28)
- 仗助一行との死闘を経て彼が救急車に轢かれ事故死してしまった際は地面とタイヤに挟まれて顔の皮膚が剥ぎ取られていたことと、直前に救急隊員の女性に自ら吉良吉影と名乗っていたこと、歯型までは入れ替えていなかったことから、歯型の照合により死体は吉良吉影として処理され成り代わっていた本来の川尻浩作は行方不明として処理された。(武00)(2018/11/18 00:31)
シアーハートアタック
- こいつ自身を仗助のクレイジー・ダイヤモンドによる能力で治すと本体のところに戻ってしまうので、実質仗助相手には通用しない。(紗那)(2018/12/21 20:18)
- 本体と違い荒々しい言葉遣い(喜楽ミズ)(2016/09/17 17:36)
- キラークイーンの左手から発射される自動追尾爆弾のスタンドで、第二の爆弾とも呼ばれる。熱を感知して温度が高い方を優先的に追尾する。本体の吉良自身弱点はないと豪語するほど信頼を寄せておりスタープラチナのオラオララッシュでも破壊できない(少しへこんだりキャタピラが取れた程度)など驚異的な頑丈さを誇る(武00)(2016/09/15 22:28)
ナランチャ・ギルガ
- ブチャラティの部下。操るスタンドは「エアロスミス」。最終決戦まで生き残るがキング・クリムゾンによって消し飛ばされた世界の中でボスの手により、鉄柵に串刺しにされて殺害された。(武00)(2018/11/17 23:53)
ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
- PS2ソフト(喜楽ミズ)(2018/10/20 22:54)
川尻 早人
- 川尻 浩作の息子。ある意味第4部後半のキーパーソンとなる人物。(武00)(2016/12/10 00:04)
バイツァ・ダスト
- 劇中では早人に使用しこの能力で一度は正体を探った露伴をはじめ承太郎、仗助、康一、億泰の面々を爆破し、勝利寸前まで追い詰めたが早人の行動と吉良の迂闊な自白により仗助にばれたため解除し爆破される運命はなかったこととなった。>1の発現条件のためか再発動するには吉良が激しく絶望していないとできない。(武00)(2016/12/09 23:47)
- 明日にも川尻家を調査されそうなタイミングで早人を始末してしまい絶望した吉良に矢が刺さり発現したキラークイーンの新たな能力で第3の爆弾とも呼ばれる。スタンド使いでない人間にキラークイーンをとりつかせその人物に吉良に関する情報を聞き出そうとした人物に発動しその人物を爆破し同時に時を1時間戻す能力。一度爆破した人物は運命として残り、たとえ時が戻って違う行動を取ろうと動いても爆破した時刻には勝手に爆死する。(武00)(2016/12/03 13:02)
スーパーフライ
- 鋼田一豊大が持つスタンド。鉄塔と同化したスタンドで外見は鉄塔そのもの。能力は鉄塔内に1人の人間を閉じ込める。無理に鉄塔から出ようとすると身体が鉄塔の一部となってしまう。本体である鋼田一豊大にすら手におえない程のエネルギーを持ち、スタンドだけが独り歩きしている。たとえ自分がいなくなったとしてもスタンドが解除されることはないと予想している。 (武00)(2016/11/08 23:42)
エニグマ
- 第4部に登場した宮本輝之輔(連載時は本名不詳でエニグマの少年と呼ばれていた)が操るスタンド。対象を紙にして封印する能力を持つ。物質は無条件で発動できるが、生物の場合は相手が恐怖した時に行うサインを見つけた時に発動する。(武00)(2016/11/08 23:37)
荒木 飛呂彦
- 30代の頃から徹夜を避け、規則正しい生活を送っている。若々しさは恐らくそのため。(大)(2016/10/17 04:54)
キラークイーン
- 吉良吉影が操るスタンドで、指先で触れた物質や生物を「爆弾」に変化させる能力を持つ。吉良のスタンドはいくつかの能力を持っているが、こちらの能力は第一の爆弾と呼ばれる。(武00)(2016/09/15 22:20)
空条 承太郎(第6部)
- プッチ神父との決戦では時を止めてあと一息で倒せるところまでいったがナイフ攻撃から娘を守ることを優先したため反応が遅れプッチ神父に攻撃され仲間もろとも殺されてしまった。(武00)(2016/08/15 00:05)
スタープラチナ・ザ・ワールド
- 第4部冒頭では10年ぶりに使用したためか0.5秒しか時止めができなかった。その後は1〜2秒程と安定していない。全盛期(恐らくDIOとの最終戦)では5秒止めることが可能で、第6部でのプッチ神父との決戦でも同様の時間止めることが可能になっている(武00)(2016/08/14 23:56)
- 時を止めれるようになったスタープラチナ(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:39)
吉良 吉影(第4部)
- スタンド能力によって殺人を繰り返し15年以上犯行の証拠や手がかりを残さなかった。姿がでたのは物語中盤(岸辺露伴の冒険)だが、アニメ版では第一話冒頭でとある住宅の朝食という一般的な光景で突如切り取られた人間の手だけが映るという衝撃的なシーンが追加されており彼に関する伏線が所々追加されている(武00)(2016/07/30 00:08)
パール・ジャム
- トニオのスタンド(喜楽ミズ)(2016/06/19 12:48)
トニオ・トラサルディー
- 杜王町で店を持つ料理人(喜楽ミズ)(2016/06/19 12:48)
スタンド(幽波紋)
- タロットや神の名からとった第3部を除くほとんどのこれの名前は実在する洋楽のアーティスト名・曲名・アルバム名から取られていることが多い。(これに限らず人名などもこの傾向はある)そのためか海外のゲーム版やアニメ版では名称の変更(クレイジー・ダイヤモンドがシャイニング・ダイヤモンドになっているなど)するなどの措置がとられていることもある(武00)(2016/06/16 21:51)
- ほとんどのこれに破壊力、スピード、射程距離、持続力、精密動作性、成長性のパラメーターがABCDEの5段階評価(GER等の例外もあり)で設定されておりAに近いほどその分野では強いとされる。ただしあくまで目安の一つであり6部のDIOが語った「スタンドは適材適所」や「スタンドに強いも弱いも無い」との台詞どおり、A評価が多いからといって、いかなる状況においても優れたスタンドであるとは限らない。(武00)(2014/06/29 18:44)
- 4足歩行のイギーのスタンドであるザ・フールも4足、両手が右手になっているJ・ガイルのスタンドのハングドマンも両右手となっている辺り、スタンドの容姿はスタンド使いの体型に影響されるようだ(宇宙野武士)(2014/06/10 23:59)
サーフィス(うわっ面)
- 作中では仗助をコピーした。接近すると人形の動きにコピーされた相手も同じ動きをしてしまう。また名前通りうわっ面をコピーしただけなので変身しても体は木製のままで、性格もコピーされた相手の特徴を反映してしまう。(武00)(2016/06/16 21:41)
- 間田のスタンド。木の人形に触った相手をコピーさせ偽物を作り出せる(喜楽ミズ)(2016/05/16 18:35)
間田 敏和
- 虹村形兆のスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなった。かなり卑屈で陰険な性格。よそ者の承太郎を町から追い出そうと画策し、最終的には殺害しようとするが、仗助たちが先に承太郎の所にたどり着き、その一方で仗助が追跡途中で間田が痛めつけたバイカーたちを怪我を治した上で呼び寄せていたために袋叩きにされ戦闘不能になる。敗北して入院後、仗助たちに「スタンド使いは無意識のうちにひかれ合う」という物語の重要なキーワードを話した。(武00)(2016/06/16 21:31)
- 仗助達と同じ学校に通うスタンド使い(喜楽ミズ)(2016/05/16 18:33)
イギー
- テレビアニメ版ではキャラデザインが全体的に後期寄りになっている中、彼はンドゥール戦では原作に忠実な初期顔になっており、徐々に後期のりりしい顔になっていく。(武00)(2016/06/16 21:24)
- 当初は不細工(と言うか現実のボストン・テリアに近い顔)だったが、ペット・ショップ戦辺りからイケメン(?)になっていき、最終的には人間っぽい顔になっている。OVAでは不細工寄りの顔で、オールスターバトルでは不細工顔とイケメン顔の両方が使用可能。
犬なので言葉は話せないが、ペット・ショップ戦ではイギー視点だったので、言葉を喋っているような演出となっている。
ちなみに、OVAでは最大の見せ場とも言えるペット・ショップ戦がペット・ショップごとカットされてしまっている(宇宙野武士)(2014/06/10 23:55)
虹村 形兆
- 億泰とは対照的に冷静沈着で、非常に几帳面な性格。操るスタンドはバッド・カンパニー。最期は億泰をかばいレッド・ホット・チリ・ペッパーに引きずり込まれ感電死した。後に吉良吉影との戦いで重傷を負った億泰の夢の中に現れ、彼自身に進むべき道を決断させ、戦線へ復帰させる重要な役割を果たした。(武00)(2016/06/16 21:16)
- 億泰の兄貴。変わり果てた父親を殺すスタンド使いを探している(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:09)
山岸 由花子
- 康一の事を一方的に好きな女の子(喜楽ミズ)(2016/05/31 18:00)
ラブ・デラックス
- 由花子のスタンド(喜楽ミズ)(2016/05/31 17:59)
ザ・ロック(錠前)
- 玉美のスタンド。相手に罪の意識を感じさせて体にでかい錠前を植え付ける(喜楽ミズ)(2016/05/09 23:21)
マリオ・ツェペリ
- ウィルの息子でシーザーの父親(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:47)
オーバードライブ(波紋疾走)
- 波紋を伝達する能力(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:42)
バッド・カンパニー(極悪中隊)
- 形兆のスタンド(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:29)
アクア・ネックレス(水の首飾り)
- アンジェロのスタンド(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:27)
Crazy Noizy Bizarre Town
- アニメ版第四部のOP曲(喜楽ミズ)(2016/05/05 11:06)
石仮面
- ジョースター家とディオの100年以上にわたる因縁を作り出した原因ともいえるアイテム(武00)(2016/04/24 23:52)
ジョースター家
- この家系の特徴として首の左後ろに星型のアザが存在する。また代々胸中に「黄金の精神」を宿している(武00)(2016/04/16 21:47)
スタンド使い
- 「本体」とも呼ばれる。操れるのは人間だけではなく鳥やネズミなど動物であっても該当する可能性がある。また発現してもホリィ、乙雅三など使いこなせない者や、本体がいないスタンドのアヌビス神に操られていたチャカ、カーンなどをこうを呼ぶのには適さない。(武00)(2016/04/16 21:40)
空条 承太郎(第4部)
- 因みにこの時期にはすでに結婚しており6部の主人公の徐倫を儲けている。ゲーム:アイズオブヘブンでは自分とその娘の悲惨な未来を知ったからか承太郎が真実を書き換え娘を杜王町に連れてきているシーンがある。(武00)(2016/04/16 21:30)
クリーム
- ヴァニラ・アイスが操る二本の角と大きな口を持つ人型のスタンド。口の中は「暗黒空間」になっており、口に飲み込まれたものは全て粉微塵になってしまう。本体は飲み込まれても影響が無いため、本体を丸呑みにして保護することであらゆる攻撃を回避することが可能だが、飲み込まれている間は外の様子を知ることができないという欠点がある。能力そのものが強力なので、「最強のスタンド」の候補でも度々名前が上がるほど。(武00)(2016/04/16 21:25)
花京院 典明
- 承太郎の高校に転校生としてやって来てそのまま承太郎達と旅に出たわけであるが、世間からすれば「転校早々から校内随一の不良と揉め事を起こし、そのまま学校をふけると同時に失踪、それからおよそ50日後にエジプトの都市内で遺体として発見される」という状態となっており、高校側・家族側からしてみれば一体何があったのかがまるで理解できないだろう。遺族らにどのような説明をしたのかは描写がないため不明。(武00)(2015/10/25 23:07)
- エジプト到着後にンドゥール戦で目を負傷してしまいペットショップ戦後まで離脱している。再登場した際はサングラスをかけておりこの状態はゲーム等で恐怖を乗り越えた花京院と命名されている(武00)(2015/04/12 20:59)
- >3アニメ版では本物の彼の行方が補完されており、ホテル内で待機していたことが判明している(武00)(2014/05/31 15:37)
- サクランボが大好物で、食べる前に舌の上で「レロレロ」と転がす癖がある。
ちなみにラバーソールに成り代わられていた時もあったが(前述の癖が判明したのはこの時だが、承太郎がそれを知ったのは倒した後だった)、その時彼が何処にいたのかは何故か全く明かされていない(宇宙野武士)(2014/05/13 01:28)
スペースリパー・スティンギーアイズ(空裂眼刺驚)
- 貫通力が非常に高く殺傷力もピカイチで急所に当てれば相手の命を奪うことができる、まさに『必殺の能力』であり『ジョナサン』もこの攻撃で致命傷を負わされている。だが裏を返せばそれは『急所に当たらなければ意味がない』ことを意味しており、実際第2部で『ストレイツォ』が『ジョセフ』に放った際は当たらなかったり、当たったが首筋をかすったり肩にしか当たらなかったりで最後まで本質を発揮できなかった。また体液=液体を用いているため『波紋の影響を受けやすい』という弱点もある(7C)(2015/10/12 19:52)
ジョセフ・ジョースター(第2部)
- >3 ちなみにバレた際、『兵士2人』からあまりにもごもっともな突っ込みも食らっている。
承太郎や天国のジョナサンが知ったらどんな顔するだろうか?ちなみにそのあと蹴り倒した兵士の軍服とヘルメットで変装したが、さすがにこっちは正体を明かすまでバレなかった(スピードワゴンは声と振る舞いで気づいたが)(7C)(2015/10/05 22:29)
- 彼が乗り込んだ飛行機は墜落するというジンクスを持っており、13歳と18歳の時にそれぞれ1度、Part3の時に2度と、生涯で4度も飛行機の墜落事故に遭遇しており、さらにその全てにおいて無事生還している(特に3度目の時は本人も気にしており孫の承太郎からも二度とてめーとは一緒に乗らねえと言われてしまった)(武00)(2014/05/03 23:38)
ストレイツォ(第2部)
- 体液をビームのように目から高圧噴射する技を『空裂眼刺驚』と名付けた人物でもある。『ジョセフ』に負けたあとは『柱の男』のことを彼に伝え、自らの波紋で自壊した(7C)(2015/10/03 13:36)
マニッシュ・ボーイ
- なんであそこまで知能が高かったのかは謎。本人曰く天才とのことらしいが、『喫煙』したり『サソリ』を刺し殺したりしてる時点で天才赤ちゃんというレベルを超えてるような・・・(一応自力での移動ができない、オムツの中で排泄するなど年相応の一面もあるにはある)また牙は生えているものの昼間も平気でいたので、吸血鬼でもないようである(もっともDIOの吸血鬼特性は、子供には遺伝しないようだけれど)(7C)(2015/09/06 07:21)
- 最後の方の『花京院』の台詞からして母親はちゃんといる模様。>3お仕置きされただけでリタイヤはさせられていませんよ(リタイヤよりえげつないやられ方ではあるけれど。余談だがテレビアニメ版では喫煙シーンはさすがに削られたていたが、この場面はしっかり描写された)(7C)(2015/05/02 20:09)
- >2の特徴から一部ではDIOの息子なのではないかという噂もある。夢の中へ引きずり込んでジョースター一行を全滅させようとするが、花京院が機転により夢の中へスタンドを持ち込んだことで敗北する。とどめに自分のウ○コ入りの離乳食を無理矢理食わされ、悲鳴と共にリタイヤとなった。(武00)(2014/08/06 23:24)
ロードローラー
- もちろん、どこから持ってきたかとかは永遠の謎。わずか9秒で持ってこれるとは到底思えないが。(カニさん)(2015/08/29 22:31)
- >3テレビアニメ版ではきちんと再現されていた(武00)(2015/06/26 22:13)
- >2:後に復活後、食料にしていた女性に子供を産ませたり、
プッチ神父と友好関係を結んだりと色々やってた事が判明している為、その過程で知ったのかもしれない。
(実際、これを出す前の場面でジョセフ達が乗っているトラックの事を軽トラックと言っており、
ジョースター一行が来た時点で自動車の知識をある程度蓄えた事が示されている)(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/02 00:49)
スターダストクルセイダース
- >3 ちなみに『ダービー弟』も『ASB版』と同じ人物が演じた。また『ヴァニラ・アイス』の声優が『未来への遺産と同じ速水奨氏』というファンサービスまである(7C)(2015/08/12 16:58)
- 単行本だと12巻の最後から28巻(全152話)までで、1,2部と比べてかなり長くなっている。そのためOVAではほとんどのエピソードがカットされたが、2014年のテレビアニメ版では分割4クール(前期はエジプト上陸まで描かれエジプト編が後期となる予定)となり作中に登場したすべてのスタンド使いを登場させる模様。(武00)(2014/09/20 10:33)
- 原作でのおかしなシーンや明かされなかったシーンなどがアニメ版で補完されている場合もある。(例をあげると留置場内での承太郎の便器蹴りは便器が遠くにあるためかアニメでは机を蹴ってその衝撃で便器を破壊していたりデーボ戦でジョセフに電話していたシーンが次の話では何故かアヴドゥルになっていた事など)(武00)(2014/05/31 15:34)
ヌケサク
- テレビアニメ版ではDIOが能力を試すため散弾銃を撃たせた部下というのが彼になっている。(武00)(2015/06/13 16:50)
- ただの吸血鬼なので、テレンス・T・ダービー、ケニーG、ヴァニラ・アイスからはバカにされ、承太郎一行との戦いに参加させて貰えなかった。
その為か、その3人が敗れた際は非常に良い気分だった様子。
「腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ!」(宇宙野武士)(2014/06/11 00:11)
- 彼が輪切りにされた後、DIOの不吉な気配を感じたジョースター一行が逃げ出した為、棺桶の中にそのまま放置された。故に生死不明。
しかし吸血鬼である事から考えて、死んでいない(実際輪切りにされた際も普通に喋っていた)と思われる。
(もっともジョースター一行が部屋から逃げ出した後、DIOにトドメを刺された可能性もあるが)(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/02 18:38)
サンタナ
- ジョセフと戦って最終的に日光を浴びて石化して、スピードワゴン財団に回収される。ただし死亡したわけではなく、第2部が完結するまで結局再登場する事は無かったため、サンタナのその後については不明。後にカーズと対峙したシュトロハイムが「サンタナのパワーを基準にこの身体は〜」「どのぐらいの肉片まで細切れにすれば生命活動を不能にできるかも計算済み」といった旨の発言をしているため、シュトロハイム(ナチス)とスピードワゴン財団によって既に滅ぼされている可能性もある。(武00)(2015/06/06 00:09)
ヴァニラ・アイス
- 『DIO』を狂信する彼の行動は狂気じみている。それ故に『ヤンデレ大全』という本に載ってしまった。いいのか?(7C)(2015/05/24 12:41)
気化冷凍法
- >5 『ドラマCD』では普通に使っているので『首から下がジョナサンの体』なのはあまり関係なさそう(7C)(2015/05/21 20:10)
- 第3部で使用しなかったのは様々な説が挙げられておりDIOの首から下が波紋使いのジョナサンの肉体だから使えない、使えてもスタンドにはあまり効果がない、あくまで波紋対策の技のためスタンドの力を試したかったDIOがあえて使用しなかった等がある。(武00)(2015/04/13 22:15)
- オールスターバトルでディオとDIOを戦わせ、DIOが勝つと勝利台詞で「懐かしい技だ」と発言する(宇宙野武士)(2014/06/12 20:57)
- 一部ではどういうわけか、柱の男の操る流法(モード)と近いものではないかとされている。(とっぷがん)(2014/05/02 10:44)
J・ガイル
- こんな極悪人なのに母親の『エンヤ婆』からは『心の清い誠実な人物』だと思われていた。家族の前では良い子ちゃんぶってたのだろうか?(7C)(2015/05/21 20:04)
- ホル・ホースのエンペラーとのタッグでアヴドゥルに重傷を負わせ、単身でポルナレフ&花京院に襲いかかるが彼らの作戦により敗北。最期はシルバーチャリオッツによって針串刺しの刑にされ文字通り壁に"吊られた男"となって死亡した。(武00)(2014/05/03 00:30)
ケニーG
- 『再起不能』になったその後は不明。『ヌケサク』の回想では彼に対して『よけいなことをしてみろ俺達がてめーを殺すぜ』と言っていたが、かく言う自分自身はヌケサクよりあっけなくやられてしまった(7C)(2015/05/21 20:00)
ザ・フール(愚者)
- 砂と同化しているためスタンドを斬り裂いたり殴ってもダメージは受けない。また、本人やDIO等の人物にそっくりの砂人形をつくって相手を幻惑させることも可能。(武00)(2015/04/13 22:21)
ペット・ショップ
- テレビアニメ版では1年前にポルナレフを洗脳しに来たDIOの肩に乗って先行登場している。(原作では特に設定もないただのオウムだった)また、鳴き声と断末魔ぐらいしか台詞らしい台詞もないためかアニメ版では声優を使わずSEで表現されている。(武00)(2015/04/12 21:04)
ゲブ神
- 遠距離操作(作中では4km先から操作)が可能。遠隔操作型だが、本体が視覚を持たないゆえに音に反応して攻撃を行う(特定の条件に反応して攻撃を行う)ため、自動操縦型にやや近い挙動を取る。(武00)(2015/03/28 18:58)
- ンドゥールのスタンド。水の能力(喜楽ミズ)(2015/03/22 21:52)
トト神
- 予知ができる本のスタンドで、この本に出た予言は100%実現するが経緯を省略していることが多いため本の解釈を読み違えると降りかかる結果が別の人物になるなど、思わぬ結果が訪れる(承太郎が爆弾で吹っ飛ばされてリタイア→承太郎(に変装したオインゴ)が爆弾で吹っ飛ばされてリタイアなど)(武00)(2015/03/28 18:56)
- ボインゴのスタンド。予言の能力(喜楽ミズ)(2015/03/22 21:51)
バステト女神
- ヴィジョンである電気コンセントに触った人物を磁力を持った性質に変えてしまう。時間とともに磁力は強くなっていくがスタンドのルール通り相手から離れすぎると効力が落ちてしまう。(武00)(2015/03/28 18:49)
- マライヤのスタンド。磁力の能力(喜楽ミズ)(2015/03/22 21:53)
アトゥム神
- テレンスのスタンド。兄と同じく勝負に負けた者の魂を奪う事ができるほか相手の心を読む能力がある。ただし二択で答えられるもの限定で詳細な内容までは読めない(イカサマをしているかどうかは二択なのでわかるがどんなイカサマをしているかに対しては無反応になる)(武00)(2015/03/28 18:46)
オシリス神
- 奪った魂はチップになり、様々な相手の魂のチップをダービーはコレクションしている。また関係者が一筆書くなどの証明さえ存在すればこの場にいない者の魂まで奪えると語っているが彼の能力的にハッタリの可能性が高い。(武00)(2015/03/28 18:42)
- ダニエルのスタンド。ギャンブルで負けた相手の魂を奪う(喜楽ミズ)(2015/03/22 21:56)
クヌム神
- 顔や声だけでなく身長・体重・匂いも模倣できる。髪の毛を変化させて帽子をつくったりすることも可能。腕っ節は本人そのままなので戦闘面では最弱のスタンドではないかともささやかれている。(武00)(2015/03/28 18:39)
- オインゴのスタンド。変身能力(喜楽ミズ)(2015/03/22 21:52)
究極生命体カーズ
- 彼の登場後にスタンドが登場したため能力によっては彼に勝てるのではないかと良く議論となり候補としてヴァニラアイスのクリームやアヴドゥルのマジシャンズレッド(苦しんでいたマグマよりも高温の炎が出せる)等が挙げられている。また究極生命体である以上彼も生きていればスタンド使いに覚醒したのではないかともよく話題になる。(武00)(2015/02/21 01:30)
- そのチート能力ゆえに『最強のジョジョキャラ』として名前がよく挙げられる一方で『子作り(こんなソフトな表現じゃないが念の為)が必要ない』と設定されていたり『天体望遠鏡並みの視力』を持っているのに『ジョセフが囮に落とした人形を見抜けなかった』ことを突っ込まれてネタにされることがある。しかし前者は死ぬ要素ゼロの究極生命体になったから子供を残す必要がなくなったっと理由付けられており、後者も別に目がよくなったところで本物か否かを見抜く能力が上がったわけではないのであしからず・・・(7C)(2015/02/18 22:32)
戦闘潮流
- テレビアニメ版の第一期ではこのパートまでが反映されたが、アニメらしく追加シーン(特に最終話では第3部への布石もある)や補完シーンなどもある。(武00)(2015/02/21 01:04)
呪いのデーボ
- シンガポールにあるホテルの部屋の冷蔵庫に潜んでいたがポルナレフに見つかり戦闘となる。最終的にキ○タマ以外を切り刻まれ敗北・死亡する。(武00)(2015/02/08 20:23)
波紋
- 特殊な呼吸法により、太陽の力と同等の波動を体から出し、そのおかげで太陽の力に弱い吸血鬼や柱の男を倒すことができる。吸血鬼などが出なくなった4部以降は、ほとんど利用されていなかったりする。(カニさん)(2015/02/07 19:35)
ファニー・ヴァレンタイン
- 例に漏れず、キャラの濃い人物で、ルーシー(遺体)の神殿を建てようとしたり、太っちょだった外見からだんだんスリムになっていったり(自分が戦うことになると覚悟を決めて鍛えたらしい)、斬新な虫刺されの治し方をしたりしていった。(カニさん)(2015/02/07 19:27)
オインゴ
- 本体の姿や声質を自在に変化させる「クヌム神」のスタンドを操る。ボインゴのトト神で承太郎が爆弾で吹っ飛ぶ予言を出したためそれに従い爆弾を仕掛けるがポルナレフとジョセフに見つかったため承太郎に化けて場を切り抜けようとし、様々な無茶振りを切り抜けその場を離れるが、ポルナレフが放り投げた爆弾を踏んづけてしまい承太郎の顔のままで爆発(一応予言通り)。敗北後、道中で金品を奪った男が仲間を連れて逆襲に現れ、兄弟仲良く病院送りとなった。(武00)(2015/01/14 19:29)
スージーQ・ジョースター
- 第3部ではヴァニラ戦後、1話のみ登場し娘のホリィの見舞いに来日した。アニメ版では原作に先駆けハイプリエステス戦で登場した。夫の不動産旅行の嘘についてもこの時点でなんとなく察している様子。因みに第4部で夫のジョセフが浮気していた事が発覚した際は相当激怒した模様。(武00)(2014/10/10 23:47)
東方 朋子
- 本編では結局ジョセフと再会する描写はなかったが、別れた後でもジョセフのことは愛しており、承太郎が家を訪ねてきたときにはジョセフと間違えて抱きついたうえ、勘違いと分かった後でも惚気ていたほどである。(武00)(2014/08/27 22:17)
東方 仗助
- 物体を直す能力を様々な形で応用していく点や露伴とのチンチロリンのイカサマ勝負などのイタズラ好きな点などは流石に父のジョセフ譲りである(武00)(2014/08/27 22:08)
虹村 億泰
- 虹村形兆の弟で一般人をスタンド使いに覚醒させる「矢」を使ってDIOの死の影響で変わり果てた姿になった父親を普通に殺してやれる能力者を探すため兄と一緒に杜王町で暗躍していた。操るスタンドは「ザ・ハンド」(武00)(2014/08/27 22:04)
スターダストクルセイダース(BGM)
- ジョジョの奇妙な冒険第3部のアニメ版のBGMの一つ。部の副題がそのまま曲名になっており、主にスタープラチナがトドメのオラオララッシュをする場面でかかるため処刑用BGMとも呼ばれている。(武00)(2014/08/24 18:35)
ミドラー
- 潜水艇を使ってエジプトへ侵入しようとしたジョースター一行の前に立ちふさがった。操るスタンドは「女教皇(ハイプリエステス)」。因みに漫画では本体の登場は遠景からの2コマのみで一切顔は映らなかった。後に第3部の格闘ゲームが発売した際には作者の荒木氏自らが改めて書き下ろしを行いジプシー風の美女の姿のデザインとなっている(武00)(2014/08/24 18:29)
アラビア・ファッツ
- 登場がたったの二話で本体の出番はわずか1コマというあまりの呆気なさから第3部の中でも影が薄いスタンド使いでジョセフからも「え?もう終わり?」と突っ込まれていた。因みにジョジョシリーズでおなじみの再起不能(リタイヤ)や左矢印で描かれた「TO BE CONTINUED」の演出は彼から使用されている。(後者の演出はテレビアニメ版では1話から使用されている)(武00)(2014/08/06 23:02)
再起不能
- 原作では第3部の「太陽」戦から使われている。それ以前の敵に関しては不明だが偽テニールなど明らかに死亡したと思われる敵もいる。(武00)(2014/08/06 22:58)
ボインゴ
- ホルホースの自滅を見て改心し、「復讐よりも自分や周りの人間の幸せのために能力を使う方がよほど価値がある」と自分のスタンドの真の使い道を悟ると、隠れるのに使っていた木箱を蹴飛ばして胸を張って帰ろうとするが、その木箱が偶然イギーに当たったことで襲われ、以前よりも暗い性格となってホルホースと仲良く入院し再起不能(リタイヤ)となった。(武00)(2014/08/06 22:52)
ジャン=ピエール・ポルナレフ(第3部)
- 初登場時は騎士のような性格だったものの、物語が進むにつれコメディリリーフとして定着。特にトイレシーンでの災難は彼のイメージとして定着しトイレでのギャグが回ったアヴドゥルからもトイレでの災難はポルナレフの役だと嘆いていた。(武00)(2014/08/01 17:41)
ラバーズ(恋人)
- ダンのスタンド。外見は蠍と人の混ざったような姿をしており、時折「マギィー!」という奇声を発する。サイズが非常に小さく本体のダン曰くパワーでは髪の毛一本動かす力もない史上最弱のスタンドだといっているが、スタンドが傷つくと本体も傷付くという性質を裏返した、本体がダメージを受けるとスタンドが暴れ出し誰かの脳内に潜り込ませれば自分が受けたダメージを数倍の痛みに返して共有させるという能力がある。パワーがない分射程距離はすさまじく一度脳内に入ってしまえば本体から何百キロ離れようと遠隔操作できる。(武00)(2014/07/26 18:47)
アレッシー
- 弱い者いじめが大好きという性格がスタンド能力にも反映されている。子供ということで舐めきっていたのか2歳児相当のポルナレフに一杯食わされ7歳相当まで退化させた承太郎にも子供のころからやる時はやる性格だったことを知らずボコボコにされた。意識を取り戻した後に元に戻った二人にダメ押しのラッシュ攻撃を食らい再起不能となった。(武00)(2014/07/13 23:41)
フォーエバー
- 能力で小さい船を巨大なタンカーに見せることができる。一般人にも視覚可能な珍しいスタンドで、船の中のものは全てこいつの意志で自在に操れる。承太郎のボタンを使った挑発に乗ってしまいその隙にスターフィンガーで脳天を攻撃され降伏として自分の腹を見せたが動物としてのルールをはみ出したので許してもらえずオラオララッシュを食らって倒された。(武00)(2014/07/13 23:36)
キャプテン・テニール
- 因みに原作での彼といえば>2のシーンで有名だったがテレビアニメ版では声優の熱演もあり「お兄ちゃん」を連呼する妹キャラとしてネタにされるようになった。(武00)(2014/07/13 23:10)
- 密航者の少女を人質にとり得意の水中戦に持ち込もうとするが海に落下するよりも先にスタープラチナに攻撃され失敗。だがそれで終わらずフジツボを腕に付けており、承太郎を水中に引きずり降ろし渦を作るなどして攻撃したが流星指刺(スターフィンガー)により頭をスライスされ敗北。水中に沈み再起不能の解説がないことから死んだ可能性が高いがその後の描写がないので不明。(武00)(2014/05/11 21:34)
エンヤ婆(エンヤ・ガイル)
- OVAでは前半部分のラスボスを務め自分自身を擬態させて若い美女の姿になっていた。(武00)(2014/07/06 18:35)
- 冷静さを失った後はDIOからは内心見放されていたらしく、承太郎たちにDIOのスタンド能力の手がかりとして生かされていたものの最期はスティーリー・ダンが持ち込んだ肉の芽によって死亡する。それでもDIOに対する忠誠心を失わず、DIOのスタンドの秘密を守り通した。(武00)(2014/05/11 21:38)
アン
- 第3部に登場した少女。原作では本名が明かされなかったためファンからは作中で本人が言っていた家出少女という通称で呼ばれていたが、テレビアニメ版でアンという名前が設定された。運命の車輪戦後に香港に飛行機で送り返されて以降は登場しなくなった。(武00)(2014/07/06 15:56)
レッド・ホット・チリ・ペッパー
- >2そのためかスタンドパラメーターでも精密動作性以外オールA評価となっている(ここまでA評価がおおいのは測定不能のジョルノを除けば他には承太郎のスタープラチナくらい)(武00)(2014/06/30 23:50)
ハイエロファントグリーン(法皇の緑)
- 因みにDIOに操られていた時点では ハイエロファントエメラルドになっていたが、仲間になってからはこちらに改められ、文庫版及びアニメ版では最初から項目の名称となっている。また承太郎がこれを初めて見たときは光ったメロンと形容されていた。(武00)(2014/06/29 19:05)
シルバー・チャリオッツ・レクイエム
- 第5部でポルナレフのシルバーチャリオッツが矢の力を得て進化した姿。周囲の生物を全て眠らせ、眠らせた者たちの魂を入れ替え、やがてその生物を「別のもの」へと変化させる能力(ポルナレフ曰く魂の入れ替わりは前奏曲でこちらが本編)を持っている。(武00)(2014/06/29 18:58)
スタープラチナ(星の白金)
- 第3部でのパラメーター評価では射程距離以外全てA評価であり主人公のスタンドにふさわしいスペックである。また、>2の能力に目覚めた後は成長性がA→E(完成)に改められた。(武00)(2014/06/29 18:49)
ラバーソール
- 未来への遺産、アニメ版ともに花京院に変装している際の声優は本物の花京院と同じ
(前者が真殿光昭氏、後者は平川大輔氏)
とくに後者に化けている時の怪演ぶりは一見の価値あり(とっぷがん)(2014/05/31 19:38)
- 最初は花京院に変装しており普段の彼がしそうにないこと(財布を盗まれたとはいえ一般人を執拗に痛めつけたり虫を食べたりするなど)に違和感を覚えた承太郎に見破られ正体を晒し追い詰めるがジョースター家の伝統「逃げる」戦い方で追い詰められ敗北。最後に排水溝を使って悪あがきするが水圧を利用したパンチで殴られ失敗。命乞いするが当然聞き入れられずオラオララッシュで再起不能となる。因みに彼が行っていたチェリーを舌の上でレロレロと転がす癖は何故か当たっていた。(武00)(2014/05/16 23:57)
モハメド・アヴドゥル
- 因みに初対面時に承太郎から「ヴ男」と呼ばれてしまったためかファンからもこう呼ばれることが多い。(武00)(2014/05/17 00:15)
グレーフライ
- クワガタムシのような形をとるスタンドを操り特にスピードはあのスタープラチナのオラオララッシュをかわすほど。花京院の静なるスタンドにより敗北するが事前にパイロットを殺害し飛行機を墜落させジョースター一行のエジプト直行をできなくするなど足止めには成功した。(武00)(2014/05/03 23:33)
エシディシ
- 泣き叫ぶ一面はDVD&ブルーレイのCMでもネタにされており、「HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ 俺の腕があァァァァ!」と泣きながら叫んだ後、何事も無かったかのように、DVDとブルーレイが発売中だと宣伝していた。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/03 19:55)
ウィルソン・フィリップス
- (>3の続き)とはいえ、ジョースター一行と関係ないのに、DIOの横暴に振り回された可哀想な人であることに変わりは無い。
(しかも、DIOに命令されて歩道にいる人を撥ねてしまったので、死後、何かしらの汚名を被った可能性もある。死んでも報われない…)(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/03 19:50)
- 本人曰く、高校と大学を成績一番で卒業し、大学のレスリング部でキャプテンをやっていたらしい。そして、ハワイに千坪の別荘があり、25歳年下の美人モデルの妻がいて、税金を50倍払っているらしい。登場シーンが全部DIOに無理矢理従わされてるシーンなので、どういった性格かはあまり掴めないが、今までの行いと自分の地位を少しだけ鼻にかけてるような節が見られる。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/03 19:49)
小林 玉美
- 仗助の高校のOB。女性と勘違いされそうな名前に似合わずいかつい顔の男。曰く「玉美のタマはキモッ玉のタマ」らしい。
設定上は康一よりも背が低いが初期の頃は頭身が高かった。(Scarlet Salamander)(2014/05/03 01:54)
セト神
- アレッシーのスタンド。このスタンドの影と相手の影が交わると体が若返ってしまい、記憶も年相応のものになってしまう。作中ではポルナレフと承太郎を子供にした他、子供のポルナレフを匿っていた女性を胎児に変えてしまうなど恐ろしいものである(武00)(2014/05/03 00:49)
カメオ
- 相手の願いを土に反映させるスタンド「ジャッジメント(審判)」でポルナレフに付け込み彼の妹とアヴドゥルの土人形で彼を殺そうとするが、実は生存していた本物のアヴドゥルによって邪魔され敗北。(武00)(2014/05/03 00:44)
ンドゥール
- 単独でジョースター一行に襲いかかり花京院の目を潰した他、アヴドゥルも負傷させたが承太郎&イギーのペアに敗北。その後ジョセフによる念写でDIOに不利な情報を与えてしまうことを恐れ自らの能力で脳天を貫き自害した。エジプト九栄神の存在と自らの能力を伝え息絶えた。(武00)(2014/05/03 00:36)
ザ・ハンド
- 性質的にはヴァニラ・アイスのクリームに近い。因みに削り取った物体はこの世から消滅するわけではないようで、それが削り取られた後何処へ行くかは億泰本人にも解らないらしい。(武00)(2014/05/03 00:24)
ジャック・ザ・リパー(切り裂きジャック)
- おそらく、いや確実に実在したとされるロンドンの殺人鬼がモデルだろうか。
メス?を利用した奇っ怪な戦法でジョナサンらに襲いかかる。(とっぷがん)(2014/05/02 10:54)
ストレイツォ(第1部)
- このストレイツォ容赦せん!(とっぷがん)(2014/05/02 10:53)