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俳優・声優辞典



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「さあ、上がってキタ!!上がってキタ!!いい感じじゃないか!!」 (3)
「さぁ、行こう!」 (3)
「さあ…お仕置きの時間だ。せいぜいマーテルさまに祈るんだな。楽に死ねますようにってよぉっ!」 (1)
「さぁ、君たちの願いはなんだい?」 (2)
「さぁて、ちゃっちゃと行きましょ」 (1)
「最初はくすぐったくても、じきによくなるさ。俺の大事なカイルに痛い思いはさせねぇさ。ガマンしろ、な?」 (2)
「サイファー......」「一体、こいつぁ何もんだ?」「事情を聞かせてもらうわよ」 (1)
「サイファー......」「一体、こいつぁ何もんだ?」「事情を聞きたいところね」 (1)
「サイファー......」「これは......魔物じゃない?」「事情を聞かせてもらうわよ」 (1)
「サイファー......」「これは......魔物じゃない?」「事情を聞きたいところね」 (1)
「サイファー......」「ふぃ〜。気味ぃ悪いわ......」「事情を聞かせてもらうわよ」 (1)
「サイファー......」「ふぃ〜。気味ぃ悪いわ......」「事情を聞きたいところね」 (1)
「災厄が天より大地に落ちる時 希望もまた大地に生まれる」 (2)
「先に手を出したのはそっちだからな」 (1)
「先を急ぎましょう?」 (1)
「先を急ぐぞ」 (1)
「さくらくん、フレンくん、決めるぞ!勝利のポーズ!」「決め!」「決め、だね!」 (1)
「ザコね......!」「かっこいいです!」「ヒューヒュー」「はい、そこうるさい」 (1)
「ザコの相手も疲れるわ」 (1)
「雑魚は死ね!」 (2)
「些細なことは気にしないでおきましょう?だって些細なことですもの」 (1)
「さすが、騎士団長」「キミも腕上げたね」 (1)
「さっきからキイキイ叫ぶ子どもの声にちょっとイラつき気味でね。この怒りをどう鎮めようか悩んでたところサ。さあ、このハスタさまの気晴らしのために潔く死んでくれ」 (1)
「さっさと負けてリバースなさーイ、でなければここでデッドヨ?」 (1)
「殺戮のイービルスフィア!」 (1)
「さぱらん」 (2)
「寒いだろ、仮面取れば?」「関係ないだろ!!」 (1)
「さ、もういきましょ」 (1)
「さようなら......」 (1)
「さらに腕を上げたな、フレン」「腕を上げたのは、君も同じだろ?」 (2)
「さらばだ、我が民よ…」 (1)
「サレ!クレアを返せ!」「クレアクレアクレアクレア・・馬鹿みたい♪」「ふざけるなぁ!!」 (3)
「賛成だ。砂漠にはいい思い出がねえ。」 (1)
「残念だったな。生憎僕は無一文だ」 (1)
「残念ね。ユーリが主人公失格なら赤に近い色でピンク髪のエステルを主人公にしようと思ってたのに」「サラッと怖いこと言ってんじゃねーよ」 (1)
「じーーーーーっ…」「な、なんだ?」「あんた、どっかで会ったことある?」「な、無い、断じてない!あるはずがない!!」「そうかしら?その隠してるようでまったく隠せてない仮面の下の顔になーんか見覚えがあるのよねー」 (1)
「じいさんは殺らせねぇぜ」 (1)
「しいな。ヴォルトは人間を信じられなくなってるだけ。ちゃんと誓いを立ててもう一度契約してごらんよ。しいななら…できるよ!」「コリン!」「しいな、これ以上力になれなくてごめんね…」 (1)
「ジーニアスは…ボクを裏切らないでね」 (1)
「ジェー坊勝負じゃ!」「キュッキュッキュ〜!」「それは何の勝負だ?」 (1)
「……シェリアさん……ぼ…………くの天使……むにゃむにゃ……」 (1)
「自害しろぉ!」 (2)
「…仕方がないわ。アスラさま…あなたが悪いのよ。あなたがわからず屋だから悪いの。…だったら私はその女を殺してでもあなたを連れていくッ!!」 (1)
「しかも、ここはおそらく魔界の…王城だ。」「なんだって?敵の本丸にいきなり来ちまったってのか?」「王城…。つまり、ここで待つのは…!」「そう…魔王。」 (1)
「時間と場所は追って伝える。そこで、全ての決着を付けよう」 (1)
「時空を超える絆はあるか――」 (2)
「地獄の宴に出たいなんざ、物好きにもほどがあるぜ。」 (1)
「獅子身中の虫…か?」 (2)
「…死者を愚弄するのはやめろ」 (1)
「静かにして欲しいと頼んだつもりだったのだけど……。ん?静かにするか?咳は…ま、大目にみよう。君は、そこで何をしていた?」 (1)
「静かに眠ってちょーだい」 (1)
「しつこい人は嫌われるわよ?」「ここでおしまいよ!」 (1)
「しつこい人は嫌われるわよ?」「ザギ、哀れな男だ......」 (1)
「しつこい人は嫌われるわよ?」「邪魔しないでください!」 (1)
「しつこい人は嫌われるわよ?」「執念深い男じゃの」 (1)
「しつこい人は嫌われるわよ?」「ワンワンワン!」 (1)
「実は……」 (1)
「実は、俺の骸殻も変身部分は裸なんだ」 (1)
「実はね、私、守ってあげたい人たちがいるのよ。私を見守ってくれた人よ。その人たちがいなかったら、今の私はなかったわ。でもね、今、その人たちが困っているのよ。救うにはお金が必要なの」 (1)
「失礼しまーす この歌を家族と犬に捧げます…… いくにゃー!煉舞羅刹槍」 (1)
「シデン流秘包丁、奥義!!虚空蒼破斬!!!」 (1)
「死ね死ね死ね死ね、死っねえぇー!」 (1)
「自分と相手を信じ続けるんだ。時には裏切られたり、悲しい目にあったりするかもしれない。それでも相手を信じ、相手を信じた、自分を信じるんだ。そうしたら最後はきっとうまくいく」 (1)
「自分のことを何もかもわかっている人間なんていないんじゃねぇかな?何が正しいとか悪いとか、そんなのすぐにわかるわけねえもん」 (1)
「自分は、アスベル・ラントですから」 (1)
「自分を受け入れた先に、未来がある。」 (1)
「じゃあハーフエルフはどこに行けばいい?どこに行っても疎まれる。心を開いても受け入れてもらえなかったボクたちはじゃあどこで暮らせばよかったんだ?」「どこでもいいさ」「ふざけるな!」「ふざけてなんかいない。どこだっていい。自分が悪くないのなら堂々としていればいい」「それが…できなかったからボクは…ボクらはボクらの居場所が欲しかった!」 (1)
「灼熱のバーンストライク!」 (2)
「しゃっきりぽん☆」 (2)
「借金も仕返しも、倍返しが鉄則よ! 」 (1)
「邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を セイクリッドブレイム!」 (1)
「「シャボン娘じゃから、シャボン娘じゃろ」(モーゼス・シャンドルさん談)」 (1)
「じゃましないでよね」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「でも、レイヴンだよ......」「関係ない......」「クゥーン......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「でも、レイヴンだよ......」「関係ない......」「シュヴァーン隊長......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「でも、レイヴンだよ......」「関係ない......」「本心で言ってるのかしら?」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「でも、レイヴンだよ......」「本心で言ってるのかしら?」「クゥーン......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「でも、レイヴンだよ......」「本心で言ってるのかしら?」「シュヴァーン隊長......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「レイヴンじゃぞ......」「関係ない......」「クゥーン......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「レイヴンじゃぞ......」「関係ない......」「シュヴァーン隊長......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「レイヴンじゃぞ......」「関係ない......」「本心で言ってるのかしら?」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「レイヴンじゃぞ......」「本心で言ってるのかしら?」「クゥーン......」 (1)
「邪魔するヤツは容赦しねぇ」「レイヴンじゃぞ......」「本心で言ってるのかしら?」「シュヴァーン隊長......」 (1)
「じゃ、よろしく頼むぜ。若草色の戦乙女さん」「黒衣の断罪者さん、ハンソデ王子さん。頑張りましょう」「もっといい称号があると思うんですが…」 (1)
「シャル…どこかで見てるか?もし見てるならひとつだけお前に頼みたいことがあるんだ…ボクは一度死んだ人間だからいい…ただ…あいつらの命だけは守ってやってくれないか?チャランポランでどうしようもない連中だが、これからの未来には必要なんだ…それに、ルーティの…あいつの泣き顔はもう見たくないからな」 (1)
「シャルリーアシュルクヴェイティトポン♪やっぱり女の子のあこがれです〜」 (3)
「ジューダス。よく知りもしないくせにカイルをバカにするな!」「お、そうだ!ロニ、言ってやれ!!」「こいつのバカは筋金入りだ!一、二度頭を打ったぐらいで良くなるわけがねぇんだよ!!」 (1)
「集団で行動する以上は勝手な振る舞いは慎めよ、いいな!」 (2)
「執念、か。そいつがフェイドゥムと結びついて、こいつは……。」 (1)
「住民は我々が領将の手先でないと納得したかね?」 (1)
「受講料は前金で一千万ガルド」 (3)
「主人公の座は、ちゃ〜んと継いでやるから安心しな。んじゃ、始めようぜ!」 (1)
「瞬間、響き合い、心交わる 衝破十文字!」 (1)
「…順序を取りちがえたらだめです!あなたは悪くない。悪いのは…神子に犠牲を強いる…仕組みです!」 (1)
「しょうがねえな。オレたちもしばらく、この国の厄介になるか。」「…いや、まだおまえたちがこの国にとって仇成す者であるか否かはわからん。」「おいおい、そりゃないぜ。散々話しただろうが!」 (1)
「しょうがねえな。ゼンガーさんよ、“話し合う”とするか?」「フッ…承知。」「あ、そういうことですね。わかりました!」 (1)
「瘴気の中に入るってショーキかよ!」 (1)
「衝撃!天才科学者は、実は女性だった!「男の名前にしとけば、み〜んなカン違いすると思ったのよねぇ」」 (1)
「少女のために、世界を壊す覚悟はあるか?」 (3)
「上手に勝てました!」 (1)
「嬢ちゃん、ハイ!」「はいっ!」「胸に飛び込んでおいで」「それはちょっと......」 (1)
「少年は誓った。「俺は必ず、君の英雄になってみせる」」 (1)
「勝利の合図、行きます!」「どうぞ」「ハイ!」「勝ててよかったですね」 (1)
「勝利の合図行きます!」「どうぞ」「はいっ!」「がんばったわね」 (1)
「勝利の合図行きます!」「ほい」「はいっ!」「うまくなったもんだ」 (1)
「勝利の、」「合図なのじゃ」「ハイ!やりました!」「ヘイ!やったのじゃ!」 (1)
「勝利の合図!」「はいっ!」「はぁーい!息ぴったり!」 (1)
「勝利の合図!」「ほれ」「ハーイ!」「痛いぞ、カロル......」 (1)
「勝利の味も悪くないわね」 (1)
「勝利の渦潮ダンスじゃ!」 (1)
「勝利の雄叫びを!」「ワフゥ〜......」「ラ、ラピード......」 (1)
「勝利のポーズ!」「ポーズ!」「ポーズ!」「つきあってらんない......」 (1)
「勝利のポーズ!」「ほら、あなたも」「や、やんないわよ!」 (1)
「勝利の舞じゃあ!ワイに続けェ!」「無茶を言うな!」 (1)
「知れたことよ。すなわち世界の崩壊。この俺様を英雄として認めなかった世界などひぃー、この俺様を主人公にしなかったテイルズオブシリーズなどひぃー、滅びてしまえばいい。ぐわはっはっは。やいやいやいやいバンダイナムコゲームス、テイルズオブシリーズを滅ぼされたくなかったらヴぁ、次回作は俺を主役にしろってヴぁ。タイトルはそうさなぁ…テイルズオブバルバーティアでどや!」 (1)
「真実と記憶と共に生きると決めた」 (2)
「信じられますか?ダオスが自分の星を救うために、戦っていたなんて…。これじゃあ…まるで僕達の方が…」 (2)
「信じる思いを力に変えて」 (1)
「親善大使は俺なんだぞ!俺が行くって言えば行くんだよ!」 (2)
「死んだおばあちゃんが見える!」 (1)
「死んだ魚介を捕食するぜ!バッバッバババッ!砂浜戦隊サンオイルスター・レッド!」 (2)
「しんっじられない!」 (2)
「死んでしまったいもうとのかわりに…たくさんの子供のせわをして…かけてしまったじぶんのなにかをうめているの?…それはたにんのため…?…それとも…じぶんのため…?」 (2)
「信念を持って、孤独な戦いを続けたダオスへの…せめてもの、たむけだ…」 (2)
「心配事がなくなったら、急にお腹が すいてきたよ」「まったく、緊張感ないわねえ…でもまあ、わからなくもないわ。食堂に行くわよ、スタン」 (1)
「心配するな、気を失ってるだけだ。まだ利用価値があるものをみすみす殺してたまるか」 (1)
「心配すんなルカ。おまえはオレが守ってやる。必ずだ」 (1)
「随分とおしゃべりだなお前の拳は、それでおしまいか?まだまだ喋り足りなさそうだぞ、お前の拳は!」「ぐふっ、てっ、喋り足りないって俺はまだったった、何にもしゃべ…ぐはぁ!!」 (1)
「ずいぶんと楽しませてくれるじゃないか。ならば本気を出すとしよう。1000年前のあの時と同じようにな!」 (1)
「好き勝手暴れやがって」 (1)
「スキル習得です」 (1)
「スキルマスターッ!」 (1)
「預言預言預言!馬鹿の一つ覚えみたいに!そんなものがなんだって言うんだ! そんなものが無くたって、人は生きていける!」 (1)
「すごいです!オーバーリミッツしてるみたいです!」 (1)
「すごいなぁ、二人とも聖剣の使い手だなんて」「やだ…そんな、大したことありませんから…」「お、おいシリル、そんな態度見たことねえぞ!?」 (1)
「すごい人混みですね……」「人混みだけに人がゴミみたい……」 (1)
「すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いダウンロードコンテンツは私とアスベルが守る」 (1)
「少しはいいところもあるって思ってたのに…。私が馬鹿だった…」 (1)
「すずは、もう泣きません。この涙が最後の涙…。すずは立派な忍者になります」 (3)
「進め!同胞よ!天地の理は我らセンサスにあり!我こそは天下無双の勇者アスラなるぞ!この名をラティオの全将兵の肝に刻め!戦場で我が名を聞くだけで血を吐き息絶えるようにしてやるのだ!」 (1)
「………」「スタン君、どうかしたの?もうドルアーガは…」「え?ええ…ドルアーガの最後の言葉が、 少し気になるんです」「カリンとサクラじゃあるまいし、空気読みなさいよね、スタン。倒せたんだからいいのよ」「敗者の言葉になど、耳を貸す必要もない」 (1)
「………」「スタン…」「なあ、ルーティ…。あの時… 俺がやった事は…正しかったのかな…?」「…他に方法があった?」「それとも何?自分が斬られればよかった…って事?じゃあ『神の眼』は誰が追いかけるのよ。言いたかないけど… アレは“世界を滅ぼせる”代物なのよ」 (1)
「………(スタン…僕は…)」 (1)
「スタン、私を撃て!」「え?」「半球があるのは外殻だけだ。最大出力でラディスロウを撃ち、天上への道を開け!」 (1)
「…ずっと待ってる?天使になってもずっと待ってる。だからいつでもいい…」 (1)
「ずっと見守ってきたのね......」「後はオレたちに任せて」 (1)
「ずっと見守ってきたのね......」「後はオレたちに任せろ」 (1)
「ずっと見守ってきたのね......」「あなたの願いはきっと......」「必ず叶えるのじゃ」 (1)
「ずっと見守ってきたんだな......」「後はオレたちに任せろ」 (1)
「素敵よ、カロル」「へへへっ......」「そのカバン」「......そっち?」 (1)
「スパーダも格闘娘もちゃっかりボイン聖女もお下げ髪傭兵も腹の中ではどう思ってんのかしらね〜」 (1)
「すぱ〜ん!すぱ〜ん!その一振りは、笑いを運んでくる。」 (1)
「スピード落とせブレーキだ」 (1)
「スピリッツが少ないときに攻撃するな。弾かれるぞ!」 (2)
「全てが嘘でもその真実と共に生きると決めた」 (1)
「すべての"個"を取れば"全"になる…かな。」 (2)
「すべての人々に幸せを......」 (2)
「すべてを手に入れても失うのであれば元よりなにも持たないほうが良かった…」 (1)
「すまない。遅れたな」 (2)
「すまないね、大将」「後はフレンの仕事だね」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「すまないね、大将」「後はフレンの仕事だね」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「すまないね、大将」「後は法が裁くでしょう」「ゴメンじゃすまされないわね」 (1)
「すまないね、大将」「後は法が裁くでしょう」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「すまないね、大将」「後は法が裁くでしょう」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「すまないね、大将」「帝国の事は帝国に任せて」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「すまないね、大将」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるかな?」 (1)
「すまないね、大将」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「すみません。断髪後モードをリクエストしたんですが、手配違いで長髪モードが来てしまったようで」 (1)
「すみません…。僕はまだ、ミントにあなたのことを言えずにいます。見てください、この樹を。この世界樹は、ミントが救ったんですよ。アーチェ達を見送って落ち着いたら、もう一度来ます。それまで待っていて下さい。それじゃあ…」 (1)
「聖なる鎖に抗ってみせろ シャイニングバインド!」 (1)
「聖なる大地…。聖なる宇宙…。聖なる神よ!その慈悲深き御心…この罪深き者に祝福を与えん。大いなる実りよ、今ここに!」 (1)
「精霊が……死んだ。やはり黒匣の力かもしれない。確かめる必要があるな」 (1)
「精霊どもの玩具。骸殻は、その一族に与えられた―いや、かけられた呪いだ。同時に人間に残された武器でもある」 (1)
「精霊については少々くわしい知り合いがいただけだ」 (1)
「セインガルド王国の兵士を倒し、客員剣士リオン・マグナスをも闇に葬ったスタンたち…その後、彼ら三人は世界を股にかけた悪名高きレンズハンター集団として歴史に名を刻むこととなる…だが、それはまた別の話…」 (2)
「世界が穏やかであるように…。」 (1)
「世界の創造。想いは引き継がれた。」 (1)
「世界の源より賜りし再生の力でこの傷付いた世界を癒し、美しき世界へと再生させる…ここより世界の隅々まで、あまねく届けん…」 (1)
「世界は今、混乱してます!手を取り合わなきゃ!セルベリアさん!」 (1)
「世界は救われる、彼女を失えば…」 (1)
「世界はひとつじゃない。俺はひとりじゃない。」 (2)
「世界はひとつじゃない。私はひとりじゃない。」 (1)
「世界は僕たちのやり方で守る」 (1)
「世界を解き放て なくせない絆のために」 (1)
「せっかく生かしておいたというのに、その程度か…」 (1)
「絶対に裏切るんじゃねぇぞ?」 (1)
(…絶対にさせん。僕の命に代えても…!) (1)
「絶望のシリングフォール!」 (1)
「セの字!腕立て勝負じゃ!」「負けられるか!」「何で僕まで…」「若いな、お前達…」 (1)
「セの字!」「俺達に敵は無い!」 (1)
「せめてこれで救われれば......」「オレたちにできる精一杯だ」 (1)
「せめてこれで救われれば......」「仕方ないわ、気の毒だけど」 (1)
「セレスティア良いとこ、一度はおいで〜」 (1)
「……ゼ…ロ………ス………し………ぼ……」 (1)
「…ゼロス。信じていいのか?」 (2)
「ゼロスフラッシュ」 (2)
「全身全霊で叩く!いち!に!さん!豪覇連刃インパクト!」 (1)
「全身に力がみなぎるぜ......」 (1)
「戦迅狼破に捕喰能力とか付けられねえかな」「そんな事が出来るなら、獅子戦吼にだって」「できちゃたら、ゴッドイーターの立場がないんですけど!」 (1)
「先生を見てみろよ。しいなと身長は変わらないのに3サイズは月とスッポン。それでもあんなに堂々と生きてるじゃ…」 (1)
「全然、気高くねえ」 (1)
「戦争がおわったからといって、てばなしにはよろこべないぜ。…おやをうしなった、子供がたくさんいる。やつらは…きずだらけだ。…なにより『こころ』ってやつが…な。戦争や、さいがいがあったあとよのなかってやつは…すぐに、もとどおりってわけにはいかない。きずついたこころは、やつらをはんざいにはしらせちまう。ぬすみ…ぼうりょく…しかしなによりもたちがわるいのは…それがじぶんのせいじゃないっていいわけをつくっちまうことさ。なんでもたにんのせいにしてじぶんのせいじゃないといいはる。…それはあまえだ」 (1)
「選択と共に人生があるという事ルドガーの心と重ね今この瞬間を見つめてみて下さい」 (1)
「戦闘だって自由に走り回ったりバンバン格好良い技だしたり仲間と互いにサポートしあったりしてさ。手に汗握る白熱した展開になるんだろうなぁ。それで戦闘終了時は『負けられないんだ!』とか『勝ったぜ!』なんて言えるんだろうな」 (1)
「全部が夢なら…メルディは、キール達と会わなかった。キールと…こんな風にお喋りはできなかったよ。夢でなくて、よかったな苦しいことはあっても、メルディは今が好きよ。みんなと生きてるから」 (1)
「全力全開全速前進!」 (1)
「…そういうけどな。生まれたときからこっちはそういう教育を受けてるんだぜ。ハーフエルフは愚かで野蛮で汚らわしい生き物だって」「おまえっ!」「怒るなよ。一般論だ。まあ、まだちょっとしか一緒にいないけど、俺たちと変わらないいい奴だってことは分かるぜ」「…ならいい」「分かってても、割り切れないのが差別って奴の根本なんだよなぁ…」 (1)
「そういうのは優しいっていうんだよ。それに優しくなくなったらフィリアじゃないよ」 (1)
「そういうわけで、GV。始まったわけなんだが…」「なんだかゼロスとジェイドがいなくなったって話なんで、オレとキールで代行すんぜェ」 (1)
「そうイナンナは嫌い。でもあたしちょっと憧れてもいる。イナンナに…。美貌と気品と身のこなし。今のあたしがどんなに頑張っても手に入れられないものを持ってる。前世の記憶を思い出したら、もっともっと思い出したらあたしもあんな風に変われるのかなぁ…」 (1)
「爽快だな。」「す、すごい、ユーリ......」 (1)
「爽快だな。」「ユーリ、凄いです......」 (1)
「蒼海(そうかい)の女王ここにあり!」 (1)
「そうか?じゃあ、適当に…えーっと、音声付きで料理のイロハを教えてくれるファラのお料理ナビ、あ、メルディが案内役の旅の指さしメルニクス語会話、キール監修の脳を鍛えるテイルズトレーニング」 (1)
「そうか、瘴気に冒されてしまったのか!」「ショウキ?それでシルフが正気を?」 (2)
「……そうか、トマトソースパスタ、食べ損ねたな」「……お前が教えてくれたことだ。もう行け、ルドガー。守ってやりたい子がいるんだろ?お前は、お前の世界をつくるんだ」 (1)
「総司令ともあろう方が、どうして前線に?」「大神さんは総司令であり、隊長だからですよ!」「な…なんか、うまく使い分けられている気がするなぁ…」 (1)
「そう、死んだはずなのだよ。だが、私はここにいる。さて、これはどういうことかな?」 (1)
「そうそうキャンプだって、もっと話題に満ち溢れて楽しいものになるんだろうな。ルビアとキャンプしてもいつも話題が続かなくて結局、同じ話ばかりしてたからさ。たまに面白いことを言ってみたりもしたけど全部カットされてたんだよな…」 (1)
「そう…それは正義を貫き通す、RPG」「俺はもう選んだんだぜ。忘れたのか?」「ど、どうしたんだい?ユーリ」 (1)
「そうだったとしても…、一番大事なのは、形じゃないでしょ?」 (2)
「そうだな、まずは復讐だな」「えっ?」「私の召喚術を否定した学会の頭の固い連中にオリジンの一発もお見舞いしてやれば多少は気が晴れるかもしれないな。フフハハハ…」 (3)
「そうだ、広いワールドマップも歩けるようになると良いなぁ」「そうか?そんなに良いものじゃないぞ」「なにかあったような口ぶりだね」「むしろ、うねうねした道ばっかでなにもなかっ…いや、アイテムはあったな。夜だけど」 (1)
「そうだよ!おまえは俺の劣化複写人間だ。ただのレプリカなんだよ!」 (1)
「そうだよ。こういうフェイスチャットだって、オレ、まだ馴染んでないんだからさ」「じゃあ、こうしない?キャンプして焚き火を囲んでお話するの!これだったら緊張しないかも…」「星空の下、揺れる炎を見ながら甘いトークタイムってのはいいかもしんねーな。でも、船上で焚き火は消防法ってヤツに抵触しそうだぜ」「船の安全管理上、許可できません。そんなわけで、この形に馴染んでいただく以外にありませんね」 (1)
「そうです、この雰囲気……依然来た時と同じですね。」 (1)
「そうですわねー。参りましょう、スパーダさん?あのルカさん?あのご婦人を追っかけてってもおよろしいのですよ?」 (1)
「ゾウナに、新たな力…?そ、それって…!」「堕天の騎士からゾウナの手に渡った… 『神の眼』の事か…ッ!」 (1)
「…そうね。きっとあなたの言うとおりよ。それは難しいでしょうね。けどワタシたちはそれでも今ここで別れることを選んだのよ。そこに後悔なんてまったくない。別れは悲しいことかもしれないけれどたとえそれでも――ワタシはワタシの舵を取る。」 (1)
「そうね。でも引き寄せられちゃうの。強い殿方に寄り添いたい…私の本能の部分がね」 (1)
「そうバカにしたもんでもないぞ。俺はアイツらの底力を信じてる。だからこそ!これからもアイツらとこの世界で暮らしていきてぇのよ」 (1)
「ソウ…プリティ…」 (1)
「そうよね。あたしだって、あんたなんかに襲われたくはないものね」 (1)
「…そうよね、夢で見たアスラってすんごいカッコいいかも。あんな人と恋人だったイナンナってきっと幸せだったんだろうなぁ」 (1)
「そこだっ!大丈夫か、君!」「キミではない!無礼者めが。人に名前を聞く時は、自分から名乗るのが礼儀じゃ!」「こ、これは失礼を。…私はフレン・シーフォ。帝国騎士団の者です。」 (1)
「そこの剣士!分不相応なものを持つものではないぞ!」 (1)
「そして…十八年の月日が流れた…」 (2)
「そして、しばらくののち…あなたのまえに、ふたりの子供があらわれます…。その子は、あなたのことをしりません。でも、あなたは、その子のことをよくしっています…。『はじめまして…そして…おかえりなさい』」 (1)
「そ、そんな……そんな!」「ど、どうしたんですか?エステルさん。」「そんな馬鹿な事があるかよ!なんでこんな所に!」「ま、まさか、あれは……古代塔市タルカロン……!?」 (1)
「その嘘のために 真実さえ壊すと決めた」 (1)
「その嘘を真実にするために生きると決めた」 (1)
「その顔!たまんない。絶望していく人間って!」 (1)
「その後、○○○の行方を知る者は誰もいなかった…」 (8)
「その通りだ。ヒューゴにとっては僕でさえ使い捨ての駒の一つに過ぎない」 (1)
「…その通りだ。別れに哀しみなどはいらない」「リオン…帰ろう、俺達と一緒に!そしてまた、旅を…」「…スタン、僕は一度死んだ男だ。戻る場所は…決まっている」「あんたはそれでいいの!?これってチャンスじゃない!女神イシターとアンダバに頼めば…!」「チャンスはもう掴んだ。戦いを終え…裏切り者としてではなく、 おまえ達の友として死ねる…悔いはない」 (1)
「…その前に…けじめをつける」「けじめ…?何をする気なの?」 (1)
「その劣悪種の痛み、存分に味わえ!地獄の業火でな!!」 (9)
「ソフィはカニタマが好きだそうだね」「うん。カニタマ……」「リチャードなんて、ロイヤルなカニタマを食べているよきっと」「ロイヤルカニタマ……!」「いや、そんなものはないな」「ロイヤルカニタマロイヤルカニタマロイヤルカニタマロイヤルカニタマロイヤルカニタマロイヤルカニタマ……」「待てソフィ!まずは落ち着こうか……」 (1)
「そもそもキミたちがボクの知っているキミたちなら今ここで死ぬべきじゃない。必ずボクを「そのとき」まで導いてくれるはずだから」 (1)
「そもそも前から言いたかったんだけど、テイルズオブシリーズの予約特典DVDはいつもふざけすぎだと思うな。もう少し公式特典としての節度を持って自重した方がいいんじゃな」 (2)
「空飛ぶイカみたいです」「あら、ウマイわね」「おい、それでいいのか?」 (1)
「そりゃ、俺のキャッチフレーズは、『こころ優しき傭兵』だから」 (1)
「それくらい暗算で出来なくてどうする」 (1)
「それこそファンタジーってもんですヨ」 (1)
「それじゃあエステル君、行くよ。勝利のポーズ!」「ポーズ!」「あれっ!?って、そっちはそうなんですね…決めっ!」 (1)
「それじゃあ、そのピンクの髪の女の子が誰かとキスをしたら、通してやるよ」 (2)
「それぞれの「正義」が今“再び”動き出す」 (1)
「それぞれの「正義」が動き出す」 (1)
「それで勝ったつもり?勝負の切り札は、最後まで!取っておくものよ!それが、貴方の敗因!!」 (3)
「それと、スタン。おまえは僕を友達呼ばわりするが、僕はそんなもの、受け入れた覚えはない。僕はおまえのように能天気で、図々しくて、馴れ馴れしい奴が大嫌いだ。だから…後は任せた。」 (3)
「それにあんた、あたしを差し置いて陰で真のヒロインとか言われているんだし別に良いじゃない」 (2)
「それに『神の眼』も…だな」「なんとか持ってきたかったけど…」「直径6メートルもあるのでは、さすがに 無理でございます。配達料もばかになりませんし」 (1)
「それに今度こそ、俺は俺の責任を果たしたいんだ。もうコレットに全てを押しつけたりするもんか」 (1)
「それにそもそもこんなに○○を連発されたら○○が足りないよ。○○のことも少しは○○てくれって。だいたい○○はさぁ…」 (3)
「…それに…そろそろ…あなたじしんのしあわせにきづいてもいいころですね。それはいがいとちかくにあるのかもしれませんよ」 (1)
「それに、ダイクロフトから持ち去った 『神の眼』はどこに隠したんだ!」「そうだ!あれを使ってはいけない!永久に封印されねばならないものなんだ!」「必ず取り戻す…!どこに隠した。言え…!」「さて…“あのお方”が何をお考えなのか… 私にはあまり興味がありませんのでね」「持ってったのはアンタでしょうが!」 (1)
「それは見る者の立場によって変わる」 (2)
「それはもう、色々ありすぎて大変だったわ。でも、こうして他の作品に出られただけで幸せよ」 (1)
「それは理解に苦しみますね。あなた達は「TOD」はおろか「TOD2」にまで登場しています。立派な業績だと思うのですが」「あの、俺様も、なんだけど…」「そういえばどうでしたね。でも、ややこしくなるので少し黙っていてくれないかい?」 (1)
「それゆえ、ソーマを使う者は『ここ』を鍛えねばならん。どこを鍛えるべきかわかるな、シング?」「うーん、…心臓?」「違う!」「えーと…まさか乳首!?」 (1)
「それよりも、お前腹が減っていないか?」「何かうまいものでも食わしてくれるのか?」「ああ“魔力”というお前達にとっては格別にうまいものだ。私達に力を貸してくれるのならいくらでもやろう」「いいよいいよ、何でもやってやるよ!早く食わしてくれ!」「まあ慌てるな。まずは契約を結んでからだ」 (2)
「そんな!アーサーさん、ダメです!そんなの……ダメです!」 (1)
「そんな…悲しそうな顔、すんなよ」「……」「…そうだね」「またな…」「…うん」 (1)
「そんなこと言っても、目の前で苦しんでいる病人を放っておけないでしょう?」 (1)
「そんな事どうでもいいじゃない。壊しちゃえば、何ができようが 関係ないしね」「フッ、正論中の正論だな」「せ、正論…なのかな?それって」 (1)
「そんなことない。カニタマならきっと世界も救える」「カニタマに救われた世界に暮らしたいのか?」「私は暮らしたい。カニタマをずっと守りたい。だからダウンロードコンテンツはカニタマ、カニタマ、カニタマの3つがいい」「カニタマだけじゃないか!」 (1)
「そんなわけで、オレ達の役目も、長かった旅も、終わり、終わり!やっと解放されんぜ」 (1)
「…そんなんじゃないさ。俺は…一度あいつを…」「どこまでもお人よしで…馬鹿な奴だ、スタン…」「ルーティにもよく言われるよ、リオン」 (1)


 

Arseno NT 3.0