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俳優・声優辞典



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「あぁー、ヒロインに生まれてよかったー!あんなシビアな争いに飛び込む勇気はとてもとても」 (2)
「あーあ、やっぱりアナタもなんですね…二代目大魔王、オメデトウゴザイマス」 (3)
「…ああ。神さまなんてものが本当にいるのならどうしてこんな世界を創ったのかねぇ」「そうだな。ぶっとばしてやりたいよな」「アハハハハ!ホントにねぇ…ホントにどついてやりたいよ」 (1)
「ああ、かわいそうなエミリオ」「マリアンさん…」「私はあの子に何もしてあげられなかった。あの子は本当の優しさを知らないままに死んでいってしまったのね」 (1)
「ああ…貴様に言われるまでもない。…だからどうしたっ!!」「――!」「僕はマリアンを、スタンを…こいつたちが信じる道を選ぶ!僕はもう決して迷わない…。」 (1)
「あぁ…この仮面、ぜひ被ってみたかったんだ」 (1)
「ああ…。この五年間きさまは一体何を習ってきたのだ!」 (2)
「あーゴメンゴメン人違いだった。ってか、時間違い?」 (2)
「アーサーさん、あなたは騎士の本分を……果たしたのですね。」 (1)
「あぁ。すべての大晶霊を集めるなんて、もう、オレ達の能力を超えてるぜ。オレ達は、グランドフォールについて王様に話すだけで十分だ。違うか?」 (1)
「アーチェ、まだダオスの目的に疑問を持っているのか?見ただろう!?奴は僕達を殺すためならどんなことだってするんだ!」 (1)
「ああ、定番の、学園恋愛シミュレーションゲームなんてどうだ?」 (1)
「ああ、なんだか出てったヤツらも戻ってきたみたいだけどさぁ、なんだかみんな微妙な顔してたね」「世の中、理不尽でどうしようもない事もあるという事を理解してくれたんでしょうね」「なんだ、そりゃ。努力して報われない事なんて間違ってると思うぜ。世の中理不尽な事なんてねぇよ!」「ハニーの言葉は胸に沁みるねえ〜…」 (1)
「ああ、向こうの昇降魔導器が使えればすぐだ。」 (1)
「あーもうウザったすぎ!」 (1)
「ああ、やってやる!互いの世界のマナを吸収しあうなんておろかな仕組みは俺が変えさせてやる!」 (1)
「あ、ありがとうございます!ルーク殿は優しい方なんですね!」 (1)
「あい〜〜〜。クレス、ダメ、ダメだってばぁ〜」 (1)
「あいつは言っちゃいけない事を言った…俺はああいう人間のクズを放っておけるほど寛大な人間じゃない!」 (1)
「あいつはね、あんたのためにヒューゴの捨て駒になったのよ!」「そんな…」「最期の瞬間まで、あいつはあなたの事だけを心配して、想っていたのよ!それをなによ!優しさを知らない?母親の影?一人で悲劇のヒロインぶらないでよ!」 (1)
「相手が弱過ぎ」 (1)
「相手が悪かったな」 (1)
「相手が悪かったな」「オレの具合も悪かったな…」 (1)
「相手にしてらんない」 (1)
「アイテム係ご苦労だった」「勝手に係に任命するなっ!!」 (2)
「愛、友情、勝利、だね!」 (1)
「愛!」「友情!」「勝利!」「だね!」 (2)
「愛!」「友情!」「料理!」「だね!……あれ?」 (2)
「愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!」 (0)
「あ、終わったみたい」 (1)
「赤き結晶が輝く時、もう一人の僕が目覚める!」 (1)
「赤の他人です」 (1)
「アクゼリュスのこと…。謝って済むならいくらでも謝る。俺が死んでアクゼリュスが復活するなら…ちっと怖いけど…死ぬ」 (1)
「悪人に人権は無い。実力行使だ!」 (3)
「(憧れだったアスラになる事が出来た。前世を共に生きた仲間も出来た…。でも、いい事ばかりじゃなかった…前世で殺めた敵は、僕を恨んでいるし、そもそも前世の記憶を持った事が、今では悪いような話になってるし…こんなに面倒くさいなんて、考えなかったなぁ…。もういい、なんだか疲れてきた…帰りたい…)」 (1)
「足さえ引っ張られなきゃこんなもんさ」「ハァ!?」 (1)
「明日の戦いが終わったら、もう一度、この豪華な部屋に泊まろうぜ。…みんなで無事に帰ってきてさ」 (1)
「足引っ張んな!」 (2)
「アスラ!!アスラだと!あは、あはははははは!!!いい!これはいい!このヘッピリ腰のモヤシ小僧があの魔神アスラかっ!」 (1)
「アスラ様は変わってしまわれた…。それもあの女…。イナンナが来てから…いや、何も言うまい。言ってはアスラ様を困らせる…。この嫉妬の感情…深く沈めねば…深く…海よりも…奈落よりも…地上よりも…深く…」 (1)
「明日を勝利に導く、黄金色の必勝法」「身体からほとばしる熱い情熱をあなたに!テイルズ・オブ・ゴールデンビクトリー!!さあ、始まりました。始まってしまいました!俺さまの、俺さまによる、俺さまのための時間テイルズ・オブ・ゴールデンビクトリー!(以下、GVと表記)」 (1)
「あたし相手に千年早いわ」 (1)
「あたし、あんたを巻き込んじゃったね。…ごめんねルカ?ほんと、ゴメン…迷惑なんてかけるつもりなかった…もん…」 (1)
「あたしがいるとだめなのか!」(ノーマ・ビアッティさん談) (1)
「あたし達はどーしてヒロインになれないんだろねー?けっこうカワイイのにさー。」「料理の腕とか……。」「胸がちっさいとダメか?」「じゃーねぇ、じゃーねぇ……言わしてもらいますけどねー!トロすぎるのも問題アリだと思うしぃ、喋り方が変なのもダメですよーだ!」 (4)
「あたしとしたことが......」 (1)
「あたしの活躍見てくれた?」「メガネが、曇ってな、よく見えなかったな」 (1)
「あたしの前世イナンナ。男に愛される術を知り尽くしそんな自分に喜びを感じて酔ってる女。あたし、イナンナなんて嫌い。あたしがあんな女だったなんて…イナンナのことなんて思い出したくない」 (1)
「あたしの独断と偏見で決めたオッズ表によると…」(いつ作ってたんだよ…) (1)
「あたしの名前は藤林しいな。花も恥じらう15歳!」 (1)
「あたしのファンをやめたりしたら地の底まで叩き落してやるわ。だから死ぬまでついてきなさい」 (1)
「あたしはあきらめない。何度だって、あいつらに喰らいついてやる」 (2)
「あたしはベルベット・クラウ!業魔も聖隷も対魔士も喰らい尽くす…最悪の喰魔だ!」 (1)
「新しい力だ」 (1)
「暑いし、強いし......」「暑さに負けるなぁ、なのじゃ.......」「これは一体、何......?」 (1)
「暑いし、強いし......」「半端ないわよ......」「これは一体、何......?」 (1)
「暑いし、強いし......」「もう......へとへと......」「これは一体、何......?」 (1)
「暑いだろ、仮面取れば?」「やかましい!!」 (1)
「あっさりしすぎね」 (1)
「あっ、そうだ!俺は猟師だろ?だから狩りをテーマにしたゲームなんてどうだろ?広大なフィールドを自由に走り回って、モンスターを倒して肉を食ったり、骨や皮を使って武器を作ったり、題してモンスターハン…」「すみません」「ん?」「ちょっとよろしいですか?」 (1)
「あっ、それは無し!!間違いだから。役に立つから買えって言われた?誰に?」 (1)
「あっ、それは無し!!もう売れちゃったのよね。エプロンドレスを着た、おさげの女の子が買ってったわよ。たしか、リリなんとかって言う名前だと思ったけど…」 (1)
「あったりまえじゃない!捕まるような事を、あたしがすると思ってんの?」 (1)
「アップルグミを売っていいのは売られる覚悟のあるやつだけだ」 (2)
「あ、でもプレセアちゃん、可能性あったじゃん?」「………?」「ああ、…あのガキンチョの片思いだったっけ。じゃ、仕方ねえかぁ」 (1)
「あ、と。その前にセーブとか大丈夫?」「この会話が終わったら、体力回復したり装備品の確認をしたりするタイミングだからね」 (1)
「後は任せたぁ〜…」 (1)
「あなたがいなければ、私があなたになれたかもしれないのですよ」 (1)
「あなたが落としたのはこの金のコーダですか?それとも銀のコーダですか?」 (1)
「あなたたちの負け」 (1)
「…あなたたちの未来に大きな失敗とはいあがれない絶望がみえるわ…」「どういうことだよ、それ!」「覆い被さる闇は二度とぬぐえないわ。運命はかえられない…」 (1)
「あなたの言う通りです。僕は無力だ。だけど…」 (1)
「あなたの願い、お預かりします」「後はオレたちに任せろ」 (1)
「あなたの願い、お預かりします」「必ず叶えるのじゃ」「後はボクたちに任せて」 (1)
「あなたのほんとうのこころはまだやみのなかにある…だれにもみせない…だれもしらない…おそらくじぶんじしんにもわからない…」 (1)
「あなたの鎧も、すぐに壊れたりするのかしら?」「鎧は騎士の魂。そう簡単に砕けはしないよ」「壊れることが前提の騎士もいるけどね…」 (1)
「あなたは私の探している英雄じゃない…」 (1)
「あなた本当に自分勝手ね。その性格を直さないといつかきっと痛い目にあうわよ」 (1)
「アニーに依頼されたんだ。最初は乗り気じゃなかったんだが、ここで話を聞いているうちに、不憫で放っておけなくなってな…」「う…」「流石。ヒロインを射止めた者の余裕ですね」「うぐっ…」「しかも、ヴェイグの相手は非戦闘キャラだぜ。シリーズでほかに例を見ないもんな」「ううう〜…み、みんなしてわたしを傷つけて…」 (2)
「あの大きな桜から、ハルルの街に戻れますね。」 (1)
「あの…、お手柔らかにお願いします。僕らはホンキで行きますけど…」 (1)
「あの男によってあなたに生まれた感情が、この世界にとって希望を呼ぶのか、それとも穢れを撒き散らすのか…。それは、未来でクロスする」 (1)
「あのね〜パスカルね〜イリオモテヤマネコになるのが夢なのにゃ〜」 (1)
「あのバカが…」 (2)
「……あの二人は、大きな罪を背負っている……す。六人の時空戦士の中……わかってもらえるはず……F・レスター」「クラ……の矛盾は……」「……れは理解できる。私自身、時空を越え、未来を見たのだからな。……ダオス!?……オスが、どうし……」「そんな!……そうか……マナ、か。だが、余りにも酷い。……いや、そうだな。君のいうことはわかる。これが君の最大限の譲歩なのだろう?……った。協力しよう」 (1)
「聖核の秘密を聞かなきゃね」 (1)
「あはは!我こそはセンサスの将アスラであーる!全軍突撃ーッ!」 (1)
「甘い…甘いわね」「ああ、お前らは何もわかってねえよ。コスチュームの恐ろしさをな」 (1)
「甘いぜ!」「ちょろいね」「甘ちょろだね」「何か違くね?」 (2)
「あ…間違えちゃった。失敗失敗〜♪…あれ?」 (2)
「アミィの奴、お前のことが好きだったんだぜ…」 (2)
「あ、無視して帰ってもいいけど、…ソレ、ちょっと寂しいからなっ!後で絶対戻って来いよ!」 (1)
「謝らないで…。あの時、もし…クレスさんが、母の死を隠してくれなかったとしたら…私、きっと取り乱して…」「ミント…」「本当に…ありがとう…」 (1)
「あら、嬉しい」 (1)
「あら?もう終わりかしら?」 (1)
「あらら。ここでお別れなのね」 (1)
「ありがとう、最後の時に傍にいてくれて。そういうあなたが好きよ」「俺もあんたが好きだよ、キャナリ」 (1)
「ありがとう、スタン。あなたがいてくれなかったら、あたしはきっと何もかも投げ出してたと思うわ。一緒に旅ができて、本当に良かったと思ってるのよ。あなたと初めて会った時、田舎者で世間知らずの扱いやすい奴だと思ったわ。バカがつくほど正直で、簡単に人を信用するし…性格はまっすぐで単純、おだてれば乗りやすいしとても便利な存在だったの。こき使うだけ使ってどっかでポイしてやろうと思った事もあったわ。でもね…完全に逆になっちゃったわね。あなたの純粋さにあたしは随分と影響を受けたのよ…そうでなければこんなに素直になんかなれなかった…」 (1)
「ありがとう。では俺と一緒にテレビの画面に向かって大きな声でクレアの名前を叫んでくれ。何ぃ、恥ずかしい?そんなことを言っている場合じゃないだろう。じゃあいくぞ。3、2、1、クレアァァァ!!声が小さいぞ!さては隣の部屋で寝ている家族に遠慮したな。息を大きく吸って腹の底から叫ぶんだ!さぁもう一度!3、2、1、クレアァァァ!!!メーターがちっとも上昇していないじゃないか!それで本当に叫んでいるつもりか!何ぃ、こんなメーターはインチキだ?何を言ってるんだ『あーあーあー』見ろ!正確に反応しているじゃないか!よし最後にもう一度だけ頼む。これでメーターが反応しなかったらゲームオーバーだからな!テレビの画面に向かって本気で頼むぞ!大きく息を吸って!3、2、1、クレアァァァァァ!!!!!」 (1)
「ありがとう、メル、ディオ。あの子達を受け入れてくれて。……ダオスの言う通り、わたしには人を裁く権利などありませんでした。わたしの傲慢が、あの子達の心を歪ませ、魔物に憑いたとはいえ、あのような姿へと変えてしまいました。人は『善』『悪』を合わせ持っているからこそ人なのですね。あなたたちと共に旅をして、それを知りました。ありがとう、メル、ディオ」 (1)
「アリサさんすごいです、リタに会わせてあげたいです」「やめとけって。研究だとかいって、いきなり分解されかねねえぞ」「でしたら、研究用に頭だけお渡しいたします」 (1)
「アルヴィン君、ヒドイよー!バカー、アホー、もう略してバホー!」 (1)
「あるところに、白い格闘家と赤い格闘家がいました」「まさか、俺達で絵本を作るつもりか?」「最後は赤い方が勝つようにしてくれよ、エステル」 (1)
「あれが『不遇の花姫』。ようやく役者が揃ったね。ふふふ…いよいよボクの苦労も報われる」 (2)
「あれだけ騒いでいて気づかないとでも思ったのか?」「「まぁ、若くて美人!」のあたりからずっと見てた」 (1)
「あれはメルティアとディオスがしたことだ。この星で、この星の人々に慈しまれて育った、メル・フォートとディオ・フォートのしたことではない。人は間違いを犯す存在だ。私もかつて、この星で間違いを犯した。だが、どういう形であれ、生まれ変わった者が前世のことで責められるべきではない」 (1)
「あれ?もうおしまい?......」 (1)
「「あれをばくすいと言わずなんと言う」(ウィル・レイナードさん談)」 (1)
「あん、ご挨拶ねえ。オトコの弱音は聞いてあげなきゃ、ね。」「そうなんですか?ユーリ」「知らねえよ…って、おい、なんでこの姉さんがいるんだ!?」 (1)
「アンジュはケーキを1ホールで良いかな?」 (1)
「安全を求めるか、ならばそこから立ち去れば良いものを…」 (1)
「あんたの言うとおりセイファートの世界は不完全だ。いろんな奴がいて、勝手な正義を信じて生きてる。そのせいで、争いも悲しみも絶えることはないし、不安定で乱れきってる。だけど!だからこそ人は変われんだ!違う何かを知ろうとすることが人を変えるんだ!人が変われば、世界だって変わる!グランドフォールなんて必要ねえんだよ!」 (3)
「あんたの武醒魔導器......」「キレイですよね」「あ、いや、そうじゃなくて......」 (1)
「あんた、バカァ?」 (1)
「あんたは今日からすけべ大魔王よ!キャー助けてースケベが移るー!」 (2)
「あんたも、お偉いさんだかなんだか知らねぇけどよ、女の癖に生意気なんだよ!もう少しおしとやかだったら俺様の女にしてやるのになぁ。がっはっはっは…」 (2)
「あんな悪趣味な骨ヘルメット男が、あたし達と関係あるわけないでしょ!ほら、つまらない事言ってないで!来るわよ!」「一度…死んだ…?」「………」 (1)
「あんな年増女と…許せない!」 (1)
「いいかい?よーく聞くんだよ良い子のみんな。こういうのはどうだろう?オレさまの命を助けて仲間に加えるという案は?今時感タップリな展開じゃないかい!?強敵と書いてトモと読む。永遠の宿敵が新たな仲間に!まさしく友情!努力!勝利!」 (1)
「…いいか、おまえたちはいちど死んだもおなじだ。おさないおまえたちを、ひろって…すくったのは…だれだと、おもっているのだ!?ディオス…ならば、そのいのち…わがくにに、ささげるべきであろう!」 (1)
「いいか!お前は由緒正しいテイルズオブシリーズの主人公なんだ。もっと自信を持ってくれなきゃ困るぜ」「うん…」「よし、テイルズオブシリーズがどんなにすごいシリーズなのかこれから俺が案内してやるよ」 (1)
「いい加減、くたばりやがれ」「ここでおしまいよ!」 (1)
「いい加減、くたばりやがれ」「ザギ、哀れな男だ......」 (1)
「いい加減、くたばりやがれ」「邪魔しないでください!」 (1)
「いい加減、くたばりやがれ」「執念深い男じゃの」 (1)
「いい加減、くたばりやがれ」「ワンワンワン!」 (1)
「いい加減にしなさいよ!ルカ!そんなことじゃあんたも前世の記憶に捕われるわよ!しっかり自分を持って!あんたはルカ!ルカ・ミルダでしょ!!」 (1)
「いい加減にしろ、このお節介焼きが!」「リオン…」「おまえはいつもそうだ!まったく、付き合いきれんな!この際だから言ってやる。人は、信じていたっていつかは裏切られるんだ!」「それがいったい、何の関係があるんだよ?」「僕は誰も信じはしない…だから、おまえらも、僕の事は放っておいてくれ!」 (1)
「いいかラムダ お前は何もわかってないんだ。さあ 手を取れ」「……断ると言ったら?」 「……俺がお前の手を取るだけだ。どちらが先かなんて関係ない 手はつなぐ事に意味があるんだから」 (1)
「いい感じだな」 (1)
「いい感じだわ」 (1)
「いい感じだわ、この感触」 (1)
「い、息が出来ない…」 (1)
「良い訓練になった」 (1)
「いい準備運動になったぜ」 (1)
「いい......戦いだった」 (1)
「いいってことよ。だが、あの野郎だけはどうしても許せねぇ。道化に身をやつし、他人の目を欺き、俺がどれだけこの機会を待ち望んでいたか…」 (1)
「いいのだよ、スタン。我らは長く生き過ぎた…」 (2)
「言い訳はあとで聞いたげる」「へ!?」「一回、死んどけ!!」 (1)
「…言うな。僕は…ジューダスだ…!(スタン、ルーティ…僕は自分の過ちを…清算する。黒いワルキューレが持っている『神の眼』は…必ず、僕が…)」 (1)
「家がなくても私は元気です。いそうろう剣士がここに生まれる!」 (1)
「いえ、それならば販促効果をアピールして広報あたりに話を通した方が…」 (1)
「言えば言い訳になる。私は罪を背負ったのだ。それでいい」「…俺さ俺のバカな行動で沢山の人を…殺しちまった。…あんたが何をしたのか知らないし、罪も消えないけど苦しいときに苦しいって言うぐらいはいいと思うよ」「あのね、うまく言えないけど人の心の中に神さまはいるんだと思うの。だからリーガルさんの背負っている罪は神さまも一緒に背負ってくれてると思います。えっと、それだけです」 (1)
「いえ、私が気にしてるのはあの歳で前髪パッツンなのは女としてどうなのかってことよ。あの歳よ?どう見たって10代後半ハタチ手前なのに前髪パッツンなんてまさしく微妙…。いえ、どちらかと言えばハズレ…」 (1)
「イオン様!こんなサイテーな奴ほっといた方がいいです」 (3)
「イカぐらいは歯ごたえあったのう」 (1)
「生かして返さん!」 (2)
「息抜きにはなったかもね」 (1)
イキリト (1)
「生きる。それが罪だとしても。」 (1)
「いくじなし呼ばわりは、お兄ちゃんとしてまずい。汚名返上はできるのか?」 (1)
「いくぜ、フルボッコ!」 (1)
「いくぞ…俺達は!」「ストラタ共和国第三情報部暴星魔物対策本部主任ヒューバート・オズウェル!」「フェンデル帝国総統付き特別武官兼ウィンドル王国騎士学校名誉師範マリク・シザース!」「ウィンドル王国前国王ファーディナンド4世が長子にして現国王リチャード!」「おーーーい!!」 (1)
「行くよ、みんな!災禍の顕主を浄化し、綺麗な世界を取り戻す!」 (1)
「行くわよ!特等対魔士を殺し、世界を混乱の炎で包む!‼」 (1)
「痛いですか?すみません。本当にすみません」 (1)
「痛くしすぎたかしら?」 (1)
「痛くして、ゴメンなさい......」「オレたちにできる精一杯だ」 (1)
「痛くして、ゴメンなさい......」「仕方ないわ、気の毒だけど」 (1)
「いただきましたよ〜」 (1)
「いちいち口出しするな、俺が親善大使なんだぞ!」 (1)
「いつかはこうなるデスティニー」 (1)
「一気に仕掛ける。いいね?」「ああ、俺とお前が組めば怖いもんはないさ!」 (1)
「一緒に旅をしてきた仲間じゃないですか!水臭いです!」 (1)
「一緒に飛ぶ気になったんだな。」 (1)
「いったいどうしたんだ?奴はハーメルを襲ったじゃないか!」「……」「リアやリアの両親を殺したのもダオスが裏で手を引いていたんじゃないか!何とも思わないのか!?」 (1)
「いつだって一緒だ」 (1)
「いつだって法は権力を握るやつの味方じゃねえか」 (1)
「一刀で100の力なら二刀流にすれば200の力になるだろ」 (3)
「一歩前進!ってな」 (1)
「いつまで保護者気取りを続けるつもりなのかと言ったんだ。おまえはそれで満足だろうが、そうやってカイルを甘やかしている限りあいつは成長しない」 (1)
「痛ぇじゃすまねぇぞごるぁぁあッ!受けやがれぇッ!限界突破の烈風閃ッ!番風!消ぇし飛びやがぁれぇぇぇぇっ!!!」 (1)
「イナンナ…。またあの女とアスラさまが軍議。私じゃなくてあの女と…。いけない邪念を捨てねば。アスラさまのお側で私情は禁物。そう私はあの方の部下。ただの…部下…。でも現世では…違う!もう陰から見ているだけなんてごめんだわ。二度と…二度と繰り返さない!」 (1)
「いま、運命の輪が廻りはじめる…」 (2)
「『今』が一番幸せなんじゃないって……思えればいいのに」 (1)
「今のはただの冗談なんだ…。あの子はボクを女性と間違えたわけじゃない。だからキレるなよ。冷静に冷静に…」 (1)
「今はちっちゃいギルドだけど」「もっと大きくするぞ」「我ら凛々の明星!」「恥ずかしいから......」 (1)
「今までリオンをありがとう…姉としてお礼を言うわ」「ルーティさん…」「リオンは幸せだったわ。いつでも大切に想ってくれる人がそばにいたんだからね。…だから、あなたも元気を出して」 (1)
「妹ができたみたいで楽しかったわ。いつまでもそのままでいてね、ルーティ」 (1)
「妹が一人。奉公に出てそれきりです。ママは私が小さい頃に亡くなったから……」 (2)
「いやぁぁぁぁぁっ!」 (1)
「いやいやご苦労さん」 (1)
「いや、実はジェイドはすべて知った上で俺さまをここに連れて来たのさ。各国の謀略戦で暗躍するジェイド一党。んで俺さまは知らず知らずのうちに、陰謀に加担させられる、哀れな一市民」「面白そうな筋書きですね」「だろ〜?」「寝物語にはちょうど良さそうだ」「って、おい!」 (1)
「イヤだ!戦場なんてイヤだよォ」 (1)
「嫌な上官が辞めるに辞められないよう手回しとかしてたりして」「私のような凡人には、その嫌な上官とやらが誰を指しての言葉なのか伺い知れません。さすがは天才少年です」 (1)
「いよいよか…何だろうね、この気持ち。本当のことを知りたい。でも知りたくない…。なんでこんな矛盾してる気持ちになるのかな…ふしぎだよ。でも、何も知らないより、知ってた方がいいよね。ちゃんとあなたの口から真実を聞きたい…ちゃんと話がしたいんだ」 (1)
「イリアは「中の人」のせいだって言ってるけど…」「中の人?はて、なんの事でしょうね」「ああ、さっぱり意味ワカンネ」「うん、わかんないよねぇ…」 (1)
「いるんだよ、世の中には。死ぬまで人を傷つける悪党が」 (1)
「…イレーヌが言っていたな。すべての人間がみな、お前のようだったら、世界は変わっていける、とな。確かにお前たちにならば託せる気がするよ。この世界の今は、我々が守る。だが、この世界の行く末は、おまえたちで決めるんだ。いい世界にしてくれよ。お前たちにならばできる!」 (1)
「色恋なら俺様に任せろ!哺乳類最強の恋愛番長。マーテルに望まれし神の子とは俺様のことだ!ゼロス・ワイルダー!」 (1)
「イワシよりも骨はあったの」 (1)
「言わせるのかい…お前さんを喰いたいって」 (2)
「いんふぇりあ、せれすてぃあ!どかーん!」 (2)
「う、うう…だめだ!あきらめられぬ!あきらめることなどできぬ!大いなる実りを手に入れるまでは!おお、神よ!デリス・カーラーンの母なる神よ!我に力を!我に力を!!!」 (3)
「う…嘘だ…!嘘だ嘘だ嘘だっ!」 (1)
「う…うるせーなっ!とにかく親善大使は俺だ!俺のいうことは絶対だ!いいな!」 (1)
「ううん。ありがとうロイド。私、ロイドがいたからこの世界を護りたいって思えるようになったんだよ。ロイドがいたから…私、十六年の命をちゃんと生きようって思えたの。…だからもう時間…みたい…さよなら」 (1)
「…ううん。ダメだよ。悪いけど君とは行けない。…僕は決めたんだ。僕は僕を必要としてくれるイリアを守るって。イリアとずっと一緒にいるって」 (1)
「う〜ん…、ちょっと説明しにくいねぇ…」「ドワーフの誓い第二番「困っている人を見かけたら必ず力を貸そう」だ。話を聞かせてくれたナナリーに迷惑が及ぶようなことは絶対にしない」「…そうだね、あんたならいいか。よし、じゃあ、ちょっと耳貸して」 (1)
「うーん…、なんだかそれはそれで傷口を広めそうな気もする…」 (1)
「うーん…ひとりが時あったし、ふたりが時も、あった」 (1)
「ウエ!?」 (1)
「『ヴェイグってキャラが本編ゲームと違うような気がしない?』と聞こえた」 (1)
「うぉぉぉぉぁぁ!!畜生!そもそも俺はクールな一匹狼キャラで、こんな馴れ合いのお楽しみDISKに出演するような柄じゃないんだ!こんなもん劣化レプリカ野郎にでもコイツだ!やらせときゃいいんだろうがっ!何で俺が!何で俺が!!こんなDVD超振動で消滅させてやるぅぅう!!」 (1)
「うおぉ」「ぎゃ」「ばう」「ぎゃぎゃ」「しゃあ」「うぉお」「えうう」「エゾゲマツ」 (1)
「うじうじとはっきりしない奴だな。豚ですら、自分の意志はあるもんだ」 (1)
「うしししし」 (2)
「失われた神の眼は戻り、再び世界に平和が訪れた。まずは祝福をささげよう…。だが、気付いているはずだ。それがかりそめの平和に過ぎないという事に…。変わらねばならないのだ。この世界が真の平和を手にするためにはな…。機は熟した…貴公らのその命、この私に預けてもらいたい」 (1)
「嘘も真実も超える未来をつかむと決めた」 (1)
「ウチにはな、子供がおんねん。生まれる前からな、アスラっちゅう大きい甘えたを面倒見んとアカンかったみたいや。その子、面倒見んでエエよおなったらまた帰ってくるわ。絶対!約束するから」 (1)
「ウチの魅力がなせる業(わざ)じゃ!」 (1)
「うちらの想い誰も止められないのじゃ!」 (1)
「うっかり真剣になっちまったわ」 (1)
「うっひょ〜〜〜獲物発見!ユー・アー・マイ・ブレックファースト!食前酒の前の軽いおつまみでありんす!まさしくあんさんのお命を食らうのはわっちにとっては朝飯前!それは太陽がまぶしかったからサ!」 (1)
「うっふーん…です…は、恥ずかしいです…」「うふん、それじゃあまだ、セクシータイフーンの称号はあげられないかしら、ねぇ?」「エステル、その称号…服作れば貰えたろ?」 (1)
「器の形は見た。次は、深さを量らんとな」 (2)
「腕くらい喰べていいよ。でも、こっちは残しておいて。ベルベットを泣かせたあいつを殴ってやるんだから!」 (1)
「うふふ、なんかボクやみつきになりそうよ。……あれ?なんかやばい?」 (2)
「うほ!いい感じじゃないの?」 (1)
「生まれながらの王女などいませんよ。そうあろうと努力した者だけが王女と呼ばれるに足る品格を得られるのです」 (1)
「うむ、友よ……地獄で会おう。」「そっちには行くなよ、少佐。行き先はタルカロンだからな。」 (1)
「恨まないでくださいね」 (4)
「うららの料理リポート!今回のスペースシェフは、この方です!」「ミステリアスシェフこと、フレン・シーフォです」「カッコつけんのはいいが、犬ごはん作るんじゃねーぞ?」 (1)
「うるさーい!おにーちゃんの馬鹿ああああぁ!」 (1)
「うるさい!黙れ!分かるわけないよ!ベルベットはすぐ怒って!怖くて!僕を食べようとする!でも優しくて…こんなにあったかい!ベルベットのことなんて、全然分からないよ!でもベルベットは僕に名前をくれた!羅針盤を持たせてくれた!僕が生きてるんだって教えてくれた!だから僕は、僕のためにベルベットを守るんだ!穢れてたっていい!意味なんてなくたっていいよ! みんなが間違ってるって言うなら、世界とでも戦う!ベルベットが絶望したって知るもんか!!僕は、ベルベットがいない世界なんて…絶っっ対に!嫌だあああっ!!」 (2)
「うるさいっ!人間辞めてる奴に何がわかるっ!」 (1)
「うるさいわね。とにかく、あんたが全面的に悪いんだから責任取りなさいよ!」 (1)
「うるせっ!戦争起こそうとしてやがるんだろうが!おまえマジうぜーんだよ!」 (1)
「………」「………」「………あのな。司会が話題振ってくれないと、繰り広げたくても出来ないんだぞ」 (1)
「うん、清楚なお姫様キャラにもニーズはある!」「ニーズ?なんです、ヴァシュロンさん?」「あんまし関わらないほうがいいぜ。お姫さんさ」 (1)
「うん、ではズバリ「レディアントマイソロジー2」に参戦できなかった、かわいそうな方々と言う基準です」 (1)
「運命はこの手で掴み取る」 (1)
「えいえんなんて…ないのさ。ゆうじょうも、あいも、いつかはつらいわかれとなる…。人とのむすびつきがつよれればつよいほど…こころをかさねることがおおいほど…それらは、あとでつらいおもいとなってしまう。…ならば…はじめからそんなものはなければいいんだよ…」 (1)
「英雄。そう私は英雄を探しているの。歴史に残るような、いいえ、歴史を変えられるほどの英雄を」 (1)
「英雄とは過去の功績に対して人々から贈られる称号。自らなろうとするものではないしましてや、なれると思ってなれるわけでもない」 (2)
「英雄になれるかもしれないんだ!う〜ん、イケるイケる!」 (2)
「ええ、ええ。どうせ私は添え物ヒロインですよ。キャー、スパーダが参戦?絶対買うー!…とか、プレセアが出るなら俺の出番だぜ!…とか話題になるのはそんなことばっかりだしぃ。あたしはお弁当箱の隅っこに置いてあるパセリ、人造バラン、フライの下に申し訳程度に隠されているスパゲティのケチャップ和え…なんかそういうものだよ」 (3)
「えー、さてさて問題です。オレは何しに来たんでしょうか?1、花を摘みに。2、夜空がキレイなので散歩。3、奇襲部隊への伝令」「いやいやしかし、3ばん!」「ぶっぶー!まだ問題の途中ですー。正解は4番。手応えの無いザコ殺しに飽きて、リカルド氏を相手に楽しもうかなっと刃物持参で表敬訪問、でしたっ」 (2)
「ええと、あの……だ、大丈夫です!沙夜さんはお若いですよ?」「あん、お姫様?そういうフォローって、時として人を傷つけるものよ?あのコたちには、後でたっぷりとオシオキをしておくから、気にしないで?」 (1)
「ええ、名付けて…『フィリア特製フルーツパフェ・ウィズ・チョコレートバナ〜ヌおいしおいし』…ですわ」 (1)
「『エクシリア』の旅は悩ましくヘヴィ。そして暖かいものである」 (1)
「エクスフィアをすてることはいつでもできる。しかし今はエクスフィアの犠牲になった人々の分まで彼らの想いを背負って戦う必要があるはずだ。おまえはもう迷わないのではなかったのか?」 (1)
「エステリーゼ様…。あまり過激な事は…」「私だって、姫として色々磨いているんですよ、フレン」「ピカピカだぜ、エステル。色々眩しい程にな」 (1)
「エドナ…」 (1)
「エドナにちょうだい♪ おじたまの(はぁと)は〜や〜く〜(はぁと)」 (2)
「エヘヘ……ありがと。良かった今日まで生きて来れて」 (2)
「エヘヘヘヘー…ああ、ダメだ!顔がニヤけちゃうよー僕、女の子にキスされたの初めてー」 (2)
「絵本作家のぬしに、ワシの秘蔵の絵本を進呈するぞ〜デュフフ…」「わあ、楽しみです!私、子供達の為に勉強します!」「辞めておけ、エステル。たぶん、子供用じゃない」 (1)
「絵本の参考になりそうなので、後ろで見てていいです?」「オッケー!ボクのサムライアクション、見ててよね!」「じゃなくて、援護してくれないと!」 (1)
「エラーコード:返信がありません」 (2)
「選ばないだけなら不安はないね。だけど変わることもないよね!!」 (1)
「エル〜〜ッ!!」 (1)
「エル、そこに座ってくれる?これからあなたに「人の道」を説くから」 (1)
「エルレイン様!我に力を!!」「おいおい何かヤベーぞアイツ!」「うわ、変態しやがった!!」「変身って言うんじゃないの?」「一緒だ!一緒!!」「そんなこと言ってる場合じゃないだろう!」「無謀なる者どもに正義の鉄槌を下す力を!!」 (2)
「お相手ありがとうございました!」 (1)
「おい、ジェイド!他人事みたいな事言ってんじゃねーってばよ!あんたがそそのかしたんだろ」「おや?責任転嫁もはなはだしいですね。「GV」をもっとやりたいというあなたの要望をかなえるべく案を出したに過ぎませんが」「いや、あんたも結構ノリノリじゃん!「負」の影響が問題ないってわかったら、もうディセンダーは用なしだっつったろ」 (1)
「おいでやす〜、ゆっくりしていがはったどないどす。ぶぶ漬け出しますさかいに♪」 (3)
「おい、能書きはいいからかかってこい。もっとも、命が惜しくなければの話だがな」 (1)
「おい、ブス!てめーがいくらがんばっても、どうにもならないことってのがあんだよ!アハハハハ!絶望しろ!」 (1)
「おぅ」 (1)
「応援したい奴がいるんだ。そいつに頑張ってもらいたいからまずは俺が頑張るしかねぇ」 (1)
「おう、カイル!もうへばったか!」「ちっくしょう…」 (1)
「…………。」「おう…元気だったか?」「…見てのとおりよ。」「そうか……。」「…………。」「じゃあな。」「…ええ。」 (2)
「王族の者か。高貴なる血こそ私にふさわしい」「純真無垢な子っていうのも、たまにはいいわね」「お二人共どうしたんです?戦いますよ?」 (1)
「おーい、出してくれよ!俺は何も悪くない!」 (1)
「お、おい、ナタリア。汚ねぇからやめろよ、伝染るかもしれないぞ」 (1)
「おお、エステリーゼ姫!ご無事で何よりです!」「え、ええっと…あの…なんと言ったらいいか…」「自分の鎧は無事じゃないみたいだぜ、アーサーさんよ」 (1)
「おー、恐い恐い。ヒステリーの女ってのはかわいげがなくていけねぇ。ともかく戦う意志の無い奴はここではゴミと同じよ!ゴミはとっとと出ていきな。あばよ、トンガリ頭!まったく、女の腐ったような野郎だぜ!」 (1)
「おーっと、人の口上を遮る礼儀知らずのバカはっけーん。罰として殺しちゃっていい?…脳内裁判で問答無用の惨殺刑でいいと判決を頂きました、頂いちゃいました。緊急時なので控訴は却下だポン」 (1)
「お、囮って、そんなの誰がやるの?ぼ、僕は嫌……」「私がやる」「私がやるよ」「ううん。コレットはどんくさいから私がやる」「ど、どんくさくなんてないもん。私、すごく丈夫だし」「私がやる」「ううん、私がやる」「も、もういいよ!僕がやるよ!女の子が囮になって僕が隠れるなんておかしいじゃない……」 (2)
「お、お前らだって何もできなかったじゃないか!俺ばっか責めるな!」 (1)
「……お、俺が悪いってのか……? ……俺は……俺は悪くねぇぞ だって、師匠が言ったんだ……。 そうだ、師匠がやれって! こんなことになるなんて知らなかった! 誰も教えてくんなかっただろっ! 俺は悪くねぇっ! 俺は悪くねぇっ!!」 (31)
「お、終ったかの?」 (1)
「起きなさい!ロイド・アーヴィング?ロイド!」 (3)
「お客さん、結構凝ってますね〜。仕事大変ですね〜」「姫でありながら、マッサージ師なのか?」「くっ…!魅惑のエステティシャン…私だって負けません!」 (1)
「遅れないでくれよ、親衛隊のレオンさんよ!」「大統領の親衛隊か。フッ、確かにそうだな」「王を守る者の力、見せてもらいますよ!」 (1)
「おさえておさえて俺様のかわいいハニーたち。そこのクールな彼女〜怪我はない?」 (2)
「教えてやる、ガキ。いい大人は出来ない仕事を引き受けたりはしないもんだ。そして子供の我がままを厳しくしつけるのも大人の役割さ」 (1)
「…教えてやるぞ。この世に壊せぬものがあることを」 (2)
「おしっ!」 (1)
「遅ぇんだよ!」 (2)
「…遅い」「だから落ち着けよ、ルーティ。遅い遅いって… まだ約束の時間から10分しか…」「じゅ〜〜ぶんよッ!レディを待たせるなんて、黄金の騎士も底が見えたわね!」「はぁ…あ、黄金の騎士!」 (1)
「…遅すぎた。すべてが…遅かったか…!」「まだよッ!まだあそこに浮かんでるだけじゃないの!諦めるのは、あそこから攻撃されて、死ぬ時だけよ!」 (1)
「恐れよ。されど手を伸ばせ。そこに希望を掴み取らん」 (1)
「オタクほど暇じゃないのよ」「ザギ、哀れな男だ......」 (1)
「オタクほど暇じゃないのよ」「邪魔しないでください!」 (1)
「オタクほど暇じゃないのよ」「執念深い男じゃの」 (1)
「オタクほど暇じゃないのよ」「ワンワンワン!」 (1)
「穏やかな話ではありませんね。テイルズオブシリーズが消滅したらバンダイナムコゲームスの人が困ってしまうではありませんか」 (1)
「おつか…おつか…おつかレイアー!!」 (2)
「お疲れ様でした!」 (1)
「おっけ〜。じゃあ、それで行こうぜ」「依頼は私から出しておきましょう」「任せた。んじゃ、頼んだぜ〜」「さて、と。私も準備をしますか…」 (1)
「おっさんによると、スカートの下からわずかに見える太ももが重要らしいな。絶対領域っつったか?あー、3時間くらい熱弁されても俺にはよく分からなかったがな」 (1)
「おっさんも結構やんでしょ?」 (1)
「おっさんやったよ」 (1)
「おっと…誰だ?その子供は。」「ふん、下郎めが。わらわが名乗るまでもない。フレン、言ってやるがよい。わらわの威厳が伝わるようにじゃ!」「え〜と、この方は…地獄より来たりて死と破壊をまき散らす、暴虐と搾取の女王。プリンセス・デビロット・ド・デスサタンIX世陛下なんだ。」「うむ!苦しゅうない。」「あの…フレン?もう一回言ってもらえます?」「長いから言わせんな。陛下だって?まったく…おまえも面倒なことに巻き込まれたみたいだな。」 (1)
「男だったら、鍛えてもっと筋肉をつけるんだな」「騎士団では、普通に鍛錬はしているんだけど…」「この顔で体だけムキムキだったら怖いでしょ?」 (1)
「男とは、多少フケツであることと見つけたり。」 (1)
「男とは、ボコボコにされるものと見つけたり。」 (1)
「男の浮気、離婚、慰謝料、財産分与…」 (1)
「男はともかく、女子供は無理だな」 (1)
「一昨日来るんだな」「私は二日後のソフィ。今日にタイムスリップしてきたよ」 (3)
「大人、だからよ」 (1)
「大人になればなるほど、他人に自分の気持ちを明かすのは難しい。それなのに、自分が踏み出さなくちゃ、誰も俺とつながろうとしてくれない。だけど、一人よりずっといい」 (1)
「乙女の騎士とか、若草色の戦乙女とか、ちょっと憧れます」「エステルさんは、真実を求める姫君…などはいかがでしょう?」「ん〜? ほうっておけない病とかでいいんじゃねえか?」 (1)
「乙女の騎士の名にかけて、勝利を!」「オレたちもやっとくか。エステル、頼むぜ!」「はい!凛々の明星の名にかけて、勝ちます!」 (1)
「お腹すいた、そう言ったぞ。しかしコーダも同じ気持ちだ。お前、何か出すんだな」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「後はフレンの仕事だね」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「後はフレンの仕事だね」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「後は法が裁くでしょう」「ゴメンじゃすまされないわね」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「後は法が裁くでしょう」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「後は法が裁くでしょう」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「帝国の事は帝国に任せて」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるかな?」 (1)
「鬼ごっこはここまでじゃ」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「おぬしたちは…『時をさかのぼれば、かこをかえることができる』そうかんがえているかの?ふぉっふぉっふぉっそれは、まちがいじゃよ。たとえば、おぬしがころんでケガをしたとする。そこでじゃ、時をさかのぼってきのうのじぶんに…ころばないようにちゅういをしようとする。…もんだいはそこじゃ。そこに、むじゅんがしょうじる。おぬしが、時をさかのぼろうとかんがえたりゆうは…ころんで、ケガをしたからじゃ。きのうのじぶんがケガをしなくなれば…とうぜん…きのうにもどって、ちゅういするじぶんも、そんざいしなくなる。つまりはこういうことじゃ。たとえ、時をさかのぼっても…けっていされているけっかはくつがえすことはできない。もうすこし、ちがったいいかたをすれば、へいこうせかい…『かこがかわるのではなくじぶんのいばしょが、かわる』…ということじゃな」 (2)
「お姉さんに逆らおうなんて10年早いんだぞ。わかったか?」 (2)
「お願いです。私、ロイドがいないと不安です」 (1)
「お姫さんキャラねぇ…何かイベントとかあんのか?」「攫われたり…、何かに目覚めたり…、えっと……」「えーっと…、一通りやってます、ね…」 (1)
「お二人の活躍を、絵本にしていいです?」「極秘の作戦を記録として残さないで欲しいんだが…」「それに、ハッピーエンドになるとも限らないわ」 (1)
「お前、機械の体じゃないのにどうやって変身してるんだ?」「エステル、ボディパーツを転送しているのかい?」「素早く着替えてるんです。練習しました!」 (1)
「おまえたち、『いんが』にさからおうっていうのか?かこのじぶんをまかしちまうなんて…な…。かこのじぶんに、かんしょうすることで、むじゅんがはっせいする。マクスウェルとかいう、じいさんにきいただろう?これで、おまえたちじしんのそんざいが、ひていされるんだ!これで、おまえたちのいばしょはなくなった。…おまえたちのいばしょは時のながれの…どこにもない!…とんだ…バカやろうだよ…」 (1)
「お前たちには感謝している…この力こそ、求めていたもの!その全てが私の元へ集まったのだ!私に逆らえる者はもういるまい!」 (1)
「お前達は、なぜダオスがこの世界に現れたのか、考えたことはあるか?奴は何者なのか?どこから来たのか?なぜ人間相手に、こんなことをしているのか?」 (2)
「おまえ、「TOI」の特典ディスクに登場してたろ?トークの準備運動バッチリじゃん」「そ、そんな理由なのか?だったら「ビバ テイルズ オブ」に出演してたリッドに任せた方が…」「いや、リッドはゲストの側で出てんだよ」 (1)
「お前と俺は、剣と弓の違いこそあれ共に修行をしてきた仲だ。だが、俺とは違う時間の流れの中でお前は強くなった。なんだか…焦っちまうんだよな…」 (2)
「お前なんかと一緒にするな!お前なんかと…うぅ…」 (1)
「おまえに追われ、玉座を失った親父、そして傷心のままに死んでいったエレノア…己の悪事の代償を今、その身に受けるがいい!」 (1)
「お前にできるのか?選択が!破壊が!審判を越え…答えろルドガー!!」 (2)
「おまえに何がわかる!おまえたちが世界を再生するときあたしの国は滅びるんだ!」 (1)
「おまえの顔なぞ見たくない。わしの前からきえてくれ」 (1)
「お前のドジはシャレにならねーだろ。この前も科学の授業の時、過酸化なんとかに大量のなんとかマンガンを混ぜてすぐ隣で花火とか始めちまうし」「過酸化水素水に大量の二酸化マンガンね、死ねるよね」 (1)
「おまえの野望、ここまでだ!」「終りです、覚悟を!」 (1)
「お前は、ここでとまらなかったことを死ぬほど後悔するぜ!」 (2)
「おまえは助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねって言うのか!」 (1)
「おまえはなかなか見所がある。いずれ、また闘うこともあるだろうよ。だが、その時は容赦なく叩き潰すからな!覚えておけ!クソッ!」 (1)
「おまえは、めのまえに、いまにも死にそうなものがいたらどうする?そいつは、もうたすからない。おまえは、たすけることはできない。『くるしい…らくにしてくれ』そいつは、死をのぞんでいる。…どうする?とどめをさしてやるか?それとも、なにもしないか?とどめをさすことが、れいこくでなにもしないのが、やさしさか?…はたまた、そのぎゃくか?」 (1)
「お前はもう、死んでいる」 (2)
「おまえも相変わらず甘ちゃんだな。約束ってのは破るためにあるんだよ!」 (1)
「お前も一緒にクレアを探してくれないか。探してくれないと俺は…もっと大きな声で叫ばなければならなくなる。クレアァァァ!!!」 (1)
「お前ら…そうまでして俺を主人公っぽくないって言いたいのか?」「はっ!んっ?あっ!ない!!どこにも赤なんてねーよ!!俺って脇役なのかな!?」 (1)
「お前らのその格好、どうにかしろよ!」「すまない」「ごめん」「悪かった……って俺はいつもの格好だ!」 (2)
「おまちください…あなたは…なにが、もくてきですか…?…あなたです…」「ウキュ…????????」「…あなたは…あなたは…『かげ』…なぜこの子たちを…いいえ、やめておきます…。…なにかじじょうがあるのですね…。それならばこれいじょうは、ふかいりしません…」 (1)
「おまちください…あなたは…なにが、もくてきですか…?」「?」「…あなたです…」「ウキュ…????????」「…あなたは…あなたは…「かげ」………なぜ、この子たちを………いいえ、やめておきます……なにか、じじょうがあるのですね…それならば…これいじょうは、ふかいりしません」「ウキュ?ウキュ????????」 (1)
「おもいで?…うーん…おもいでかぁ…」「ない!」 (2)
「思い出なんて、またつくればいい」 (2)
「…思えば、ゼロスとジェイドはいい意味で適当だったな」「ああ、あの軽妙にして洒脱な感じはぼくらじゃ醸し出せない」 (1)
「思ったより軽いみたい〜。私一人でだいじょぶだよ」 (1)
「親子愛…泣かすじゃないか… ヘドが出るよ!!」 (1)
「泳げないのは、皆に秘密よ。カナヅチ剣士がここに見参!」 (1)
「およよ?もう終わりかい?」 (1)
「神託の盾騎士団導師守護役所属、アニス・タトリン奏長勝利!!」「長いなー」 (3)
「オリビのあたりで日光浴なんてどう?」 (3)
「…オレ、生き…たい」 (1)
「お礼です。あとアルヴィンとはこれからも仲良くしてあげますね」 (1)
「俺が20代の頃は、半袖で外を歩きながらつららをアイスキャンデー代わりに食っていた」 (1)
「俺かい?俺はジョニー。人呼んで『蒼天の稲妻』たぁ、この俺のことさ」 (2)
「俺が勝ったんじゃない!おまえは自分に負けたんだ!」 (1)
「オレが君の仲間になる!ずっとずーっといっしょにいる!決めた!!」 (1)
「オレが強くなればいい」 (1)
「俺が敵の足を止める。後は判るな?」「大丈夫。僕が死角から入り込む。一気に押し切ろう」「珍しく、見てて安心の組み合わせかも…」 (1)
「俺様達がもっと目立ちたいって言ったら、おまえらこのGVの司会の座を譲ってくれたのか?」「…大人の事情がありまして」「…そればっかりは、どうにもなんねぇなぁ」 (1)
「俺様天才!」「というより......」「うさんくさい?」「正解」 (3)
「俺じゃねぇ!」 (4)
「俺、セクシータイフーン希望!」「ご、ご希望なんです?…わかりました、」「おぉ、年頃のお姫様がぷりぷりと」 (1)
「オレたちギルドの方に、お声がかかったってわけだ。我ら『凛々の明星』…エステリーゼ姫からの直々のご依頼、つつしんでお受けいたしましょう。」「もう、ユーリったら…。」 (1)
「俺たち、仲間だろ!友達だろ!どうして、どうして黙ってたんだ!」 (3)
「俺達の武器は、愛と!」「権力と!財力と!筋力じゃあ!がーっはっはっはっはっは!」「せ、正義が入る余地がない…」 (1)
「俺達の武器は、剣と!」「正義の心と!」「え!?あの…フライパン!」 (1)
「オレたちの武器は、剣と!」「魔法と!」「団結力!」「素敵です!」 (1)
「俺たちの武器は!剣と!魔法と!」「団結力と、正義と、推進力!」「えーと…あと、男の色気、だったかな?」 (1)
「俺達の武器は、地位と」「謀略と」「騙まし討ち♪」「最低だ…」 (2)
「俺達の武器は!」「勇気と!」「若さと!」「おしとやかさね。」「無いものねだりかよ……」 (1)
「俺達は」「負けない!!」 (5)
「俺達は」「負けない!!」「うわあぁっ!踏むから!踏むからぁー!!」 (1)
「俺たちは!」「負けないし」「くじけないし」「倒れないし」「……これが、自由だし!!」 (1)
「俺達は」「負けないし」「くじけないし」「倒れないし」「揃わなくても泣かないし…」 (2)
「俺達も仲間を呼ぶか。ラピードにリタにジュディ…」「パティにカロル、レイヴンさんも呼ばないとね」「私もさらに、クリノとサビーヌも…」 (1)
「俺に勝つのは100年早い」「長生きなんですね」「そうじゃないだろ」 (2)
「俺のいるべき場所は…カイル、おまえのとなりだ…。だから、俺はおまえにつきあうぜ」 (1)
「オレの攻撃、美味だろ?」 (1)
「オレの登場はしばらくないぜ。お楽しみのハンバーグは取って置く。そういう子なんだよオレは。オレのこと忘れるなよエブリバディ?次こそ面白可笑しく血祭りにあげて差し上げるデスよー」 (1)
「オレの中の獣が目覚める。」 (1)
「俺の夢かぁ?そうだなぁ、英雄になることかな」 (2)
「………」「…俺は会えた。そうだろ、リオン…!」 (1)
「オレは…ある外伝作品で顔見せだけしかできなかった…。主人公なのに…その上、別の外伝作品では…、おまえやユージーンが出られたのに、オレは出られなかった…っ!!」「………」「おかげで「ビバ テイルズ オブ」ではオチとして扱われ、己の不遇さに泣いた…」 (1)
「オレは…オレはもう1度ルビアやティルキスたちと旅がしたい。父さんにも会いたい。ルビアを両親に会わせてやりたい。だから、テンペストがリ・イマジネーションされるようにこれからも応援よろしくな!」 (2)
「俺は感謝の言葉も謝罪の言葉も適切な時に適切な量だけ伝えればいいと思っているだけだ。気持ちは言葉にすれば軽くなる。しかし言葉にしなければ伝わらない。だから最低限のことしか言いたくない。それだけだ」 (2)
「俺はこんなにお節介な人間だったか?」 (1)
「俺は泥棒なんかじゃねえっつってんだろ。食いモンに困るような生活は送ってねーからな!」 (1)
「俺はファブレ公爵家のルークだ!邪魔をするならお前をクビにするよう申し入れるぞ!」 (2)
「俺は守りたい。ソフィを、この世界を、コスチュームを!」 (1)
「俺はみんなが普通に暮らせる世界があればいいって思う。誰かが生贄にならなきゃいけなかったり誰かが差別されたり誰かが犠牲になったりそんなのは…いやだ」 (1)
「俺は、みんなを信じてる。みんなの正義の心が、俺を見分けてくれるって!」 (1)
「俺は元の世界で勇者ミトスの話を聞いてきた。墜ちた英雄ミトス・ユグドラシルって。でもさ、墜ちたらまた飛べばいいだろ。お前がそうすると決めればまた飛べる。」 (1)
「俺はレイヴンなどという人間ではない」 (3)
「俺、一人っ子だからさ兄貴に憧れてたんだよな。二人で剣の稽古とかしてさ」「…そうか」「へへ。でも俺の兄貴にしてはクラトスは老けてるけどな」「…そ、そうか」 (1)
「オレ一人で十分だったな」「戦闘はチームワークだよォ」「オレの見せ場も作れー」 (1)
「オレ、フレンに見えないよな?」「全然違いますよね」 (1)
「俺もいりません」「スタン!何、言ってんのよ?」「全部ルーティにあげてくれませんか?」「私の方は構わないが、君は本当にそれでいいのか?」「俺が旅に出ようと思ったのはお金が欲しかったからじゃないんです。もっと強くなりたかったし、いろんなものを見たかった。それに、お金じゃ絶対に買えないものも、この旅でたくさん見つけました。だから、これ以上、俺はなんにもいりません」 (2)
「愚かな」 (3)
「おろかものめ!人のそんざいこそが『あく』そのものなのだ!あくをきらうのならば人であることをやめてしまえ!」 (1)
「お別れのターイム!カーレスオブデス!」 (1)
「終わり、終わりっと」 (1)
「終りだ」 (1)
「終り良ければスベスベマンジュウガニなのじゃ」「スベスベって何さ?」「ツッコむとこ違うから」「わたしも気になります......」 (1)
「…怨念、ね。」 (1)


 

Arseno NT 3.0