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バッカニア族
- 作中ではバーソロミュー・くまが属しており、現在は世間的には絶滅種とされている。五老星のサターン聖いわく「大昔に世界に対して罪を犯した」種族らしく、世界政府からは敵視されている。また、世界中のあらゆる種族を抱えているビッグ・マムの拠点にも未だいない3種族の存在(因みに他は巨人族、ルナーリア族)が語られていたが、一つは歴史の闇の彼方に消えた発言や設定的にもこの種族の可能性が高い(武00)(2024/04/25 22:45)
- 作中に登場する種族。大柄なことを除けば人間とほとんど変わりない外見をしているが血液は人間とは違うとのこと。(おにぎり君)(2024/01/26 19:51)
自然系
- そのほとんどが原型を留めない形に変形するためかこの系統の能力の複製は天才ベガパンクをもってしても難しいとのことで黄猿のレーザーを解析しパシフィスタに搭載されるなど限られている。作中クロコダイルの血統因子を抽出したセラフィムが登場しているが再現できない設定を考えれば別の能力になっている可能性が高い。また、他の2系統と異なり実の覚醒についても言及がない。(武00)(2024/04/21 22:03)
五老星
- >7 1085話でのシルエットと比較すると、鳥がマーズ聖、鳥の隣にいるのがウォーキュリー聖(ヒゲの部位が封豨になると牙になる)、頭に角があるのがサターン聖、天井にいるのがピーター聖、上半身が人の形をしているのが寿郎聖(馬骨の上半身の部位を人間態に戻すことで刀を使用できる)と見られる。(2024/04/18 13:43)
- ルッチやニカとなったルフィのように雲のようなものを羽衣のように纏っていることから動物系能力者であれば覚醒した能力者の可能性が高く、さらにジンベエやゾロですら驚愕する程の覇気を放っている。(武00)(2024/04/08 21:44)
- 変身後の姿は、サターン聖が先んじて公開されていたが、1110話で全員公開される形となり、ウォーキュリー聖が封豨、寿郎聖が馬骨、サターン聖が牛鬼、ピーター聖がサンドワーム、マーズ聖が以津真天とされている。ただし、悪魔の実とモデルは不詳であり、悪魔の実の力であるかどうかも定かではない。(2024/03/24 13:27)
- 天竜人ではあるものの「〜だえ」などの語尾は使わず、装束も宇宙服のような装束ではなくスーツや着物姿でまとめている、傷跡がみられるなど一般の天竜人男性に比べて権力者らしい威厳のある出で立ちをしている。ただし人間を虫ケラと称し多少減ってもすぐにまた繁殖すると語ったりするなど天竜人らしい非情な面も見られる。(武00)(2024/01/10 22:26)
- パンゲア城の玉座にてサボが奇襲を仕掛けた際に五老星は何かしらの姿に変貌している。(2023/10/12 16:42)
- これまで人気投票などではA〜Eと紹介されてきたが、1073話でCに当たる「科学防衛武神」ジェイガルシア・サターン聖の名前が公開され、1086話で(A)「法務武神」トップマン・ウォーキュリー聖、(B)「財務武神」イーザンバロン・V・ナス寿郎聖、(D)「農務武神」シェパード・十・ピーター聖、(E)「環境武神」マーカス・マーズ聖であることが明らかになった。(2023/06/28 16:13)
- 1086話にて五老星メンバー全ての名前が判明し◯◯武神という肩書きがあることも判明した。(武00)(2023/06/12 18:28)
- ワノ国編での戦いより3ヶ月の前にエッグヘッドから何者かの通報を受けて、ベガパンクの裏切りが明らかになり、暗殺任務でサイファーポールを派遣するも幾度と失敗に終わり、最終的にCP0を送り込むことになる。しかし、同時に送り込んだセラフィムの権威順位がベガパンクの方が高く、ベガパンクよりも権威順位が高い五老星の一人であるジェイガルシア・サターン聖と共に黄猿のボルサリーノ以下の多くの将兵が出撃することになる。(2023/03/24 13:23)
巨兵海賊団
- その後、ブロギーとドリーとカーシーとオイモと共にエルバフへと帰還。エッグヘッドに関わる麦わら海賊団の新聞記事を読み、海軍が包囲するエッグヘッドへと乗り込むべく巨兵海賊団を再結成した。(2024/04/14 16:06)
カク(山風)
- エッグヘッド編では、ルッチ、ステューシーと共にベガパンク抹殺任務を請け負う。ルッチと同じく動物系の能力を覚醒させていたが、ステューシーの裏切りによって拘束されてしまう。その後、セラフィムと対峙した際に共闘する形で解放されるが、深手を負ってしまい、ルッチにも見放されて、独断で任務を続行されてしまっていたが、ルッチなりの気遣いであったようだ。(2024/04/14 16:00)
ロブ・ルッチ
- ゾロとの交戦では最終的にサンジの足手まとい発言にキレたゾロにより斬られるもそれでも倒れず直後に現れた以津真天の姿のマーズ聖に驚愕するも的確な状況報告に見事と称賛された。また、相棒であるカクの命乞いを行っているもののマーズ聖からは虫など踏もうとして踏むものではないから難しいと消極的な返答であった。(武00)(2024/04/13 03:14)
- その後セラフィムを指揮しつつ任務を遂行するも突然のステューシーの裏切りによりカクと共に拘束されるが、セラフィム暴走の騒動により解放され一時的に麦わらの一味と共闘。その後海軍に情報を送っており、隙を付き殺そうとしたベガパンクを庇う形でステューシーを倒し、自分と黄猿がいればお前たちを全滅できると豪語し、そのままゾロと交戦することに。(武00)(2024/02/16 13:18)
- エッグヘッド編ではベガパンク抹殺の任務でカク、ステューシーとともにエッグヘッドに向かい四皇となったルフィと再会、海軍からの戦闘許可を待たず交戦してしまう(本人曰く麦わらを四皇とは認めていないため)。(武00)(2023/03/22 00:12)
モルガンズ(ビッグ・ニュース)
- ミンク族と勘違いしている読者も多かったためか106巻のSBSで>3の能力者であることが改めて明言され人型についても今後登場するかもしれないことが示唆されている。(武00)(2024/04/13 03:02)
- 外見は鳥人であるが、実は高齢である様で、ゴッドバレー事件に関する記事も本人が執筆している。(2023/10/31 18:34)
エドワード・ニューゲート(白ひげ)(世界最強の男)
- ゴッドバレー事件の当事者の一人で、ロックス海賊団所属時に、グロリオーサ(後のニョン婆)やバッキンガム・ステューシー(オリジナルの方)等を引き連れて、先陣を切って乗り込んでいる。また、シャンクスが面会した際に過去に負傷した古傷の話をしていたが、これはロジャーに関わる物ではなく、この時にガーリング聖と対峙して負傷した際にできたものである可能性がある。(2024/04/12 22:07)
ベラミー(ハイエナのベラミー)
- ドレスローザ編の回想ではドフラミンゴ之傘下に入る際の彼が描かれ裕福な街の育ちだが退屈でありドフラミンゴ北の海の誇りと語るが当のドフラミンゴは許可は与えているがブチギレているかのような表情をしており彼の過去を考えるとトラウマを刺激する案件だったのが大きいと思われ、2年前にルフィに敗れた後わざわざジャヤに赴いてまで彼を粛清しに来たのも内心腹が立っており半ば憂さ晴らしもあったのではと考察されることも。(武00)(2024/04/11 22:14)
- 表紙連載ではドレスローザ編後の動向が描かれ経緯は不明だが海賊を辞めて染物屋の仕事に就き、新米として師匠のセリザワから厳しい指導を受けながらも海賊旗を描いている姿が見られる。(武00)(2023/12/02 12:44)
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
- 白ひげ曰く過信と軽率さがあるのが弱点と語っているとおり対峙した相手に無警戒で攻撃を受けてしまう傾向が多い。新世界編でもこの癖は抜けていないようで対峙したロー相手に突っ込んだ結果反撃の覚醒技により大ダメージを受けてしまい部下であるオーガーからは考えもなく突っ込むからと呆れられていた。尤も直後に一時撤退を進言された際には本人は前進あるのみと語るなど直すつもりはないようだが。(武00)(2024/04/11 22:02)
- メロメロの実強奪には失敗したが撤退の際コビーを拉致しており、ハチノスに帰還した際に世間より英雄と呼ばれる彼を交渉の餌としてこの地に世界政府加盟国「黒ひげ王国」を建国し自らが国王として君臨する野望を語っている。(武00)(2023/06/17 01:09)
- ワノ国編二幕後の世界情勢で海軍に取られるくらいならこっちが奪っちまおうと意味深な台詞を吐き出航しようとしていた。ワノ国編終了後では女ヶ島に乗り込んでおりボア・ハンコックのメロメロの実が狙いだったことが判明。
また、七武海撤廃後に伴い金額が見直されたのか懸賞金が39億9600万ベリーに上がっている。(武00)(2022/09/14 23:02)
グラグラの実
- ゲーム等では黒ひげがヤミヤミの能力で相手を引き寄せつつこの能力による振動を叩き込むという極悪コンボを見せておりローとの戦いでもグラグラで技をうけとめつつ能力を封じる闇水を発動するという併用を見せている。(次に描写された際は既に決着した後だったためローがこの戦法が原因で敗れたかは不明)(武00)(2024/04/11 21:51)
キング(火災のキング)
- 討ち入り決着後は兎丼にいたところを乗り込んできた海軍大将緑牛に敗れクイーンらとともに捕縛されてしまった。(原作では既に捕縛されているシーンのみだったがアニメでは若干戦闘シーンが追加されたが、やはり怪我の影響もあってか無敵となる発火能力も出せずにいた)(武00)(2024/04/11 21:45)
- かつて世界政府の研究施設で実験台にされていたところをカイドウに助けられ共に脱走し仲間になっている。キングという名前はこの時にカイドウに与えられたもので彼の本名は「アルベル」である。(武00)(2022/11/15 23:17)
- 懸賞金は13億9000万ベリーで大看板の中では最高額。また、すでに絶滅したとされた希少種族であるルナーリア族の生き残りである。
鬼ヶ島の討ち入りでは最終的にゾロと対峙する。種族特有の発火能力やプテラノドンの飛行能力などを活かし優勢に立つも自身の防御力と背中の炎の関係性を見抜かれ、マスクを完全に破壊されて素顔をさらしてしまう。それでも優位に立っていたが最終的にはゾロの渾身の斬撃によって翼を片方切り落とされる大ダメージを負い敗北し、クイーンと同じく鬼ヶ島から落下した。(武00)(2022/03/09 22:22)
フランキー(カティ・フラム)(鉄人)
- ワノ国編では懸賞金が3億9400万ベリーと遂に億超えとなったが、写真はサニー号とフランキー将軍ですらなくなり本人は憤慨していた。(武00)(2024/04/08 22:08)
ウソップ(ゴッド)
- ワノ国編後は麦わらの一味メンバーは船長と上位陣を除き一律三億ベリー増額された影響で懸賞金が五億ベリーとなる。(武00)(2024/04/08 21:55)
八尺瓊勾玉
- バリエーションとして自分自身を光弾として放つことで疑似的な光分身となり各々がピカピカの力を用いて戦闘することも可能。ただしあくまで能力で生み出した虚像にすぎないため攻撃を受けると消えてしまう。(武00)(2024/04/08 21:51)
オハラ
- エッグヘッド編ではバスターコール後の様子が描写され島は壊滅したものの研究資料は水中に大量に沈んでおり何名かの巨人族がサルベージしているところをオハラに訪れていたベガパンクが目撃、さらに同じく訪れていた当時のドラゴンはこの惨状を見て改めて世界の変革の決意を固め後に「革命軍」となる組織を結成し世界政府に決起することとなる。(武00)(2024/04/02 23:40)
キャロット
- 同郷でかつ戦い方を教わったペドロのことは慕っており、ペドロが麦わら達を逃がすため犠牲になった際は深く悲しみ、仇でもあるペロスペローには激しい怒りを見せている。ワノ国での動乱終結後はペドロの意志を継いでいることをイヌアラシとネコマムシに買われ、モコモ公国の次期国王に指名された。(武00)(2024/04/02 23:29)
ONE PIECE
- 2023年に視力悪化に伴う手術のために4週休載となり、2024年にはエルバフ編の構想のためか、1111話記念を皮切りに3週休載する事となった。この休載の直前には五老星に関わる事項として、2023年に本名、2024年に変身後の姿が明らかになっている。(2024/03/26 19:27)
- >5作者の母親から死ぬ、殺すなどの過激な表現はやめた方がいいと教えられていたこともあるのかもしれない(現にルフィは敵を殺すよりもぶっとばすという表現が圧倒的に多い)
ただ、エースや白ひげを始め現在進行形で亡くなったキャラが全くいない訳でもなく、特に新世界編以降はペドロやイゾウ、Tボーンなど死亡したとされるキャラが続々と登場している。(武00)(2023/09/26 02:40)
- 単行本105巻の表紙は21巻のリメイクした構図になっており、センゴクのヤギの枠には、キャロットがいる。(2023/02/27 19:39)
- 1053話にて1ヶ月の休載に入り、その後最終章に突入することが作者により明言された。(武00)(2022/06/23 21:01)
- テレビシリーズも2021年11月21日放送分で1000回を迎える(2021/10/31 14:07)
- 単行本99巻〜101巻を並べると1枚の絵になるような形になるようだ。(2021/05/25 19:46)
初代鬼徹
- エッグヘッド編現在でも未だにこの刀を扱う剣士は明言されていないが、五老星であるナス寿郎聖はメンバーで唯一刀を所持しており、名前がワノ国関係者説と合わせてナス寿郎聖の得物はこの刀ではないかと噂されている。(武00)(2024/03/25 22:32)
シュトロイゼン(美食騎士)
- ビッグ・マム海賊団結成の最古参であることからリンリンも参加していたロックス海賊団にも所属していた可能性が高く、実際に本編から38年前にあたるゴッドバレー事件ロックス海賊団のメンバーの上陸時のコマをよく見ると、端に彼らしき人物の姿が見られる。(武00)(2024/03/25 22:21)
インペルダウン
- 本編開始から頂上戦争まではマゼランが署長を務めていたが、新世界編ではハンニャバルが署長となっている。ルフィや黒ひげの侵入で壊滅的被害を受けたが新世界編でも監獄として依然機能しておりドンキホーテファミリーの幹部やそのボスであるドフラミンゴもドレスローザ編後に逮捕され収監されている。(武00)(2024/03/25 22:10)
クザン(青キジ)
- エッグヘッド編ではコビー奪還の為にガープ含めたSWORD組がハチノスに乗り込んだ際にガープと対峙。かつての師匠でもあるガープ相手には迷いもあってか苦戦するも最終的にコビーは奪還されるもガープは大勢の黒ひげ幹部と手下に囲まれ絶体絶命となったがやはりかつての師を手をかけるのは心苦しいのか目的を果たせて大笑いするガープとは対照的に暗い面持ちであった。(武00)(2024/03/24 13:35)
- サカズキとの決闘の後に、海軍を退役してから1年後、ある酒場にて黒ひげ海賊団と喧嘩になり、サンファンウルフ等を氷漬けにする。ティーチが駆けつける事態となるが、飲み明かす事になり、ティーチの勧誘を受けて黒ひげ海賊団入りを果たし、現在は10番船船長に所属、シャーロット・プリン誘拐にも関与している。(2023/04/26 13:44)
マルコ(不死鳥マルコ)
- 決戦後はルフィ達を激励しつつ先んじてワノ国近海に滞在していたシャンクスの船を経由してスフィンクスに帰還した。そこでミス・バッキンからウィーブルが島民に危害を加えようとしていた海兵相手に守り海軍大将緑牛に捕縛されたというという事情を聞いている。(武00)(2024/03/24 13:23)
シャーロット・プリン
- ワノ国編では母親であるビッグ・マムから彼女の真の開眼が発現すれば歴史の本文すら解読可能と明かされた(しかしその場では待っている時間もないことや解読できるニコ・ロビンも戦場にいるため彼女の確保を優先している)
後に黒ひげ海賊団に拐われることになってしまったがこの開眼が目当てで誘拐されてしまった可能性が高い。(武00)(2024/03/04 22:52)
- ビッグマム率いる一団がワノ国に向かった一方で、捕らえたニジとヨンジに加えてシーザーも逃げ出す騒動が起きていたが、同時にショコラタウンでは島が凍結する事件が起こり、プリンが連れ去られてしまっている。(2022/10/19 19:34)
ジュラキュール・ミホーク(鷹の目のミホーク)
- 108巻SBSでは、詳細は不明だが海兵を恨む様な過去と大きな裏切りに遭った事で海兵狩りをしていたらしく、王下七武海になったのは海兵に追われない「平穏」を手に入れるためと明かされている。(武00)(2024/03/04 22:40)
- クロスギルドのボスがバギーで彼の部下のような形になってしまったことに対しては当初は憤慨しクロコダイルとともにバギーをボコボコにし命乞いも無視して始末しようとさえしたが、自分が四皇になるよりもバギーをスケープゴートとして利用して不要ならいつでも始末できる形を思い付き、結果として受け入れている。(武00)(2023/01/25 23:12)
- 元々海兵狩りを生業としていたが、七武海撤廃を機にクロコダイルの誘いに乗り、海軍を標的にした組織であるクロスギルドに在籍する。ワノ国編終了後の懸賞額は35億9000万ベリー。(2022/08/29 19:54)
ボルサリーノ(黄ザル)
- エッグヘッドに到着後は私情を押さえ込んで一応は任務を優先し、かつての愛弟子である戦桃丸を倒したりサターン聖に攻撃を仕掛けたフランキーとサンジの前に立ち塞がるが、やはり自身と関わり深い人物が苦しめられている状況には心が痛むのか、どこか悲しそうな様子(目元が見えないよう濃いサングラスをかけておくべきだったと語ったり等)を見せており、これまでの飄々としつつ底知れない不気味なイメージからはかけ離れた、ある意味人間らしい姿を見せている。(武00)(2024/02/20 21:55)
- 「どっちつかずの正義」を掲げ、与えられた任務を仕事と割り切って行動しているようで、その辺りが映画を含むオリジナルストーリーで起用しやすい部分があるようだ。かつては、ベガパンクのボディガードも担っていたが、抹殺任務を与えられると躊躇なく遂行する様子を見せている。(2023/09/04 19:34)
- エッグヘッド編ではかねてよりの作戦で艦隊を編成し五老星の一人であるジェイガルシア・サターン聖を護衛しつつエッグヘッドに向かっている。その規模は100隻以上と戦争クラスの規模にまでなっている。(武00)(2023/03/22 00:30)
ハートの海賊団
- ワノ国を出港後、ロードポーネグリフ目当てでルフィ、キッド、ローの誰かが来るであろうウィナー島周辺で待ち伏せしていた黒ひげ海賊団(因みにラフィットを除けば登場当初の幹部が揃っていた)の襲撃を受け、戦闘状態に。北の海出身のメンバーは能力者が苦手とする海中戦も得意としており善戦するも激闘の末、船長のローは重傷を負いティーチに殺されかけるもののスーロン化したベポが抵抗、そのままローを連れ逃走するも自身の船であるポーラータング号は破壊され撃沈し、他の仲間の安否は不明となり戦いは完全敗北として語られた。(武00)(2024/02/20 21:42)
黒ひげ海賊団
- エッグヘッド編にて長らく謎だった10人目の巨漢船長は元海軍大将の青キジことクザンであることが判明。また、アニメではロー一味との抗争中、黒ひげの船捕らえられているプリンの回想でマムの縄張りに乗り込みプリンを拐う場面で先行して肩書きと共に明かされている。(武00)(2024/02/20 21:29)
- 提督の“黒ひげ” マーシャル・D・ティーチを筆頭に、船長として扱われているメンバーは、“チャンピオン” ジーザス・バージェス、“雨のシリュウ”、“音越” ヴァン・オーガー、“悪政王” アバロ・ピサロ、“鬼保安官” ラフィット、“若月狩り” カタリーナ・デボン、“巨大戦艦” サンファン・ウルフ、“大酒のバスコ・ショット”、“死神” ドクQと10番目のメンバーであり、当時は悪魔の実の能力を所持していなかったメンバーも悪魔の実の能力を得ている。(2022/10/19 19:27)
- 新世界編では10人の巨漢船長という構成となっているが>3のとおりティーチの肩書きは提督であるため、一人は頂上戦争後に加入したメンバーがいることになる。黒ひげ海賊団に荷担しており、ドレスローザでバージェスが話題にしていた青雉が有力となっているが現時点では不明。(武00)(2022/08/02 22:31)
- 新世界編で拠点としてるのはロックス海賊団もかつて拠点にしていた海賊島ハチノス。四皇となった後は世間・部下からは黒ひげは船長ではなく提督と呼ばれているようだが、バージェスは未だに「船長」と呼んでいるためラフィットから窘められている様子。(武00)(2021/06/17 23:48)
ヴァン・オーガー(音越)
- 島に潜入する際に、ワプワプの実の能力を用いているようで、シャーロット・プリンを連れ去る際にはクザンと同行し、エッグヘッドに侵入する際にはカタリーナ・デボンと同行している。(2024/02/20 19:28)
- エッグヘッド編で挿入されたロー率いるハートの海賊団との戦闘では黒ひげや他幹部と共に参戦。自分や他人を瞬時に離れた場所に移動できる瞬間移動人間のワプワプの実の能力者となっている。(武00)(2023/04/26 23:14)
カリブー(濡れ髪のカリブー)
- バルトロメオがルフィを崇拝しているのに対して、こちらはティーチを崇拝しているようで、ヴァン・オーガーとカタリーナ・デボンがエッグヘッドに潜入した際にその素性が明らかになった。(2024/02/20 19:27)
- ワノ国出航後はサニー号にいたが、鎖で固めつつ樽詰にされており、世界政府管轄の島であるエッグヘッド到着後に船番をしていたゾロからワノ国の天上決戦の時にルフィを助けてくれたことには礼を述べつつも船から降りろと、あっさり放り出されてしまった。また、ワノ国にプルトンが眠っていることや魚人島でポセイドンの情報を得ておりあの人に報告をしなければと語る描写があり背後には何者かが絡んでいることが示唆されている。(武00)(2023/12/05 21:11)
チャルロス聖
- 回復後は今度は奴隷のくまを使ってしらほしを捕らえようとするが海賊であれば国の立場も守れると判断したミョスガルド聖の許可の下、サイ達により重傷を負う。ただしこの殺人未遂事件の影響でミョスガルド聖は同じ天竜人でもある神の騎士団によって裁かれてしまい処刑されることとなってしまった・・(武00)(2024/02/16 23:21)
ヤマト
- 父親であるカイドウは尊敬したおでんを殺したことや冷遇された過去もあってか反発しており天上決戦では麦わら赤鞘連合に協力、カイドウと親子喧嘩するなどの立ち回りを行っている。決着後麦わらの一味に加わりたいと語っていたが、宴の最中起きた緑牛の襲撃もあり、似たような事態になったときの戦力として、また、おでんがそうしたようにまずは国中を見て回りたいということでワノ国に残ることとなった。(武00)(2024/02/11 00:45)
- ワノ国編で登場したキャラで四皇の“百獣のカイドウ”の実子。
百獣海賊団の面々からは「ヤマト様」「ぼっちゃん」と呼ばれていたり、一人称は「僕」で、少年のような穏やかな口調を用いているなど男性であるかのような描写だったが、実は女性。
本編の20年前に起こった光月おでんの公開処刑を目の当たりにしており、その見事な最期に感銘を受け、自ら「光月おでん」を名乗り、彼と同じ生き様を志すようになる。(武00)(2021/09/14 20:33)
バーソロミュー・くま(暴君)
- くまの改造が完了した段階で自爆用の機能も組み込まれる予定であったが、ベガパンクは組み込まず、代わりに機能を停止するスイッチを組み込んでいた。本来なら革命軍がくまのボディを押収した段階でカマバッカ王国ごと爆発していたようで、スイッチを押したことで>15の誤作動が起こった可能性があり、最終的にエッグヘッドに到着し、ボニーを守りつつ、元凶であるサターン聖を殴り飛ばした。(2024/01/24 19:23)
- ルフィが賞金首となり、半年の間に世界政府も軽視できない存在となると、スリラーバーグにて初顔合わせとなり、シャボンディ諸島にてボニーが海賊団を率いている姿を見届けた後、麦わら海賊団が天竜人に手を出し、新世界レベルの事件を引き起こしたことに危惧して、レイリーと内通した上で各メンバーを世界各地に飛ばしてしまう。その後、エース処刑にあたり白ひげ海賊団迎撃のために七武海招集命令を受け入れ、完全な記憶と自我を消す決断を行い、海軍本部での戦いでは、脱獄したイワンコフの存在も完全に忘れてしまっていた。(2023/12/29 16:50)
- ベガパンクの研究所でボニーの治療を終えた後、ボニーCP8のアルファの監視下に置かれた状態でソルベ王国の教会で療養することになり、くまはボニーを奴隷にすることを条件に接触を禁止された上で世界政府に最も忠実な七武海としてその名が知られていくようになる。その一方で、以前よりドラゴンがゴア王国の辺境地帯に気にかけていた事を思い出しその場所を訪れるとゴムゴムの実の能力の修行をしている姿にニカの存在と重ね合わせていくようになる。(2023/12/29 16:47)
- ベガパンクの研究所にいることは世界政府に嗅ぎ付けられサターン聖からボニー治療の条件として七武海へ加盟すること(丁度当時ルーキーだったエースが一角を落としたことで後任を探していた)、人間兵器として自身も改造手術を受けること、そして最終的には自我を消すよう改造を行うことの3つを挙げ、特に最後の条件はベガパンクは猛反発したがくまはそれで娘が助かるならと承諾することに・・(武00)(2023/12/26 19:21)
- 暴君として指名手配された事をきっかけにボニーの病気を治す手がかりを求めて世界各地を巡り(少なくとも麦わらメンバーが飛ばされた場所に足を踏み入れている)、その道中でドラゴン率いる革命軍と再会(この時、イワンコフとイナズマは投獄されている)。ドラゴンの紹介でDr.ベガパンクの研究所へ向かい、クローン兵器の検体となる事を条件に治療してもらう事を約束する。(2023/11/29 19:48)
- ボニーが5歳になった頃、ジニーと同じ病気が発病し、医者の見立てで青玉鱗という病名が発覚し、ボニーの病気を治すべく革命軍を脱退するが、ベコリ王が再び悪政を行い、天上金を支払わない市民を焼き払おうとするが、くまの一人革命によって追い払われ、くまは王になった経験のあるブルドッグに政治面を任せ、一度は王になる。しかし、世界政府に擁護されているベコリ王により悪名が捏造され、海軍を率いてやって来た所を返り討ちにした結果、暴君として指名手配される。(2023/11/29 19:41)
- くまとジニーが革命軍に参加して30代になった頃、ジニーが世界政府によって誘拐され天竜人の妻にされる事件が発生する。手出しができないくまは、ゴア王国の避難民救助など、革命軍の仕事に没頭するようになる。その2年後、ジニーから石化が発生する病気にかかり捨てられた連絡を受けて、ソルベ王国の教会へ向かうと、全身が石化したジニーの側に、忘れ形見のボニーを代わりに育てていく事になる。(2023/11/29 19:37)
- 成長後、牧師となったくまは、ニキュニキュの実の力で病人や怪我人の治療を行っていたが、溜め込んだダメージはくまが請け負う形を取っていた(スリラーバーグでゾロに行わせていたもの)。しかし、天竜人の腰ぎんちゃくであるソルベ王国の国王は天上金を支払わない国民に対して悪政を敷き、くま達が反抗したために投獄されるが、ソルベ王国に現れたイワンコフとドラゴンによって悪政は撤廃され、くまやジニー達は革命軍に参加する。(2023/11/09 13:49)
- 天竜人がゴッドバレーで開催した人間狩りの最中に海賊が乱入する事態となったゴッドバレー事件において、イワンコフと共に優勝賞品である悪魔の実を横取りし、ニキュニキュの実を食することに成功する。その後、崩壊したゴッドバレーから500人の奴隷と共に悪魔の実の力で脱出し、故郷であるソルベ王国に辿り着き、イワンコフと別れ、イワンコフの舎弟分であったジニーと共に暮らすようになる。(2023/11/09 13:44)
- 絶滅したとされる種族の一つである、バッカニア族の父を持つ。しかし、血統因子が病院側の通報で世界政府に見つかり、親子共々連行され天竜人の奴隷として育つ。母親は亡くなり、父親であるクラップもまた、ニカの伝承を伝えた後に天竜人によって銃殺されている。後にゴッドバレー事件に関与し、そこで同じ奴隷仲間であったエンポリオ・イワンコフと出会う。(2023/10/17 13:51)
- オリジナルが革命軍に回収された後、突然再起動し、ドラゴンとイワンコフの静止を振り切り赤い港へとワープすると赤い土の大陸の崖を登り続けている。(2023/04/03 13:43)
- >13のあと無事革命軍に救助されていたことが判明する。ただし先の人格消去の改造もあり、ドラゴンの問いかけにも「オオセノママニ」とロボットのような応答のみで答えることができなかった。(武00)(2022/08/30 18:59)
覇気
- 新世界編で圧倒的な覇気を持つ場合、悪魔の実の能力の影響を受けなくすることが可能と判明し、カイドウやビッグマムはローの能力による入れ替え効果を無効にした他、同じくローが過剰な覇気をまとい悪魔の実の能力による病気を解除し抗体を作るなどが上げられる。こうした特徴や海賊王のロジャーも非能力者であり覇気使いであったことも含めカイドウは「能力が世界を制することはない、覇気だけが全てを凌駕する!」と語っている。(武00)(2024/01/10 22:44)
ジュエリー・ボニー(大喰らい)
- >8 実際には、トシトシの実の能力はサターン聖がボニーが赤子の時に悪魔の実をエキス化させて投与した上で発現した物であるようで、青玉鱗も母親のジニーが天竜人の第8夫人になった後にサターン聖が行った薬物投与の副作用の遺伝で発症したのが原因のようだ。(2024/01/10 15:59)
- くまの助力でベガパンクの研究所にて治療を終えた後、CP8のアルファの監視下に置かれていたが、コニー手引きで漁師のギョギョ達と共に脱走し、海賊団を率いると、ニコ・ロビンと似たような事情で高額の懸賞金で指名手配される。初登場時となるシャボンディ諸島で密かにくまはボニーの姿を見届けいたが、海軍本部にてくまの変貌にベガパンクを憎むようになり、その道中で>3の事件に巻き込まれている。(2023/12/29 16:57)
- 年齢を操作できるトシトシの実は、くまがソルベ王国で一人革命を行った後に食したようで、基本的に知られている外見は20代のジニーくらいの姿であり、老婆になることで、ブルドッグの母親に当たる王太后コニーの姿に化ける事もできる。(2023/11/29 19:33)
- 実年齢は、初登場時が10歳で現在は12歳。母親であるジニーが天竜人の妻として連れて行かれた際に誕生し、ジニーが青玉鱗という病気が発病して捨てられた際に、ジニーは全身が石化する覚悟でソルベ王国に連れて行かれ、くまによって育てられる。しかし、自身も5歳の時に青玉鱗にかかってしまい、下手をすれば10歳に満たない間に石化が進行してしまう恐れがあったが、現在も存命している(発病箇所は現在ピアスをしている)。(2023/11/14 19:58)
- 父であるくまに対して自我を消す改造を行ったベガパンクには当初理由次第では殺害も辞さないほど怒りを抱いていたが、保管されていたくまの記憶の肉球に触れて垣間見て以降はベガパンクの味方に回り政府側を攻撃している。なおくまが父親と判明したが姓が親子で異なる、くまの娘であれば希少種族であるバッカニア族の血を引いているはずだが政府から脱走していた彼女を発見した報告を受けた五老星からは放っておけとぞんざいな扱いをされているなどシャンクスとウタのように実の親子関係ではない可能性もある。(武00)(2023/10/22 15:51)
- エッグヘッド編では漂流していたところ麦わらの一味に救助され行動を共にする。その過程で元七武海であるバーソロミュー・くまが彼女の父親であることが判明した。(武00)(2023/01/25 22:53)
モンキー・D・ドラゴン(世界最悪の犯罪者)
- 自身の弱点になるとしてルフィを捨てたと称しているが、無意識にゴア王国のある東側を向く習性があったようで、くまやイワンコフはその事を察していた様子もあった。しかし、ルフィの台頭によって父であるガープの口から漏らされ、エース処刑の際に海軍本部にルフィが乗り込んだ際にも、センゴクの口からドラゴンとの血縁関係が明るみになっている。(2023/12/29 17:00)
- ワノ国編終了時点でまともな戦闘描写がないもののローグタウンに現れた際に突風を引き起こしているような描写や船を破壊され海に溺れたサボを救出した際、浮遊しているようなシーンがあるなど風や嵐を巻き起こす何らかの能力者の可能性がある。(武00)(2023/11/02 22:11)
- モンキー・D・ガープの息子で、一度は海軍に入隊し、ゼファーの指導を受けている(「FILM Z」のイラストにドラゴンも登場している)。海軍退役後は自勇軍の隊長として活動を続けていたが、33歳の時にバスターコールで壊滅したオハラの惨状を目の当たりにして、世界政府が行った弾圧行為に対抗するべく、くまとイワンコフと共に革命軍を発足する事になる。(2022/12/16 13:53)
ヴィンスモーク・サンジ(Mr.プリンス)(黒足のサンジ)
- ワノ国天上決戦では最終的に大看板であるクイーンと対峙、戦闘中に強力な外骨格が発現するなどジェルマの力が覚醒するも本人は血も涙もない怪物になると嫌がりレイドスーツの力を捨てクイーンを撃破する。
決戦後は10億3200万ベリーに上がる(額の端数が3(さん)2(じ)というお遊びあり。)ものの、金額ではゾロに及ばなかったばかりか新たに加入したジンベエにも抜かれてしまったことでゾロから4位と煽られいつもどおり喧嘩に発展してしまった。(武00)(2023/12/26 19:33)
鬼気 九刀流 阿修羅
- エニエスロビー編でカクを倒した技であり、カクの周断による飛ぶ斬撃を霧状にするなど謎の現象を起こしていた。因みに同時期に初披露となったサンジの悪魔風脚は新世界編でも引き続き主力技として使われていたのに対しこちらはなかなか使用されなかったがワノ国編での天上決戦にてカイドウに対してバリエーション技が登場した。本人は渾身の一撃のつもりで放ったがダメージを受けつつも平然と立っている彼にはせめて倒れて欲しかったと思わずボヤくほどショックを受けていた(技を受けたカイドウからはこの傷は残ると称賛されている)。(武00)(2023/12/05 21:26)
イッショウ(藤虎)
- エッグヘッド編の幕間では世界会議4日目で革命軍幹部と激突した際の詳細が語られ天竜人を護衛しながらの戦闘(あげくにその護衛対象は避難どころか天竜人に怪我をさせたら死刑などと文句をいいながら戦場にいた)もあり緑牛共々派手に暴れることができなかった。業を煮やした本人は隕石を落とそうとするも緑牛に止められている。その後革命軍による天竜人の奴隷解放に協力したことで緑牛と大将同士の大喧嘩に発展している。会議終了後のサカズキとの通話シーンでは包帯が巻かれた姿であったが、この時による負傷と思われる。(武00)(2023/12/02 13:12)
懸賞金
- 新世界編のワノ国終了後はクロスギルドの登場により、海兵にも懸賞金が掛けられるようになった。ただし金額ではなく財宝等による報酬制度でランクは星(1個で1億相当)や王冠(1個で10億相当)のマークで表記されるなど世界政府が発行する犯罪者に対するそれとは多少差異がある。現時点ではコビーの星5で5億相当(通常大佐レベルは星1だが例外的な待遇)、ガープの王冠3の30億相当(大将クラスと同じ設定)が描写されている。(武00)(2023/12/02 13:00)
モドモドの実
- 上官であり老齢であるゼファーに対して使用しなかった理由は不明だが、万が一使用者が倒され能力が解除された場合一気に老化し危機に陥る可能性や後に本編で過剰な覇気をもった相手に悪魔の実の能力は通じなくなるといった設定が明かされたことで熟練の覇気使いであるゼファーには戦闘時では効果を失ってしまうといった可能性も出てきている。(武00)(2023/11/22 17:58)
Dの一族
- 世界会議編ではイムの口からこの一族のバックボーンが語られ、本編の約800年前に本編での世界政府を創設した20人の王たちに敵対した者達であり現在Dと名乗っている者はそのほとんどがその意味や正体も知らず(曰く抜け殻)、初代アラバスタ女王であるリリィにより歴史の本文がばらまかれるというミス(実際は計画的だったのではと怪しまれている)がなければこの名前が伝わることもなかったという。(武00)(2023/11/06 20:52)
- 古代兵器や空白の100年とともに世界政府はこの一族の詳細等を徹底的に隠蔽しており、この一族であるロジャーがゴールドロジャーと世間に呼ばれているのも情報操作によるもの。
関連があるであろうひとつなぎの大秘宝を発見したロジャー一行はこの一族の情報やなぜ政府が隠したがるのかなども理解している。(武00)(2021/04/14 19:48)
ニキュニキュの実
- くまの過去回想ではこれによって弾き出された痛みや疲労は誰かが引き受けないと消えない上、放っておくと本人の元へ返ってしまうリスクがあることが語られた。(武00)(2023/11/06 20:33)
- 元々はゴッドバレーで開催された天竜人による人間狩りの優勝賞品であったが、海賊達の乱入した際にバーソロミュー・くまが食している。(2023/10/31 18:43)
ワポル(ブリキのワポル)
- 新世界編で開催された世界会議にも悪ブラックドラム王国の代表として参加。かつての部下で現サクラ王国の王ドルトンに絡んだり、病弱のコブラ王にイヤミを語るなど悪態ぶりは相変わらずだったが、三日目にて起きたコブラ王と五老星の会談にて起きた惨劇を目撃しており、コブラの死を喜ぶほど落ちてはいないこと、世界政府の闇の部分を垣間見たことで自身も消されてしまう恐怖からマリージョアを途中軟禁されていたビビを連れる形で脱走し、エッグヘッド編時点ではモルガンズのいる世界経済新聞社に匿われている。(武00)(2023/11/02 22:38)
ラフテル
- >1で偉大なる航路の最終地点にある島だとされていたが、ゾウ編にて世界に4つ点在するロード歴史の本文に記された地点を結ぶと、その中心に浮かび上がるとされる島であることが語られ、記録指針の最終地点にある島はロードスター島であり本来はそこで真の到達方法を知るとされ実際にここに到達した当時のロジャーは冒険をそこから大きくやり直している。(武00)(2023/11/02 22:25)
モンキー・D・ガープ(ゲンコツのガープ)
- コビーは無事奪還したものの、自身はハチノスに残りクザンによる氷の槍が刺さり幹部をはじめとした大勢の黒ひげ海賊団に包囲される中倒れ伏しているなど誰が見ても絶体絶命の状況であったがそれでも弟子の成長を前に笑っていた。この事件の翌日の新聞にはハチノスにて消息不明と語られ同時期に起こったルフィたちのエッグヘッドの立て籠り事件と並ぶ重要ニュースとして報じられている。(武00)(2023/11/02 21:59)
- ゴッドバレー事件の当事者の一人。コング元帥の命令により、詳細を伏せられたまま、ゴッドバレーに派遣されるも、天竜人擁護に乗り気で無かったが、ロジャーが来る事を知り、任務を請け負っている。その後、モルガンズの記事により海軍の英雄と称されている。(2023/10/31 18:37)
- クロスギルドでの懸賞額は、30億ベリーに相当する王冠3であるようで、海軍大将も同額の懸賞金となっている。その強さの秘密は、廃棄された軍艦を覇気と能力なしで殴り続ける軍艦バックを続けていたことであり、弟子入りしたクザンのほか、コビーも海軍所属後に密かにやっていたようだ。(2023/07/25 12:36)
- 海軍がエッグヘッドに向けて出撃する中で、黒ひげに連れ去られたコビーを救出するべく、同僚のヘルメッポとひばりを始めとするSWORDの一団を引き連れてハチノスに乗り込んでいる。(2023/04/20 12:56)
コビー
- 拉致の真相として女ヶ島撤退の際大勢の海兵が黒ひげ海賊団に捕らえられ四皇であることから許可が降りるまで手を出せない状況の中、自ら身代わりとなる形で捕まったことが判明。その後黒ひげ拠点のハチノスにて世界政府加盟国である黒ひげ王国を建国する野望の交渉の材料に利用されそうになるもswordの隊員である事から難しいと判明したが、それでも英雄という称号を持つコビーは利用価値があるとその時が来るまで監禁されることに。(武00)(2023/11/02 21:51)
- クロスギルドでの懸賞額は、1億ベリーの宝箱5個相当に当たる星5であるようで、一般の海軍の大佐に当たる海兵は星1として扱われている。(2023/04/11 13:09)
- ワノ国編では七武海撤廃でただの海賊扱いとなったハンコックを拿捕するために女ケ島に向かっていた。ワノ国編後では目的は違うが同じくハンコックを狙っていた黒ひげ海賊団と三つ巴の争いとなった。最終的に現れたレイリーの仲裁により海軍と黒ひげ海賊団は撤退するものの彼自身は黒ひげに拉致されたという報道がされている。(武00)(2022/09/14 23:10)
エンポリオ・イワンコフ(奇跡の人)(オカマ王)
- ゴッドバレーでの騒動の隙に悪魔の実を横取りするが、ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍はシャーロット・リンリンに奪われ、ニキュニキュの実は、くまが食したことで500人近い奴隷と共にゴッドバレーを脱出する。その後、ソルベ王国へと流れ着き、ジニーをくまに託し、自身は一人旅立っている。(2023/11/02 13:14)
- 元は奴隷で当時は舎弟分のジニーを連れていた。後にゴッドバレーで開催された天竜人による人間狩りにおいてバーソロミュー・くまと出会い、ゴッドバレーを脱走するべく悪魔の実の情報等を外部に流した結果、ロジャー海賊団、ロックス海賊団を含む海賊達が乱入し、ゴッドバレー事件へと発端する。(2023/11/02 13:13)
ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍
- 元々はゴッドバレーで開催された天竜人による人間狩りの優勝賞品であったが、海賊達の乱入した際にエンポリオ・イワンコフが食べようとしたが、シャーロット・リンリンに横取りされ、カイドウに手渡されている。(2023/10/31 18:43)
- 口から火炎、熱線、雷、かまいたち等を放つことができる他、焔雲(ほむらぐも)を生み出し、その雲を体に纏うことで空中を移動することが可能。
また、モモの助はカイドウの血統因子を抽出し作った人造ウオウオの実(ベガパンクがどうしても納得のいかなかった“失敗作”)を食べており龍に変身することが可能となっている(武00)(2022/11/02 23:42)
- ビッグマムはカイドウにこの実を与えた事は「でかい借り」「一生の恩」と語っているが、カイドウは「昔の話」とあしらっている。(2021/07/04 23:59)
- 実の名称は98巻SBSで判明。作者はゾロの刀に食べさせれば無茶苦茶カッコいい能力と評している。(2021/06/20 22:16)
- 38年前にゴッドバレーでロックスが滅んだ際、カイドウがビッグマムから贈られ能力者となった。(2021/06/20 13:10)
- カイドウが食べた悪魔の実。食べると青龍に変身する事が出来る。(2021/06/20 13:09)
天竜人
- 海軍大将のみならずCP0も直属の諜報機関である他、実力派の天竜人で構成された神の騎士団なる組織が存在しており、特に神の騎士団に関しては革命軍リーダーのドラゴンは彼らが動き出した時が本当の戦いだと警戒していた。因みにこの一族は顔が不細工に描写されている者が多いがこれは作者の意向である。(武00)(2023/10/22 16:09)
バリバリの実
- 先代も含めエッグヘッド編時点では出したバリアは基本的に物理的に破壊されたことがない程の頑丈さを誇る。(ただし>3の通り言葉責めなどの精神攻撃は防げずFILM REDではウタワールドという特殊空間の影響のためか物理攻撃て破壊されている。)(武00)(2023/10/15 03:21)
ナギナギの実
- 天上決戦ではローがオペオペの応用でこの能力を再現させることでビッグマムの撃破に貢献した。(武00)(2023/10/15 03:08)
ウシウシの実 モデル麒麟
- エッグヘッド編で披露した際は覚醒フォルムのルッチのように黒い羽衣のようなものを纏っており言及はなかったものの恐らく覚醒に至っているものと思われる。(武00)(2023/10/15 02:49)
バジル・ホーキンス(魔術師)
- 天上決戦後、ドレークと遭遇し決戦前にドレークに語っていた「明日まで生きている確率が1%の男」が自分自身であった事と、カイドウが負ける未来が見えていた事、そして「(負けて死ぬと判っていても)これ以上命惜しさに鞍替えするような自分には耐えられない、できなかった」ことを明かし、変えることが出来なかった自身の運命を嘲るような表情を浮かべた後、その場で力尽き倒れた。(武00)(2023/10/14 12:01)
- 討ち入り編時には回復して参戦しており最終的にキラーと対峙する。船長であるキッドを身代わりにした藁人形を盾にキラーを追い詰めるがキラーの一か八かの作戦の前に逆転され[古きものの崩壊、新しい道]を意味する塔のカードを引いたことで動揺しその隙にキラーに倒された。(武00)(2022/06/23 21:11)
- ワノ国編ではカイドウの傘下になった後“真打ち”と呼ばれる百獣海賊団の幹部に上り詰めている。麦わらの一味と同盟関係にあるハートの海賊団もワノ国に入国していることを突き止め、情報を吐かせるため部下のベポ達をワラワラの能力で人質に取ることでローを捕らえることに成功するが、何者かの手引き(後にドレークであったことが判明)によってローが解放され形勢が逆転。オペオペの実の能力で斬り刻まれてしまった。カイドウに屈してしまった現状を良く思ってないらしく、抗っているルフィやローたちの事を羨ましげに語っていた。(武00)(2021/07/10 22:31)
剃
- 鉄塊と同じく使い手によって速度には差があり、新入りのネロがこれを使って逃げようとしたところルッチの剃に簡単に追い付かれ始末されている。(武00)(2023/10/14 11:52)
トニートニー・チョッパー(わたあめ大好きチョッパー)
- ワノ国天上決戦後は懸賞金が1000ベリーと以前の10倍に跳ね上がったが元々が低すぎるため相変わらず不満な様子だった。(武00)(2023/10/14 11:42)
四皇
- 海軍やサイファーポール等の政府側も壊滅的被害を受けるのが容易に想像出来る事からマリンコードを返上するか、上の許可が降りない限り、この勢力と戦う事や四皇が支配するナワバリを襲撃する等と言った行動を取る事は許されない。ただしルッチやガープなど指示を待っている程悠長なことを言ってられない状況だったり、私情や面子等の理由からこれに従わない者もいる。(武00)(2023/10/14 11:33)
- ワノ国編でこの座に君臨していたビッグマムとカイドウが倒され陥落した。
その後空いた二席には世界政府が恐れその存在を隠していたニカに覚醒したことが知れ渡ったルフィと海兵狩りを掲げるクロスギルドを設立、ミホーク、クロコダイルといった大物を従えるなどその危険度が海軍側に警戒(実際はクロスギルドはクロコダイルが設立しその広告を部下に丸投げした結果バギーがボスであるかのように誤解されたためである)されたバギーが新たに君臨している。(武00)(2022/09/03 21:20)
見聞色の覇気
- 四皇のシャンクスも少し先の未来が見えるほどのこれを備えており、設定資料集では相手からの見聞色による先読みを無効にする見聞殺しと呼ばれる技能ももっている模様(武00)(2023/09/26 02:54)
ヒグマ
- >1の末路のとおり明らかに死亡したと思われるが、公式ファンブックでは何故か享年が付いていない(基本的に本編の時間軸で故人のキャラは享年が記載されている)ため、生存説も流れている。因みにこのようなケースは他に海賊王ロジャーのみであり破格の待遇(?)である(武00)(2023/09/26 02:47)
サカズキ(赤イヌ)
- 1092話では意志が失われ革命軍に救出されたはずのくまが突如マリージョアに現れ、鎮圧のため久々に自ら前線に出向いた。顔面の一部を欠損させるなど深手を与えるが逃げられてしまった。意志も消えたはずが人の心があるかのような行動に何か思うところがある様子。因みに居合わせていた天竜人からは終始愚痴られていたが全くの無反応であった。(武00)(2023/09/26 02:19)
冥狗
- エッグヘッド編ではマリージョアに現れたくまに対して使用。くまは咄嗟に回避したためクリーンヒットは免れたものの被弾した顔面の一部を抉りとる等相変わらずのヤバイ技である。(武00)(2023/09/26 02:07)
ギア5
- ワノ国編でのカイドウとの決戦に敗北したルフィが突如覚醒して復活し太陽の神ニカの性質を再現した力を振るうルフィの新たなギアシリーズ。ルフィ本人も予期していなかったが「やりたかった事が何でもできる」と直感し、この状態を自身の最高地点であるとして命名した。ゴムの性質に更なる腕力と自由な戦いを行えるが体力の消耗が激しく、一時的にカイドウやボニーなどがルフィだと認識できなくなるほどヨボヨボに老化する。(武00)(2023/09/07 13:18)
戦桃丸
- 幼少期の頃から熊を倒せるくらいの実力を持ち、Dr.ベガパンクとおにぎり代の報酬をもらう名目でボディガード役を与えられ、当時からボディガード役を担当していたボルサリーノ(黄ザル)に鍛えられる。ベガパンクがサイファーポール、海軍から狙われる身となった際にはベガパンク側に回っている。(2023/09/04 19:37)
動物系
- >7実際は覚醒とは悪魔の実の能力の上の段階として稀に起こるものだと判明。この系統の場合は異常なタフさと回復力を得られるが獄卒獣のように人格を取り込まれてしまうケースが多くルッチのように覚醒を制御できる事例は珍しい模様。(武00)(2023/07/08 00:46)
サイファーポールNo.9(CP9)
- >5 新世界編の2年前時点で所属していたメンバーは全員CP0に異動していたことが106巻SBSで判明した。ルッチやカク等一部のメンバーは任務中は特級エージェントの証でもあるマスクを付けて活動している。(武00)(2023/07/07 12:48)
- カイドウの支配下にいる海賊であるフーズ・フーもかつては、CP9だったが悪魔の実を護送する任務に失敗して現在は海賊に成り下がっている。その時奪われた悪魔の実がゴムゴムの実であった。(2021/06/28 20:39)
ゲッコー・モリア
- >6の件で黒ひげからは船に乗れと仲間に誘われるが能力目当てで部下のアブサロムが殺害されたと知り許さんと激昂していた。この後の行方は不明だが、後にハチノスに現れたペローナの会話から黒ひげ海賊団に捕らえられている様子。(武00)(2023/06/17 01:00)
闇水
- 引き寄せる力は強力で逃れることは不可能と言えるが展開中は全てを引き寄せる都合上その勢いを利用されてカウンター攻撃を仕掛けられると避けられないのが弱点。(武00)(2023/06/12 18:51)
ネフェルタリ・コブラ
- 後に世界会議での出来事が回想され実際は五老星と面会中に現れたイムによって殺害されサボはそこに偶然居合わせただけで寧ろ彼を助けようとしていたが叶わず殺人の濡れ衣を着せられていただけであった。(武00)(2023/06/12 18:42)
- 世界会議終了後、革命軍のサボに殺害されたことが新聞で報道された(生死含め実際の真偽は不明)(武00)(2022/07/30 17:01)
- 2年が経過した新世界編では病床らしく髪もだいぶ白くなっている。
ニコ・ロビンにあった日から世界政府に歴史の本文のことやネフェルタリ家が空白の100年に「世界に何をしたのか」を知りたい彼は世界会議に出席するために、病弱な身をなげうって聖地マリージョアへと向かっている。世界会議では元七武海に国を侵略された共通点があるドレスローザのリク王とともに七武海制度の撤廃を議題に挙げて可決に導いている。(武00)(2021/11/13 22:26)
ドンキホーテ・ミョスガルド聖
- 世界会議期間中に起きたチャルロス聖殺人未遂に関して神の騎士団より取り調べを受けていることが判明していたが、1086話にて処刑されてしまったことが明かされ、彼を裁いたのは神の騎士団団長フィガーランド・ガーリング聖であった。(武00)(2023/06/12 18:36)
ネフェルタリ・ビビ(ミス・ウェンズデー)
- エッグヘッド編では世界会議での動向が描かれCP0によって軟禁されていたがコブラ殺害の一部始終を目撃し逃走しようとしていたワポルとともに脱出し、現在はモルガンズのいる世界経済新聞社に匿われていることが判明(武00)(2023/06/08 19:54)
- 新世界編で行われた世界会議にも父親であるコブラ王と共に参加し、魚人島のしらほし、ドレスローザのレベッカといったこれまでルフィたちとも関わってきた王女たちとも交流している。会議終了後、真偽不明ながら、父は革命軍のサボに殺害され、彼女は失踪したことが報道されている。(武00)(2022/07/30 17:08)
尾田栄一郎
- 2022年辺りから乱視が悪化してきたようで、編集長と相談した結果2023年に手術をすることになり、ジャンプ掲載分も29号〜32号まで休載する事になった。(2023/06/06 18:34)
シャンクス(赤髪のシャンクス)
- ゴッドバレー事件においてロジャー海賊団が関わった際に、ゴッドバレーから入手した財宝の中に当時1歳のシャンクスが紛れていたようだ。その出自は不明であるが、フィガーランド家と関わりがあるようで、海軍や世界政府と顔効きができるのはそれが要因であるとされている。(2023/06/05 14:32)
- ロジャーと同じく覇気を用いた戦術が主体であり、見聞色を特化させて未来を見据える事や我流でロジャーが扱っていた神避を使用することもできる。(2023/04/03 13:54)
- ロジャーが後にラフテルと名付けている島へと向かう直前にバギーが高熱を出してしまい、バギーを看病するために2人残っている。(2023/04/03 13:50)
- フィルムレッドでは劇場版初の本格登場を果たし長年謎だった戦闘スタイルも披露している。また映画の宣伝も兼ねてなのか本編でもカイドウ&マムとの死闘後にも登場。まだ傷が癒えていない麦わらの一味を捕らえようとワノクニに現れた緑牛に対し何里も離れた距離から壮絶な覇気をぶつけ撤退に追い込んでいる。(武00)(2022/08/22 18:42)
赤髪海賊団
- 四皇らしく傘下の海賊団も従えているが暴力や恐怖による統制が目立つビッグマム海賊団や百獣海賊団と異なり雰囲気は非常に緩く友人関係に近い。また、ウチの傘下は弱いで有名とシャンクスも語っておりキッド海賊団と戦闘が避けられないと知ると傘下を下がらせようとした。(武00)(2023/05/22 23:22)
- 大頭であるシャンクスをはじめ他のメンバーも個々に名を上げている強者ぞろいであるため、海軍からはバランスの取れた鉄壁の海賊団と称されている。(武00)(2021/06/17 23:27)
サイファーポール”イージス"ゼロ(CP-0)
- 鬼ヶ島での討ち入りの際には宴会席で傍観を続けていたが、ニコ・ロビン捕獲の命令を受けて動き出すも、マハはイゾウと相討ちとなり、ゲルニカも五老星からの勅令によりやむなくルフィとカイドウの戦いに割って入り、妨害する手段でルフィをカイドウに倒させる手段に出るが、カイドウの怒りを買って、そのまま制裁を受けることになる。その後、鬼ヶ島での戦況報告を行ったのが生き残ったヨセフと思われていたが、後に構成員の名称が明らかになり、ゲルニカ本人がニカとなったルフィの写真と共に報告を行っていたようだ。(2023/05/16 22:54)
- CP9から昇格したメンバー以外で在籍しているのが、ステューシー、ドレスローザ編から登場したゲルニカ、ヨセフ、ジスモンダとゲルニカ、ヨセフと共にワノ国に派遣されたマハが確認されている。(2023/05/16 22:42)
- CP-0にも序列があり、仮面を被っている構成員が上位に属しており、ルッチとハットリもドレスローザで行動している際には仮面を被っている。(2021/11/13 19:49)
サボ
- 電伝虫の通信の傍受対策として間接通信を行ったことで難を逃れたサボは、革命軍に参加することになったルルシア王国の生き残りと共に革命軍の本拠地があるカマバッカ王国へと帰還した。(2023/05/12 08:10)
- 世界会議終了後、ビビの父親でありアラバスタの国王であるネフェルタリ・コブラを殺害した犯人として報道されており、後に本人が革命軍に通信を行い自分ではないと否定した他、マリージョアでとんでもないものを目撃し独裁をしないという誓いで世界の王などいない象徴とされる虚の玉座に座る者がいることを報告しようとした際に上空から降ってきたビームのような攻撃により彼が滞在していたルルシア王国は滅ぼされ、通信も切れ生死不明となる。(武00)(2022/09/21 22:02)
Tボーン(船斬りTボーン)
- 新世界編では中将に昇進していたが1082話にて新聞にて彼の死亡が報じられた。クロスギルドの海兵に懸賞金をかけるシステムの犠牲となる形になったが犯人は海賊ではなく貧困に苦しむペペ王国に暮らす市民に背中を刺されて殺害されている。この件について語っていたセンゴク、つるらは海兵の士気を下げかねないクロスギルドを危険視している。(武00)(2023/05/10 21:27)
バギー(道化のバギー)(千両道化)
- その後クロスギルドの表向きのリーダーとして活動するも船のデザインに憤慨したミホーク、クロコダイルに会議室に呼び出しと称してボコボコにされており半ば傀儡状態になっていたもののシャンクスがワンピースを狙いに動き出したことを知り平穏しか考えていないミホークや海賊業をビジネスとしてしか見ておらず理想郷の実現しか考えていないクロコダイルを野心がなく回りくどいことをしていると批判しつつ隙を見て電伝虫で自身も海賊王になるためひとつなぎの大秘宝を取りに行くとクロスギルドメンバーに向けて宣言した。(武00)(2023/05/10 21:18)
- 因みに現時点での懸賞金31億8900万ベリーは『災厄』と言う言葉遊びがある。確かに海軍や政府にとっては災厄と言っても良い経歴と影響と言える。(2022/08/30 19:46)
- >13 海軍に包囲された際に、バギーズデリバリーの運用資金をクロコダイルから借金していた事で、取り立てに来たクロコダイルに助けられる事になったが、バギーズデリバリーは、クロコダイルとミホークを加えたクロスギルドとして再建することになる。しかし、部下に作らせた広告と自身の前歴が災いして高額の懸賞金を設置された挙句、四皇入りしてしまうことになる。ワノ国編終了後の懸賞額は31億8900万ベリー。(2022/08/29 21:51)
- 称号剥奪後、クロスギルドなる会社を立ち上げており、元七武海であるクロコダイルやミホークがメンバーになっている他、海兵に懸賞金を掛けるという前代未聞の行為を行っており、これらのことが事実であれば四皇入りも納得とキッドからも評されている。(武00)(2022/08/23 00:26)
- >13のあとどういう経緯を辿ったか描写はないがワノ国編でビッグマムとカイドウが倒された後、新たな四皇の一角として君臨している模様(武00)(2022/06/23 20:51)
ドクQ(死神)
- エッグヘッド編の最中ワノ国を出航したハートの海賊団を襲撃し伝染する様々な病を作ることができるシクシクの実の能力でローを始め船員たちを女になる病に感染させた。ローが過剰な覇気を纏うことで解除されその抗体が伝染したことでローたちは事なきをえている。因みに愛馬のストロンガーも動物系幻獣種ウマウマの実 モデルペガサスの能力者となっている。(武00)(2023/04/26 23:25)
ジーザス・バージェス(チャンピオン)
- エッグヘッド編に挿入されたロー率いるハートの海賊団との抗争にも参戦し山を軽々と持ち上げ投げつける等規格外の怪力を得るリキリキの実の能力者となっている。(武00)(2023/04/26 23:10)
ユースタス・゛キャプテン゛キッド
- 巨人の島エルバフにて赤髪海賊団と戦う事になったキッドは傘下の海賊ごと電磁砲にて一気に殲滅しようとするが、この威力の危険性を見聞色にて察知したシャンクスによって神避の直撃を受けて敗北した。覇王色の影響を受けたキラーを始めとする海賊は気絶してしまい、残った部下はシャンクスにロード歴史の本文の写しを渡すも、エルバフを襲来しようとした事でドリーとブロギーの覇国を喰らい、キッド海賊団は船の水没と共に壊滅した。(2023/04/26 13:55)
- ワノ国を離れた後に向かったのは、巨人の島エルバフであったが、その場所で待ち受けていたのは・・・(2023/02/27 19:40)
- 鬼ヶ島討ち入りでは最終的にビッグマムと対峙。同じ最悪の世代であるローと協力し、最終的に撃破に至った。決戦後はロー、ルフィとともに30億ベリーに懸賞金が上がるものの自分を差し置いて四皇入りしたルフィやバギーに対しては納得いかない様子であった(バギーに関しては後に(表向きに)発表された実績が事実であれば仕方がないと納得している模様)(武00)(2022/08/30 19:28)
- >3 99巻SBSにてジキジキの実の能力者であることが判明。長らく明かされていなかったのは単に忘れていただけのようでそのうち本編で言及させる予定とのこと。(武00)(2021/06/03 20:32)
トラファルガー・D・ワーテル・ロー(トラファルガー・ロー)(死の外科医)
- ティーチとの戦いで敗戦したローは、所持していた船を沈められ、そのままオペオペの実の能力を奪われそうになるも、ベポがチョッパーからもらっていたランブルボールを使いスーロン(月の獅子)になると、そのままローを連れて逃亡した。(2023/04/26 13:49)
- ワノ国編では他の最悪の世代メンバーとともにカイドウ、ビッグマムと対峙し最終的にキッドとともにビッグマムを撃破したことで懸賞金が30億ベリーに上がった。ワノ国を出港後は自分が選んだ航路に運悪く待ち伏せしていた黒ひげ海賊団と遭遇、そのまま戦闘状態となった。(武00)(2023/01/25 22:29)
お知らせ(管理人独断の削除・修正)
- 「モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)」の18を削除(無関係ネタ)(2023/04/23 10:30)
メロメロの実
- 超人系で性別に関係なく能力者に魅了された対象を石化させる能力。石化してしまうと能力者本人が解除しない限り、たとえ能力者本人が死亡してもそのままという恐ろしい能力。(武00)(2023/04/13 21:45)
スイスイの実
- 超人系で水以外のあらゆる物質でも水中と同じように泳ぐことができる能力。また、ジンベエをモデルにしたセラフィムにはこの能力が使用されており、セニョールと戦ったことのあるフランキーからは悪魔の実のルール上セニョールは死んでいるのかと悲しんだがベガパンクによれば血統因子を抽出しただけで本人は今もインペルダウンに収監されているが生存している。(武00)(2023/04/13 21:35)
シルバーズ・レイリー(冥王)
- 七武海撤廃によりハンコック拿捕のため女ケ島に現れた海軍と彼女の能力目当てで乗り込んできた黒ひげらの前に現れハンコックは何とか危機を乗り切った。ただ彼曰くあの状況だからどうにかなったが、歳を取った今は正面から黒ひげには勝てないと語っている。(武00)(2023/04/13 21:25)
海軍本部
- 海軍に所属している海兵のうち、「SWORD」に所属している部隊は、既に退職済み扱いされており、海軍の許可を得ることなく行動できる反面、問題を起こしても海軍側は責任を取ることないようだ。(2023/04/11 13:07)
シーザー・クラウン(M)
- 元MADS所属。ベガパンクを筆頭に様々な研究を続ける中で、シーザーはジャッジ、クイーンと共に熾烈なNo.2争いを続けていた。当初は40歳とされていたが、現在は55歳に修正されている。(2023/03/24 13:36)
アラマキ(緑牛)
- サカズキの掲げる徹底的な正義を気に入っており彼を尊敬すらしているが、サカズキから余計なことはするなと念を押されているにも拘わらず彼に褒められたいあまりにワノ国に赴いてルフィを捕縛しようとするなど独断専行な面もある。外見のモデルは俳優の原田芳雄氏。(武00)(2023/03/22 00:22)
- 新世界編における海軍本部大将の一人。藤虎と同じく世界徴兵により大将に選抜されており、自然系悪魔の実モリモリの実の能力者である。(武00)(2022/07/30 16:53)
ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ)
- 105巻SBSでは本編で語る機会がないだろうとのことで彼の家系図とその血筋に関して簡単なプロフィールが紹介された。(武00)(2023/03/22 00:05)
- ワノ国編ではカイドウに傷を与えたり百獣海賊団の最高幹部である大看板キングを撃破するなど功績をあげ、決戦後は11億1100万ベリーに上がった。(因みに額が"ゾロ"目というお遊びがある)(武00)(2022/08/29 19:56)
- 筋の通っていない事は大嫌いで、ウソップの一味復帰の件では詫びも入れずにうやむやのまま一味に戻るのは認められないと厳しい意見を述べており、普段は仲が悪いサンジもこの姿勢についてはほとんど否定していない。(武00)(2021/02/26 16:33)
リトルガーデン(巨人島)
- 武器を失ったドリーとブロギーは2年後も殴り合いを続けていたが、カーシーとオイモが島に辿り着き、2人を連れてエルバフへと帰郷している。(2023/02/27 19:53)
エドワード・ウィーブル(白ひげJr)
- 元ロックス海賊団の科学者であるミス・バッキンことミス・バッキンガム・ステューシーにニューゲートの息子として育てられた。ワノ国編を前後して七武海を撤廃され、海軍に追われていたが、追跡を振り切り、ニューゲートの故郷に辿り着く。だが、そこへ押し入った海軍を退けるも、今度は緑牛が現れ、連行されてしまう。(2023/01/30 08:20)
ステューシー
- フルネームはミス・バッキンガム・ステューシーであり、ロックス海賊団の科学者で、MADSに所属していた人物のクローンでもある。(2023/01/30 08:15)
クイーン(疫災のクイーン)
- 幼少期から肥えた体型をしていたようで、その頃から科学の実験を繰り返していたようだ。MADSに所属していた時期には一時期痩せていたようだが、百獣海賊団に所属している間に自身の身体を改造すると同時に肥えた体型を維持している。(2023/01/30 08:07)
- 同時に登場したキングは厳格なイメージを保っているが、彼とは対照的にギャグキャラのような描写が多く、コミカルな印象を与える。
しかし暴虐なイメージのあるジャックですら彼らの前ではかしこまっているだけあり細菌兵器の感染に部下がいるにもかかわらず平気で巻き込んだりなど、残虐な一面も多々見せている。(武00)(2021/02/16 00:04)
ルナーリア族
- 黒い羽根、白髪、褐色の肌等が特徴で背中には常に炎が噴出している。この炎が出ている間はあらゆる攻撃に全くダメージを受けないという体質となっている。(武00)(2023/01/25 22:59)
- 作中に登場する種族。クイーン曰く「自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物」であるとのことだが…(おにぎり君)(2022/10/03 04:01)
悪魔の実
- エッグヘッド編ではベガパンクの仮説ではあるがそのルーツが語られ悪魔の実とは誰かが望んだ人の進化の可能性であり、「あんな姿、こんな姿になりたい」という未来の願望が能力として現れたものが悪魔の実ではないかと語られている(武00)(2023/01/25 22:44)
- >8のケースは原作のSBSでその事実を気にせずに食べている者がほとんどという補足もあるためか、原作では現時点で描写されていないが、外伝小説『novelA』にてエースと相方のマスクド・デュースがメラメラの実を同時にかぶりついたものの一方が飲み込むのが遅かったためエースだけに能力が受け継がれたという形で描写されている(武00)(2021/06/25 18:34)
ネコネコの実 モデル豹
- 肉食動物のゾオン系のため凶暴性も増している。初登場から2年たったエッグヘッド編では能力者のルッチがこの能力を覚醒させておりギア5状態のルフィともやりあえる戦闘力を見せた。(武00)(2023/01/25 22:33)
ブルーノ
- FILM REDではカリファとともに再登場した。劇中言及はなかったがcp-0に異動している模様(武00)(2022/11/15 23:23)
ハグワール・D・サウロ
- 原作者監修のファンブックのプロフィールで享年と記載されていたことや状況から凍結後に死亡したことが濃厚だったが、凍結技でこの時にしか使っていないアイス「タイムカプセル」を使用していたなど(普段の青キジがつかうのはアイスタイム)生存説もあり、エッグヘッド編では生存が示唆されている。(オハラのバスターコール当時は生きていたが現在は亡くなっていると考えれば一応享年も矛盾しなくなる)(武00)(2022/11/15 23:11)
カイドウ(百獣のカイドウ)
- その後、エドワード・ニューゲートの誘いに乗りロックス海賊団に所属し、シャーロット・リンリンと行動を共にしていたが、ゴッドバレー事件が起きた際にウオウオの実モデル「青龍」を与えられるも、世界政府に捕まりパンクハザードへ送られてしまう。しかし、同じく捕まっていた後のキングとなるアルベルと共に脱走し、百獣海賊団を結成する。その10年後、ヤマトが誕生と同時期にロックス海賊団にいたとされる黒炭ひぐらしの誘いに乗り、ワノ国の支配に至る。(2022/11/03 08:21)
- 元はウォッカ王国の少年兵であり、10歳にして恐るべき実力を持っていたが、天上金を支払う過程で戦争を続けていたウォッカ王国はカイドウの存在を持て余してしまい、世界会議参加権と引き換えに世界政府に売り渡し、海軍に徴兵されてしまう。海軍在籍後は即座に脱走し、食事と寝床を目的として幾度と逮捕と脱走を繰り返している。(2022/11/03 08:15)
- 鬼ヶ島での討ち入りではルフィを何度もKOに追い込むなど暴れまわったが最終的にニカに覚醒したルフィに敗れ地下のマグマだまりに落下、直後に発生した海底火山の噴火に巻き込まれている。これによりキッド、ローに敗北したビッグマムとともに四皇の座から陥落することとなった。(武00)(2022/11/02 23:21)
イゾウ
- 討ち入りでは奮戦のさなか、CP-0と遭遇。CP-0側は会わなかったことにしてその場を去ろうとするが、目的が麦わらの一味に危害を加えるつもりであることを知り、呼び止め戦闘を仕掛ける。相打ち覚悟の戦法もあり、CP-0の一人であるマハを撃破するが自身も倒れた。討ち入りの決着後にそのまま死亡してしまったことが判明した。兄が戦死し弟(菊の丞)が生き残るという展開は奇しくも頂上戦争でのエースの最期と似た末路となってしまった(武00)(2022/11/02 23:55)
シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)
- 鬼ヶ島の討ち入りでは同盟を結んだカイドウとともに侍や最悪の世代らを迎え撃ち、最終的に悪魔の実による覚醒技を駆使したキッド、ローのコンビに敗北、地下のマグマだまりに落下し後にルフィに敗れ同じく地下に落下してきたカイドウとともに海底火山の噴火に巻き込まれた。(武00)(2022/11/02 23:32)
- 5歳にして巨人族をなぎ倒し巨人族の村を半壊させる程で幼少時からとてつもない強さを持っていた。当時表向きは世話をしつつ裏で孤児売りをしていたマザー・カルメルからは海軍に属せば将来の大将・元帥クラス、CPに属せば天竜人達の最強の盾になる逸材と評していた。
新世界編での懸賞金は43億8800万ベリーで現時点で存命している海賊の中で暫定2位(1位はカイドウ)の金額であり、女性キャラクターの中では最高の懸賞金額となる。(武00)(2021/06/18 00:32)
王下七武海
- 七武海こそ解体されたが、初期のメンバーのデータをコピーした上で恐るべき戦力を製造していた。(2022/10/19 19:37)
ドンキホーテ・ホーミング聖
- 本編の33年前に人間的な暮らしを求めて天竜人の位を放棄し、ドフラミンゴら家族を連れて世界政府非加盟国に住居を構えたが、現地の人々に自分達が天竜人だとバレてしまい天竜人に恨みがある人間たちから壮絶な迫害、暴行を加えられることになる。逃亡のさなか環境の悪化により妻は病死し、さらに自分を地獄のような境遇に追い落としたことを恨んだ息子のドフラミンゴの手により射殺された。(武00)(2022/10/08 19:39)
- ドフラミンゴやロシナンテの父親(喜楽ミズ)(2022/02/24 17:33)
ゾウゾウの実
- これの古代種のモデルマンモスはジャックが持っている能力である。(おにぎり君)(2022/10/03 03:56)
魚人
- 人魚は勿論だが人間や巨人との交配も可能で生まれた子はそれぞれ半魚人、魚巨人と呼ばれる。(おにぎり君)(2022/10/03 03:53)
モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)
- 内容は伏せられているが海賊王になった後に目指している夢の果てがあることも判明しており、幼少時代にシャンクス、エース、サボに話している他、ワノ国編後には仲間たちにも話している。これを聞いた人物からは子供じゃあるまいし、絶句、大笑いしつつも楽しみだと反応は様々である。また、海賊王のロジャーも同じ夢を語っていたと思われシャンクスも東の海にロジャー船長と同じ言葉をいう子供がいたとレイリーに話している。(武00)(2022/09/21 22:16)
- ワノ国編での討ち入りで覇王色の覇気を纏う技術、そしてニカの力が覚醒したことでついに四皇カイドウを打倒した。
その後ビッグマムを倒したローとキッドと一律で懸賞金が30億ベリーにあがり(手配写真もニカの姿に変更)、新たな四皇の一角として名を連ねることとなる。(武00)(2022/06/23 20:57)
ボア・ハンコック(女帝)(蛇姫)
- ワノ国編後では>13のその後が描かれ海軍や彼女のメロメロの実を狙って乗り込んできた黒ひげ海賊団相手に大立ち回りを演じた。黒ひげに掴まれ能力を無効にされるが海兵や黒ひげを除いた手下や幹部たちを石化させている。また、七武海除名により懸賞金は16億5900万ベリーとなった。(武00)(2022/09/14 22:56)
ヒトヒトの実 モデルニカ
- 動物系幻獣種の悪魔の実であり、ルフィが食べたゴムゴムの実のもう一つの名前にしてその正体。「太陽の神ニカ」の力が宿っているとされ、カイドウとの闘いで完全に覚醒することとなった。覚醒時にはゴムの体に更なる「腕力」と「自由」を与えるとされており、五老星曰く「世界で最もふざけた能力」。(武00)(2022/09/03 21:35)
光月 モモの助
- 鬼ヶ島討ち入りではルフィがカイドウに一度敗れ再度戦場に戻ろうとした際、覚悟を決めたモモの助はしのぶに懇願し、彼女のジュクジュクの実の力で現代において本来の年齢である28歳の肉体まで一気に成長し、獣型の姿もカイドウに瓜二つの巨大な桃色の龍に変貌した。(武00)(2022/09/03 21:26)
バギー海賊団
- 七部海撤廃後はクロスギルドに合流する形となった。バギーが不手際によりミホークとクロコダイルに殺されそうになる様子を見たモージ、ミスター3といった他の面々はバギーが死んだらクロコダイルにつくとあっさりと見限られている。(武00)(2022/08/30 19:04)
ジンベエ(海峡のジンベエ)
- 討ち入りでは飛び六砲の一人にして元cp9でもあったフーズ・フーと対峙、ゴムゴムの実の秘密や自身とルフィの因縁などを半ば一方的に語っているのを戦闘しながら聞いていたがその中で魚人を侮辱したような発言がジンベエの逆鱗に触れあっさりと撃破する。討ち入り後は11億ベリーに上がりサンジを僅差ながら上回った。(武00)(2022/08/29 20:10)
ゴール・D・ロジャー(ゴールド・ロジャー)
- ロジャーを始めとする者達は悪魔の実の能力を行使せず、覇気の力のみで他者を圧倒してきたようで、偶然悪魔の実を食べてしまったバギーやメンバーの中で悪魔の実の能力を行使していたダグラス・バレットのような例外は存在していたようだ。(2022/08/29 19:57)
ニコ・ロビン(悪魔の子)(ミス・オールサンデー)
- 歴史の本文の古代文字を解読可能という現在では貴重な人物であることからあらゆる海賊や世界政府から身柄を狙われておりビッグマムからは誰を殺しても構わないがニコ・ロビンは生け捕りにしろとカイドウに催促していたり、世界政府からもその存在が海賊たちの[鍵]になるとしてCP-0に連行を指示していた。その事もあり、ワノ国編後で懸賞金が9億3000万ベリーと以前より8億アップと破格の急上昇となった。(武00)(2022/08/29 19:51)
サー・クロコダイル(Mr.0)
- 表立って行動を行っていなかった一方で、バギーにバギーズデリバリー設立のための会社運営資金を出資していたようで、七武海撤廃に伴い借金の取り立てに訪れた際には、海軍に包囲されていたが、結果的に助けることになる。その後は海兵狩りを生業としていたミホークを勧誘した上で、海軍に狙いを定めたクロスギルドを設立することになる。ワノ国編終了段階で懸賞金は19億6500万ベリー。(2022/08/29 19:44)
ONE PIECE FILM RED
- ワンピース劇場版第15弾。ルフィの憧れの人物かつ現四皇である赤髪のシャンクスが本格登場する他、彼の娘とされるウタが物語に大きく関わる。(武00)(2022/08/22 18:35)
ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
- 本作についての細田監督のスタンスは既に方々で明らかになっているので敢えて触れないが、現在これほどの規模のコンテンツになったワンピースで同じような暴挙は決して叶わないであろうということだけは確信を持って言える。当時はいい時代だったんだろうか?(2022/08/12 22:41)
- 2005年公開。今や大監督となった細田守の内に潜む狂気と虚無、怨嗟と苦悩が原液でブチ込まれてミックスされた大問題作。(2022/08/12 22:29)
ゴムゴムの実
- ワノ国編で五老星により現在の名称が元々の名前を隠すために名付けられた経緯があることが語られ、いつの時代においても世界政府が常に探し求めているほど、悪魔の実の中でも重要かつ800年もの間、常に探し求めている程に貴重な存在であり、その真の名は動物系幻獣種のヒトヒトの実モデル:ニカであることが判明した。(武00)(2022/03/28 23:45)
- 元々は本編の12年前に政府の船で護送中にこの実を赤髪海賊団により奪われ>2の経緯に至っている。
護送の任務に就いていた元CP9でかつてのルッチと引けを取らない有望株だったフーズ・フーが、そのたった一度の失敗のせいで、CP9および政府から追われた(投獄された)という。作中で描かれたCP9の任務が「古代兵器プルトンの設計図の入手」「歴史の本文の解読を試みたオハラの調査・抹消」等であることを考えると、それらに匹敵する重要性がこの実にあると考えられている。(武00)(2021/07/10 22:23)
オペオペの実
- 時期は不明だがローはこの能力の覚醒段階に至っている。他の覚醒させた能力(イトイト、モチモチのような周囲の物体にも影響を与える)に比べてわかりづらいが覚醒の定義から考えると「刀など周囲の物自体にROOM(改造自在)の性質を直接与える」ことができるものと思われる。ただし消耗が激しく多用できない。(武00)(2022/03/09 22:28)
セニョール・ピンク
- ドンキホーテ海賊団の幹部。スイスイの実の能力者(喜楽ミズ)(2022/02/24 16:56)
マッハバイス
- ドンキホーテ海賊団の幹部。トントンの実の能力者(喜楽ミズ)(2022/02/24 16:55)
ラオG
- ドンキホーテ海賊団の幹部。少々ボケ気味(喜楽ミズ)(2022/02/24 16:54)
シリュウ(雨のシリュウ)
- 本編では特に言及されていないものの原作1031話の扉絵ではロロノア・ゾロやキング、シャーロット・カタクリといった他の海賊団のナンバー2格と共に出演しており、少なくとも設定上では「黒ひげ海賊団のナンバー2」として扱われている模様。剣士であることからも最終的にゾロと対峙するのではと予想されている。(武00)(2022/01/09 12:39)
ハナハナの実
- 体の各部を指定した場所に「咲かせる」事ができる超人系の能力。ロビンは基本的に相手に腕を生やして動きを封じ関節技を極めて仕留める戦法を得意としていた。
また、2年後は以前よりさらに大きな手足を生み出したり、短い距離ならば自分自身(分身)を作れるようになるなど、より強力なものになっている。(武00)(2021/11/13 22:35)
ドンキホーテ・ロシナンテ(2代目コラソン)
- その後ヴェルゴを通じてドフラミンゴや彼の仲間達に知られてしまい、隙を付き逃げたものの、ドフラミンゴの鳥かごによって逃げ場を塞がれる。その後、自身の命を諦めてでもローを自由の身にするために彼を宝箱の中に匿い、最終的にドフラミンゴと互いに銃を突きつけ対峙するものの実の兄を撃つことはできず、逆に殺すことを決めていたドフラミンゴによって銃撃を受ける。最期までローのことを想いながら息を引き取った。(武00)(2021/11/13 21:50)
ワラワラの実
- 藁人形によって発生する相手側へのダメージは、本来ホーキンスの肉体が直接受けたはずの部位に対して、ホーキンスが受けるはずだった分のダメージが相手に反映され、たとえば頭を殴りつければ相手側に頭痛が発生したりする。しかしこの特性は身代わりの対象者が体の一部を欠損している場合、その欠損している部位に対してのダメージは肩代わりできずにそのままホーキンス自身に対してのダメージとして通ってしまう。(武00)(2021/10/31 00:39)
河松(横綱河松)
- ワノ国編で登場したキャラクター。兎丼に囚われていた光月家家臣の一人。正体は魚人族だが、子供の頃にワノ国へ流れ着いた際、「魚人は世界で差別されるから」という母親の死に際の言いつけを守り河童を名乗っている。鍔の無い愛刀「外無双」を所持し、“河童流”と呼ばれる独自の剣術を操る。(2021/10/28 00:53)
ワンゼ(マッドなワンゼ)
- 料理人であるサンジは基本的に手は料理のために使い戦闘においては足技のみで戦っているが、彼との戦いでは場所が厨房、相手が麺類を纏っていたため食材と認識され包丁を使った手さばきも披露している(武00)(2021/08/02 18:12)
ビブルカード
- 持ち主の生命力が弱まるとカードが焦げて小さくなり、死亡すると>3の様に消滅する。生命力が回復すると元に戻る。(2021/06/30 02:48)
- 現実ではこの名前を借りたONEPIECE公式ファンブックもある。(武00)(2021/06/28 17:48)
- 持ち主が死亡するとカードも自動的に燃え尽き消滅する。(2021/06/20 22:23)
ドクトル・ホグバック
- 表向き行っていた奇跡のような名医ぶりにチョッパーも彼に対して当初は純粋に敬意を抱いていたが、>1の実態を悪びれもなく語り、命をバカにした研究であることに激怒し、激しく失望する事となった。(武00)(2021/06/28 18:13)
オーズ(魔人)
- 通常の巨人族よりもはるかに巨体で作者によれば3倍以上はある模様。
腹部にはモリアがサポートするためのスペースがあり、この巨体のため単純な殴打や踏みつけでも規格外の破壊力となる。(武00)(2021/06/28 18:06)
ベリー
- レートは日本円と同じく、1ベリー〜500ベリーまでの硬貨、1000ベリー〜10000ベリーまでの紙幣がある。
世界的に流通している通貨ではあるが、他にも空島で流通しているエクストル(10000エクストル=1ベリーになる)や、アマゾンリリーで流通しているゴルという通貨もある。(武00)(2021/06/28 01:18)
ゴーイングメリー号
- W7到着時には船の背骨と言うべき竜骨に甚大なダメージを負っており船大工たちからも修復は不可能と診断されるも、エニエス・ロビーでのCP9との決戦後に海軍に囲まれた一味の前に姿を現し、島から一味を脱出させる。沖合に出たところで限界が訪れ、船体が前後に真っ二つに割れ大破、最期はルフィたちによって船体に火を付けられ、火が回りきったところで自沈、一味に見守られながら眠りにつく。今際の際に発したメリー号の声は、一味の全員に聞こえていた。(武00)(2021/06/25 18:46)
ブルック(鼻唄のブルック)
- 麦わらの一味の中では最年長(88→90歳)。
骨だけの軽い体のため短距離であれば水上を走って移動可能で、身がないため雷やクイーンの開発したウイルス「氷鬼」にも感染しないなど、電撃やウイルスにも強い体となっている。(武00)(2021/06/22 21:58)
ヤソップ
- ウソップがまだ幼い頃、ヤソップの噂を聞いて村に現れたシャンクスに誘われて海賊の仲間となった。
13年前、赤髪海賊団がゴア王国「フーシャ村」に滞在していたころにルフィとも交流しており彼の前で得意の射撃の腕を披露したり、故郷に残してきた同い年の息子の話をするなど親しくしていた。(武00)(2021/06/22 21:51)
ペドロ(木の上のペドロ)
- 幼少期に海賊王になる前のロジャーと交流したことがあり船に乗せてくれるよう懇願したが、ロジャーに断られ、「人には"出番"というものがある。その時が来たら助けてくれ」と語って諭している。(武00)(2021/06/22 21:44)
巨人
- 因みにONEPIECE世界での人間には692cmのモリアや500cmのカタクリなどリアル世界の人間より大幅に高い身長の人物が多数出てくるものの設定では巨人族の背丈は12〜13m程度。また、寿命に関しても通常の人間の3倍程度あり、成長速度は人間の2分の1程。(武00)(2021/06/19 22:06)
ブキブキの実
- 98巻SBSでフランキーがもし能力者になったらという質問で作者はこの悪魔の実を挙げており元々改造人間である彼にとってはこの上ない能力であると語っている。(武00)(2021/06/18 00:23)
ゴロゴロの実
- 98巻SBSでナミがもし能力者になったらという質問で作者はこの悪魔の実を挙げており天候に詳しい彼女が食えば最強になりそう(ルフィ以外)と答えている。(武00)(2021/06/18 00:20)
ソルソルの実
- 魂(ソウル)を操り寿命を奪うことができる他、自身の魂や奪った魂を、無機物や動植物に入れて擬人化することができる。
雷雲(ゼウス)や太陽(プロメテウス)、リンリンの被っている二角帽(ナポレオン)は、彼女のソウルを直接分け与えた、いわば分身ともいえる存在。(武00)(2021/06/18 00:09)
麦わら海賊団
- ワノ国編時点では船長のルフィを筆頭にゾロ(戦闘員だがバルトロメオによれば副船長との呼び声も高い様子)、ナミ(航海士)、ウソップ(狙撃手)、サンジ(料理人)、チョッパー(船医)、ロビン(考古学者)、フランキー(船大工)、ブルック(音楽家)、ジンベエ(操舵手)の9名でルフィを入れると10名となる。(武00)(2021/06/17 23:40)
ワノ国
- 偉大なる航路の新世界にある世界政府未加盟国。
他所者を受けつけない鎖国国家として知られ、侍と呼ばれる戦士が強すぎて海軍や世界政府ですら手出しできない強国とされているが、現在は将軍の黒炭オロチが四皇カイドウと手を組んでいるため、カイドウ率いる百獣海賊団の支配下となっている。(武00)(2021/06/17 23:22)
海楼石
- バジル・ホーキンスによれば新世界のワノ国で最初に掘り出されたもので、加工技術を世界で初めて確立させ、現時点で最も優れた加工が可能なのもワノ国である模様。
また、海楼石の純度の具合によって脱力具合が変わるようで、兎丼にある囚人採掘場では能力者であっても最低限の労働ができるほどに純度を弱めたものを使用している。(武00)(2021/06/17 23:17)
SMILE
- 因みに能力を得られる確率は約10%。残りの90%はハズレで、食べると副作用で「喜」以外の感情表現能力を失い永遠に笑う事しか出来なくなる。これらは食べ残されたアタリの実にも残留する。(2021/06/15 07:21)
- シーザー・クラウンが研究の末に開発したとされる人造動物系悪魔の実の完成品。
オリジナルの悪魔の実とは様々な点で異なり、能力を意のままに扱うことができない点や食べても必ず能力が得られるわけではない点、失敗作を食べると笑顔以外の表情を失ってしまう点などがあり特に3つ目の点はオロチの策略によりワノ国の住人やキラーなど様々な人々が被害にあっている。(武00)(2021/05/20 18:05)
覇王色の覇気
- 1010話にてこの覇気も武装色の様に体に纏うことが可能だと判明した。
覇王色を纏った衝突の際は周囲に稲妻のようなものが発生し、直接触れてはいないのにも関わらずすさまじい衝撃波が発生している。
過去に現役時代の白ひげとロジャーが戦闘し衝突した際も同じような現象を起こしていたが、おそらくこちらも覇王色を纏った衝突だと思われる。(武00)(2021/04/14 19:41)
シャーロット・クラッカー(ビスケット大臣)
- 比較的細身の体型からゾロなどと同じくらいの身長と思われがちだが実は身長307cmとかなり大柄である。(おにぎり君)(2021/04/13 09:14)
ひとつなぎの大秘宝
- ロジャー一味と同行したおでんの日記には「空白の100年」、「Dの一族」、「古代兵器」といった世界政府が隠している情報もこの宝が見つかればわかるものであることも判明。(武00)(2021/04/11 15:29)
リュウリュウの実 古代種 モデル アロサウルス
- ドレークが初登場したシャボンディー諸島編で動物系古代種の恐竜に変身する能力だということはわかっていたが、名称とモデルが判明したのはワノ国編である。(武00)(2021/02/26 16:22)
光月 おでん
- 誕生日はおでんの日である2月22日。おでんの晩年が掲載されたジャンプの発売日が偶然にも2月22日土曜日(24日月曜日が天皇誕生日の振り替えで祝日のため)になった。(2021/02/14 14:24)